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「ご愁傷様でした」でいいでしょうか?
社長のお父様が亡くなられました。 会社は数人の小さな会社です。 金曜日にお葬式がありますが、社員(幼馴染)の方が代表で出席しますので、 他の者(パートなど)は一緒にまとめて香典袋に入れて持って行ってももらいます。 質問したいのは来週に社長が出社した時に 「ご愁傷様でした」と言っても失礼はないでしょうか? 教えてください。 宜しくお願いします。
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別に不自然ではないと思いますよ。 「ご愁傷様です」でも「お悔み申し上げます」でも、あまりくどくど言わず一礼してあっさり一言で大丈夫です。 付け加えるとすれば、「どうか皆様お疲れになりませんように」あたりでしょうか。 この手のものは、実際にはドラマの台本のようにスラスラと言えるものではありません。言葉数が少なくても気持ちが伝われはOKです。
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- pepe-4ever
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「この度は御愁傷様でした」でも問題はないと思いますよ。宗教用語でもありませんから…。 しかし、皮肉の意味も込められている言葉でもありますし、連絡→挨拶→通夜→葬儀→手続き等心身的にも疲れたでしょうから、私はその意味あいで「この度は大変な事でした」が良いと思います。
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「ご愁傷様でした」は通夜・葬儀の場で使う言葉ですから、社内となれば、ちょっとふさわしくないですね。『この度は大変な事でこざいました』が良いです。実際、誰かがお亡くなりになった際に葬儀屋さんに連絡しますが、その時葬儀屋さんは「大変でございます」という言葉を使います。例を挙げれば 「実は○○が亡くなりまして、葬儀を執り行いたいと思うんです」 「左様でございましたか。大変でございます」 ~会話中~ 「では宜しくお願い致します」 「承知いたしました。大変でございます。失礼致します」ガチャ と言った感じです。
お礼
ありがとうございました。参考になりました。
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