- ベストアンサー
中間消費の交通費や接待費について
交通費や接待費は中間消費になり、GDPには算出されないと聞きました。たとえばある企業がお店で1000円接待して接待費1000円と計上するとお店には1000円所得増加になりますよね?所得増加なわけだからこれってGDP増加になりませんか?ご返答お待ちしております
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 消費が1兆円無くなると、GDPはどのぐらい縮小しま
消費が1兆円消えて無くなると、企業利益削減、給与縮小、投資縮小などを含めるとGDPはどのぐらい縮小しますか? またザックリどの様に算出するのですか?
- 締切済み
- 経済学・経営学
- GDP内訳から消費税収(5%分)の関係
GDP内訳から消費税収(5%分)の関係 GDPは 民間最終消費支出(企業と個人の消費) +政府最終消費支出(財政支出) +国内総固定資本形成(設備投資等) +在庫品増加(売れ残り) +海外余剰(輸出-輸入) ですよね。 そうすると、GDPの大半を占める 企業・個人の消費、政府の消費、設備投資(設備の購入?)の5%が消費税として徴収されると 理解したのですが(多少の誤差はあるのかも知れませんが・・) そうするとGDP500兆円で25兆円の消費税収が見込めるように感じるのですが 実際は10兆円くらいのようですし・・・ どこが間違っているのでしょうか・・・
- ベストアンサー
- 経済
- ミクロ経済学の消費者余剰について
ミクロ経済学の消費者余剰が増えるとマクロに対してどのような影響がありますか? 消費者が得る便益(消費者余剰)というものがどのような意味を持つのか?例えば、消費がより所得に対して弾力的になったりとか起こりうるのでしょうか? ちなみに生産者余剰が増えると利益(固定費除く)が増えるということだから、マクロではGDPは増加するのかなとは思います。 ミクロとマクロのつながりを教えていただきたいです。
- 締切済み
- 経済学・経営学
- GDPの支出・分配両面における「消費」は等しいのでしょうか?
GDPの三面等価では、 GDP= <(1)支出面>消費+投資+政府支出+輸出-輸入 <(2)分配面>消費+貯蓄+税金 とされ、ここから例えば 経常収支=(貯蓄-投資)+財政収支 が導かれると説明されています。この前提は上記(1)(2)における「消費」が等しいことですが、等しくない場合もあるのではないでしょうか? というのも上記(2)の「消費」は、当該期間の全消費における、当該期間内の所得による消費分のみを表しており、(1)の「消費」には当該期間外に得た所得の消費も含まれるように思われるからです。 例えば単純にA、Bだけの経済で、Aが前年に100万円を生産、Bに販売し、Aが100万円貯蓄したとして、今年Bの100万円の生産に、Aが前年の貯蓄100万円から支払い、Bがそれを貯蓄した場合、今年のGDPは <(1)支出>=100万円(Aの消費) <(2)分配>=100万円(Bの貯蓄、消費は0) となり、GDPは等しいものの、「消費」は異なった額になります。 類似質問を捜しましたが見当たりませんでした。お分かりになる方がいましたらお手数ですがご回答よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 経済学・経営学
- 接待交際費の損金不算入について
企業の接待交際費は 資本金1億円未満の企業 = 接待交際費の10%は損金不算入 資本金1億円以上の企業 = 接待交際費の全額損金不算入 となっているとのことですが、ということは 資本金1億円以上の企業においては接待交際費というのは全く無用な仕訳科目、ということになってしまうのでしょうか? もちろん、赤坂の料亭で100万円の接待をしたら数千万円の受注が確実になる、というほど、確実に、リターンのほうがはるかに大きい、という接待交際費ならば「捨て金」と割り切ってもいいでしょうが、取引先にお中元、お歳暮を贈る、そのほか冠婚葬祭のために出ていく金はバカにならない金額ですが、それによって確実にリターンが見込める、というほどではないでしょう。だからと言って冠婚葬祭の付き合いをすべてやめる、または社長のポケットマネーというわけにもいかないでしょう。 どうして税務署は接待交際費の一部、または全額を損金不算入としているのでしょうか? また「バブルのころは交際費使い放題だった」というような話も聞きますが、あのころは税制がちがったのでしょうか?
- ベストアンサー
- その他(税金)
- 修正申告がある場合の中間申告(消費税)
こんばんは 税理士試験の消費税の勉強をしています。 やっている問題集で、期の途中で前期の消費税の修正をした場合の中間申告に関する計算があるのですが、どうも解答での計算式をそのまま電卓で計算すると答えが違ってくるのです。 分かりにくいので具体例をあげますと(問題集の数字をそのまま書くと、著作権の問題がでるかもしれませんので数字を変えますが…) 課税期間4月~3月 前課税期間の消費税額が1,000,000円で、8月末に修正申告を行い40,000円の消費税額が増加した。 六月中間申告の計算 (1,000,000+40,000)÷12×6=501,996→501,900円 これを、計算式通り計算すると502,000円になると思いますが、 なにか、特別な計算方法があるのでしょうか。 ちなみに上記の計算は私仕組みが分かっていませんので、計算が間違っているかもしれませんが、とりあえずなぜかどの同様の問題の解答の計算式もすべてこのように1円の位がすくなくなっています。 おわかりになられる方よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- その他(職業・資格)
- 消費税について
税務署から消費税課税事業者届出書の提出を行うよう、封書がきました。 業務内容は電気工事です。 個人事業で親会社から外注費としてお金をもらっています。 去年は1500万もらいました。(売上高?) そこから下請けに外注費を払い、社員に給料を払い、 光熱費、接待費、福利厚生費、減価償却費等の経費で先ほどの 外注費、給料、経費合計で1200万使いました。 のこり300万から専従者控除98万、青色申告控除65万で所得金額が おおよそ150万でした。扶養者控除や社会保険控除で160万あり 所得税については0円でした。 今年はもう少し所得はあがりそうですが(多分課税される所得金額が 50万ぐらい)、この場合でも消費税はかかってしまうのでしょうか? またかかる場合は今回のを例にとって 消費税の簡単な算出方法を教えてもらえないでしょうか?
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
- 中間決算時の法人税・消費税仕訳
資本金1000万円、3月決算の中小企業です。 法人税・消費税は、従来、前年度納付額の半額を11月に仮納付しています。 中間決算期には、法人税・消費税について、何らかの仕訳を入れるべきなのでしょうか。 (法人税:11月に納付予定の法人税分につき、 法人税等 / 未払法人税 の仕訳を入れる? 消費税:9月末時点での仮払消費税と仮受消費税の差額を未払消費税として計上?) 基本的な質問で恐縮ですが、ご教示の程お願い申し上げます。
- ベストアンサー
- 財務・会計・経理
お礼
すっきりしました。ありがとうございました。