なぜ職種を聞きたがる？

質問

なぜ職種を聞きたがる？
こんには。別に自分の職種が恥ずかしいわけでもないのですが、いつも不思議に思うことがあります。飲みに行ったりすると、よく隣に座ってる人たちと話し出します。そこで、普通に楽しくいろんな話題で時間を過ごしているのに、いきなり”お仕事は何をされてるんですか？”って聞いてきます。この質問を、そこまで話込んでないときに聞いてくる人もいます。自分は男なのですが、女性・男性ともに、聞いてくる理由は違うと思うのですが、
もし回答者のかたが聞くとしたらなぜですか？ちなみに、僕は全く聞きません。

回答No.9

Oaktreefield（@Oaktree-field） · ベストアンサー

こんばんわ。

＞僕は全く聞きません。
たぶん、そういう隙のない振舞いをする、質問者様の事を、聞きたいからじゃないですか？

回答No.8

blue-555

外国（欧米）の方に聞くと、海外（すべての国ではないが）では自己紹介で自分の職業を言ったり、話題の中で聞くこともないそうです。家族、趣味などの話題が中心です。

日本は肩書社会ですから、職業（地位・資格）、年収、家族構成やらで値踏みします。
非常に悪い悪習慣だと思います。

ですが、私も話題がなくなれば思わず聞いてしまいます（笑）
周りからも聞かれるので、聞いてもいい的雰囲気が日本にはありますよね。

なので深い意図（相手を品定めとか）はありません。
プライベートでの付き合いでも仕事の話をしちゃうのは日本人の特徴ですよね。
*気の合う友人同士ではほとんど仕事の話はしませんがね。

日本人の一部にはまだまだ仕事が趣味的人間がいます。まるで遊ぶのが罪かのように残業地獄や病気で倒れたりするのを不幸自慢をする方もおります。人生の使い方としては勿体無い限りなんですが、勲章のように語ります。いつになったら日本は欧米のように余暇を大切にするんでしょうかね。

回答No.7

noname#123390

いろんな一般的な話題を自分で持っていて、そういった話題を自分で繰り出して会話を続けていける能力を持った人はそういった「貴方のお仕事は？」というような、ある意味リスクのある会話の仕方はしないし、必要もないわけです。でもそうでもないひとはとかく相手の個人的な情報で話の糸口、接ぎ穂を確保しようとする傾向があるのではないでしょうか。

フツウ日本人の呑む機会は会社の同僚とのものが多いと思いますし、私も経験上職場の話、仕事の話ばかりで過ぎることが多かったようです。いわゆる仕事人間の多くは話題となると自分の目下の仕事のこと、あるいは家族のこと、子供や孫のことしかないのではないかとは思いますが、一流学卒の人間にもそういったひとが少なくないのに驚かされます。もちろん人間性とは無関係だと思いますが、趣味を持たない、社会に興味や好奇心を持たない、更に厳しくいうと一般教養に欠けるということかと思いますし、やはりこれは問題でしょうね。あ、これは余計でした。

回答No.6

kotoby2003

単なる話のネタ。

プライベートなことにいきなり突っ込みよりも、話しやすいと思います。

回答No.5

tetariru

話を広げる為ですね。

同じような職種なら、あるあるネタとか愚痴みたいな話が出来るし、

又違ってもそこからいろんな方向に広がる可能性はありますよね。

異性で気に行った場合はやっぱ何の仕事してるか気になりませんか？

年齢、趣味みたいなもんじゃないですか？

回答No.4

konata508

私が聞くとしたら

１．ライバルではないか（同業者ではないか）
２．新規顧客になりそうか（経済面）
３．推測の確認(その人の第一印象と実際の役職や他業種でも力関係上で違っていた場合、最悪目上の者だった時に失礼だから）
４．単純な興味(社交辞令や話のきっかけづくり）

腹の探り合いになる場合もあるし、話のきっかけとしても聞くと思います。
第一印象である見た目と実際の内面は違うこともあるので。

回答No.3

noname#121233

一般的な会話の糸口としてなにげなく聞いてるのがほとんどだと思いますよ。
職業をはぐらかしたいときは、質問し返すか「まあ、いろいろです」と言っておくと、そこで職業の話題はたいてい止まります。
それでも掘り下げて聞いてくる相手には「自分がなりたい職種」の話でもしておけばよいでしょう。
私がきく場合は「話題作り」か「相手の下調べ」です。

回答No.2

te31102000

単なる話すきっかけでしょう。

第一印象は外見から判断できる。次に知りたいのは職業しかないと思います。

回答No.1

ROMIO_KUN

どの方面に詳しいのかとか話のサカナを探しているのではと思います。
特に聞かれて「変なことを聞くな～」とか「そこまで聞くなよ」とは思いませんけど。