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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:下記英文についてもう一度質問させてください。)

The Importance of Passion and Conviction in Creating Long Music

このQ&Aのポイント
  • Creating Long Music: The Importance of Passion and Conviction
  • The Significance of Passion and Conviction in Making Music
  • The Connection Between Passion, Conviction, and the Creation of Long Music

質問者が選んだベストアンサー

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  • newbies
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回答No.4

used toの説明をしていませんでしたね。 口語と文語体の違いと考えるのが妥当かもしれません。口語だと、考える時間が限られているために、センテンスを重ねることで曖昧な意味を明確にする。彼の説明を下記のように文語体として表すと・・・・ I used to think of a long music as an input of a lot of heart and conviction on the condition of musicians' knowledge how to make music technically. 話の展開において used toは、どちらかと言えば後の言葉に出てくる条件節”on the condition of kowledge how to make music technically.”に掛かる・・・口語体では I thought (used to think), for examle, .... without having a lot to put in it. とでも考えれば納得できるかも知れぬ。

sleepetcetc
質問者

お礼

皆さんレスありがとうございます。 used to の口語と文語での違いの説明を読んだらピンとくるものがありました。 どうも論理的に考えられないというか、だんだん混乱してきますね・・・。 何度も時間をかけながら読み解いていきます。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • newbies
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回答No.3

質問に関してのkey wordsの流れを【】でくくってみました。 質問の中での鍵になる言葉: .. are 【the one who really know how to make music.】 Do you share my thought? 音楽の作り方を知っている人のみが、長い音楽をを作れる。この考え方は正しいですか? (昔の考え) That's an interesting point of view, I clearly get what you mean. I used to consider that when a musician composed a very long work, he couldn't do it without a lot of heart and conviction. I thought, for example, Morton Feldman couldn't create a 3 or 4 hour piece 【without having a lot to put in the piece】. Same for LaMonte Young's incredibly long drones, or an opera by Olivier Messiaen lasting 4 hours and a half. 一つの曲作るのに多種多様の旋律を知っているものだけ (今の考え) And I had this fantasy of composing a long piece myself. I never really did it, but this time I felt 【I needed something long,】in just one part. "Touching Down Lightly" is improvised music. 長い曲を作る必要性を感じた時 ↓ Anyway, the difference with composition is very slight. 兎に角、作曲には違いなどほとんど無い。(長い曲も短い曲も違いはない。) This kind of improv, very quiet and extremely slow, is like a composition in real time. ただ単に、大河に身をまかせてみたらこのような静かで、ゆったりとしたテンポの即興に仕上がっただけなんだよ。 【It's not a matter of knowing how to make music. It's more about the need: 】the need to make a piece that can last and to feel powerful enough to do that while you're performing. And this recording was made with heart and conviction. どのように(長い音楽を)作る方法が問題ではなく、川のながれのなかにいる自分を曲にする必要性なんですよ・・・・ 文頭の「I clearly get what you mean.」明確な違いが分かる・・違いとは 『情熱と確信が必要である。』 ではなく、この考え方は、昔も、今も、変わらない・・・しかしその、考えに至るプロセスの違いを、実際に長い曲を作ってみたら解った・・・それは、音楽を勉強して色々なことを知ることで成り立つものでもない・・・夢の中で、空を飛んでいる自分を表現をすれば、静かで、ゆったりとしたテンポが永遠にしかも微妙に違いながら続くだけですよ、そのまま音楽しにしただけなんですよ。

回答No.2

こう考えてみてはいかがですか。 長編曲の『作品作り(作曲)』には「想像を超える何か」が必要だと考えていた。 しかし、いざ体験してみると少し違っていた。 ただし、『作品化(レコーディング)』にはやはり、「想像を超える苦労」があった。 「heart and conviction」の的を、文頭では『作曲』とし、文末では『レコーディング』に与えることによって、自分の体験を語っています。

回答No.1

続きになります。 それと、cozycube1さんの解釈ですが、 ○かつては情熱と確信がないと長い曲が作れないと思っていた(consider) >実際に長い曲をやってみたら、即興の演奏(improvised music)で長い曲がやれたわけです。やってみて分かったのが「the need: the need to make a piece that can last and to feel powerful enough」が大事だったということでしょう。「必要性」=「小曲を続ける必要性と充分力強く感じる必要性」が、実際には大事だと感じたということでしょうね。彼が具体的に何を感じたのか、私にはよく分かりませんが、前とは違うということでしょう。 かつてとは打って変わり、情熱と確信の代わりに、彼が感じた物は必要性じゃないかという解釈ですが、そうなると、ラストの一行の And this recording was made with heart and conviction. これが釈然としません。「結局、情熱と確信に戻ってきてる」となってしまうのです。 この一行を見ると、「かつては情熱と確信が必要だと考えていて、でも今はそうじゃないと色々言ってきて、それなのに最後に情熱と確信によって作られたと言っている」と、シュールなオチのようだと思ってしまいます。 ここのところどうでしょうか? ucokさんの言うとおりconsiderを間違って使っていたのでしょうか・・・?

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