社会人になって趣味、習い事を始めた方へ。きっかけは

質問

今年で25歳（男）になりました。
仕事は忙しくも何とか慣れてきて、充実？してます。

ただ休日に何も予定が無かったりするとダラダラ過ごしてしまい、後悔をする事が多々あります。
そこで、何か趣味や習い事を始めようと、ネットで検索をしているのですが、これ！というのがありません。
（私自身、深く考え過ぎてるんだと思います）
皆さんはどういったきっかけで今の趣味、習い事始めましたか？
教えてください。
やはり、深く考えず、気軽に参加して選んでいたっ方がいいのでしょうか

回答よろしくお願いいたします。

回答No.4

utyuutarou · ベストアンサー

小学校のとき、「子供の科学」という雑誌を図書館で見て簡単なゲルマニウムラジオを作り、聞こえたのが、極東米軍基地にむけた、英語のＦＥＮ極東放送で、そこで聞こえたジャズに興味を持ち、中古のトランジスタを集めてオーディオアンプを自作して、レコードプレイヤー、スピーカボックスも手つくりして、輸入レコード店で、はじめて「ティク・ファイブ」を買ったのがスタートです大学では、生演奏のジャズ喫茶に通い、アマチュア無線クラブで自作のオールトランジスタ無線機でハム仲間を、雑談をする毎日でした、そして、大阪万博でアポロ宇宙飛行士が持ち帰った月の石を見たり、電動自転車でペダルをこがずにスイスイ走るコンオパニオンガール、携帯電話の元祖、ハンディーホーンでどこからでも電話がかけられるを見て、これからは、宇宙時代、ハイテクコンピユータ時代と思いました、日本人初の宇宙飛行士秋山豊寛TBS特派員がソ連のソユーズロケットでミール宇宙ステーションへドッキング、宇宙へ滞在して地上へソユーズ宇宙船で帰還しました、この映像を見たころ、なじみのおもちゃ店で黒色火薬を電気点火して飛ぶパラシュートつき模型ロケットであるモデルロケットを購入して子供と一緒に飛ばしていたら、同級生のパパ達が子供達を集めてモデルロケットの組み立て、打ち上げを体験させようとなり、小学生、中学生を集めて、ロケット教室を行うことになり、地元の企業、新聞社、テレビ局が協力してくれて開催できました、毎回参加する子供が多く、抽選のときもありました、ソユーズロケット、サターン5、日本のH-2ロケットなどが飛ぶと子供達は喜び、それが趣味となりました

回答No.5

utyuutarou

小学校のとき、「子供の科学」という雑誌を図書館で見て簡単なゲルマニウムラジオを作り、聞こえたのが、極東米軍基地にむけた、英語のＦＥＮ極東放送で、そこで聞こえたジャズに興味を持ち、中古のトランジスタを集めてオーディオアンプを自作して、レコードプレイヤー、スピーカボックスも手つくりして、輸入レコード店で、はじめて「ティク・ファイブ」を買ったのがスタートです大学では、生演奏のジャズ喫茶に通い、アマチュア無線クラブで自作のオールトランジスタ無線機でハム仲間を、雑談をする毎日でした、そして、大阪万博でアポロ宇宙飛行士が持ち帰った月の石を見たり、電動自転車でペダルをこがずにスイスイ走るコンオパニオンガール、携帯電話の元祖、ハンディーホーンでどこからでも電話がかけられるを見て、これからは、宇宙時代、ハイテクコンピユータ時代と思いました、日本人初の宇宙飛行士秋山豊寛TBS特派員がソ連のソユーズロケットでミール宇宙ステーションへドッキング、宇宙へ滞在して地上へソユーズ宇宙船で帰還しました、この映像を見たころ、なじみのおもちゃ店で黒色火薬を電気点火して飛ぶパラシュートつき模型ロケットであるモデルロケットを購入して子供と一緒に飛ばしていたら、同級生のパパ達が子供達を集めてモデルロケットの組み立て、打ち上げを体験させようとなり、小学生、中学生を集めて、ロケット教室を行うことになり、地元の企業、新聞社、テレビ局が協力してくれて開催できました、毎回参加する子供が多く、抽選のときもありました、ソユーズロケット、サターン5、日本のH-2ロケットなどが飛ぶと子供達は喜び、それが趣味となりましたhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B1%E3%83%83%E3%83%88

回答No.3

noname#124199

私は音楽が好きなので迷わず音楽教室に通い始めました。
渋くて格好良いＪＡＺＺが好き。
今はアルトサックスを習っていますよ。
ジャズサックスの似合う渋い大人の男性目指して練習に励んでいます！
とりあえず少しでも興味あることを始めちゃう！
そこから徐々に楽しくなりますよ。
仲間も増えるし気楽に楽しんじゃいましょ。

回答No.2

blazin

大切なのは焦らない事なんだと思う。
誰に頼まれている訳でもない。
今の貴方の新しい事へのチャレンジの方向性は。
何処か心の隙間を埋める、満たされない、得られないものを不毛に求め続ける自分の
矛先を変えようとする動きでしょ？
それはそれで悪くない。
ただ、現実の今の貴方の心のゆとりレベルでは。
何かをやりたい、これだ！というものにたどり着けなくても当たり前なんだと思う。
自発的な感情から前向きに～というシンプルな感覚には至っていないから。
むしろ。今の状態であれば何でも良いんだと。
多少の興味や関心レベルでも良いと。
まず動いてみようと。
そして自分の中に新しい風を送り込んでみようと。
その動き自体が今の貴方には大きな意味を持つんだと思う。
考えないで、感じてみる。
動いてみて、やっぱり違うなと感じても。それは全然無駄にはなっていなくてね。
動いただけで、動いた分の新鮮な感覚を得られる。
貴方自身書いているけど、深く考え過ぎていると。
それはセレクション自体にゆとりを持って臨めていない貴方の精神状態もあるんだよね。
～した方が良いか？なんて誰も言えない。
貴方の歩みだから。貴方の一歩なんだから。
そこは型に嵌めないで。体裁に捉われないで。
貴方の感覚に素直になって、柔軟に動いてみれば良いんじゃない？
失うものは何も無いんだから☆

回答No.1

kanakyu-

そうですね、最初は気軽に、お試しで行ったと思います。

カラオケサークルしかり、クラシックバレエしかり、料理教室しかり...
ヨガとか、いろいろ...いまはどれもやってませんが。

習い事も、初回は無料か格安だったり、見学できたりしますよ。

あれこれ見て回るのも、楽しいと思いますよ。気の合う友達ができることもありますし。