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訂正印について質問します(見積書兼内訳明細書)

リフォームするにあたり、本日注文書に署名捺印しました。 一点気になったのでお聞きします。 業者の方が、見積書兼内訳明細書に記入した時一段記入を間違え、 五箇所書き損じをしたのですが、 こちらの印鑑にて訂正印を…と言われ、訂正印を押しました。 普通、書き損じた方が訂正印を押すのではないかと、今になって思って、 不安になったのですが、これはよくあることなのでしょうか?

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回答No.2

リフォーム業者です 通常 見積書に訂正が生じたときは 見積書の発行者が(業者)が訂正印を押します  注文者は押す必要はありません   ただし 注文書の一部としての(付属)見積書等でしたら  契約当事者両方が 押す必要があります ですから 各一部 合計2部に押す必要が あるわけです   ただ 見積もりの変更などを 施主が 了解したとの意味で 印鑑を求める業者は あるようです   できれば 変更は(訂正)は ないほうが良いのですが 手書きなどで 書くのが大変なときには ありえるかもしれません   私のところでは 通常ありませんが 契約当日になって 変更追加などで 手書きによる 訂正 捺印のときも 多くはありませんが ありました  もちろん 両者の捺印の必要がありましたが    

azkm
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 率直に業者に質問してみます。

その他の回答 (1)

回答No.1

見積書が間違っていたら、普通は作り直しです。見積書に受領印等押していないでしょう?なのに訂正印だけ押すなどおかしな話です。 恐らく、造り直しが面倒だったんでしょう。で、後から見積もりと請求額が違うとごねられるのを防ぐために、施主が確認したという意味で訂正印を押させたと言う事。 いきなり工務店主導では先が思いやられますね。主導権を握らないと気に入った家は建ちませんよ。

azkm
質問者

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