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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:下記英文の解釈について質問があります 2)

What made Lokai come together for a new album?

このQ&Aのポイント
  • Lokai came together for a new album despite the possibility of solo efforts.
  • Working with Stefan offers a unique way of creating music, while both artists continue with their solo projects.
  • With the Lokai project, certain sounds or structures that do not fit can be restricted, creating a great way to work.

質問者が選んだベストアンサー

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  • tkltk73
  • ベストアンサー率54% (171/315)
回答No.3

1) "So that alone offers to me something no other project can." "So that alone offers to me something (that) no other project can (offer to me)." 「つまり、それ(アルバム『トランジション』)だけが他の企画で得られないあるものを私に与えてくれるのです」 倒置ではなく、関係詞節の中で主節に共通する部分が省略されたものです。 2) "With lokai, it's clear that certain sounds of structures will not fit. So it is a restriction that makes the world a little smaller and for me that is a great way to work." 「ロカイとして活動していると、あるサウンドや構成がすっきりしないことがはっきりします。つまり、ある制限が世界を少し狭くして、それが私にとっては取り組むべき要点となるのです」 この 'with' や前出の 'with "transition",' の 'with' は付帯状況を表すものとして使われています。それぞれ「ロカイとして活動していると」「『トランジション』の制作に携わって」といった意味です。 'so' は前の文の内容を受けて、その詳細についての説明を導くような意味で使われています。'that' は強調構文の 'that' です。通常の構成に改めると、 "So a restriction makes the world a little smaller and is a great way to work for me." となります。この文と次の文で、デュオとして活動する場合の「制限」と、ソロとして活動する場合の「自由」や「多様性」が対比して語られています。 3) "This second album was really a lot about getting our own "lokai sound"." 「このセカンド・アルバムの制作は、私たち自身の『ロカイ・サウンド』を得るにあたって本当に大きな意味がありました」 'a lot about~' は「~についての多くのこと」という意味で、ここでは「『ロカイ・サウンド』を得るにあたっての大きな意味」という意味で使われています。

sleepetcetc
質問者

お礼

ありがとうございました。非常にわかりやすい解説でした。 ほかの皆さんもありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • newbies
  • ベストアンサー率39% (45/115)
回答No.2

>So that alone offers to me something no other project can. この一文は倒置?でしょうか?もともとはどうなるのでしょうか? So, the "transition" alone offers to me somethig (that) no other project can (do/offer). >With lokai, it´s is clear that certain sounds or structures will not fit. So it is a restriction that makes the world a little smaller and for me that is a great way to work. >結構この人の文章では、with~, というのがありますが、これは上記の場合Lokaiでは、という風に訳せばよいでしょうか? この方はwith~を倒置して文章を書いています。 I think lokai have found their very own sound and aesthetic with "transition" find ~ with B (Bで~を探し出す) transition=1)《音楽》移行部[句]、推移◆二つの主旋律を結ぶフレーズ。 2)《音楽》〔一時的な〕転調 2)の意味であれば一時的な転調をすることで自分の音を見出す・・・ certain sounds or structures will not fit with lokai ある種の音色はLOKAIの音にはそぐわない・・・ It is clear that certain ~ with lokai(itはthat節の代名詞). >soは後のthatと因果関係があるのでしょうか? 上記に示すように So, thatはtransitionの代名詞として使われている。 >This second album was really a lot about getting our own "lokai sound". この文章ですが、シンプルな構造にすると this second album tells/talks about getting our own lokai sound という意味で~について物語る。これがbe動詞であれば自動詞で存在するという意味があるため”~として存在する”のような意味合いになるだけ。

  • bakansky
  • ベストアンサー率48% (3506/7250)
回答No.1

> So that alone offers to me something no other project can. この一文は倒置?でしょうか?  倒置ではないと思います。no other project can offer の offer の部分を省略しただけだと思います。 > これは上記の場合Lokaiでは、という風に訳せばよいでしょうか?  その通りだと思います。 > その次のit's の it はthat以降ですよね。  So it is a restriction that makes the world a little smaller and for me that is a great way to work. という文のことでしょうか? 私はその it が that 以下のことを表しているとは思いません。  With Lokai (Lokai とはデュオの名でしょうか?) とあるように、「2人が一緒に音楽活動をしていくこと」 を it で表していると思います。  「2人一緒に活動することは、音楽の広がりを限定してしまう」 と文の前半で述べて、しかし後半の that は 「ソロで音楽活動をすること」 を意味しているように思えます。 > soは後のthatと因果関係があるのでしょうか?  これは鋭い着目だと思います。上に書いたように、この So は、文の前半部分を意識して口に出たものと思います。前半で、「音楽の世界が狭くなるから」 と理由を述べて、後半 that 以下で、「だからソロになるとやりがいがあるんだ」 と叙述を転じているわけです。 > This second album was really a lot about getting our own "lokai sound".  この文の前後が示されてないので推測ですが、「このセカンド・アルバムは、ぼくたちの Lokai サウンドを取り込もうとしたものだ」 くらいの意味では? about は about to do で 「・・・しようとする」 という表現を連想させます ( a lot は 「たくさん」 ではなく、商品などの1個口と同じような使い方で、つまり 「1つのアルバム」 を意味しているのではないかと、とりあえず取りました)。 * 私の解釈が正しいかどうかは別にして、何かヒントにでもなれば幸いです。

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