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仕事の速さに悩む人へのアドバイス
- 仕事の速さに悩んでいる方に、気持ちに納得が出来るようになる方法をアドバイスします。
- 仕事の速さと給料の関係について考え、上手に力を抜く方法を探しましょう。
- 他の質問を参考に、自分自身の考え方や働き方について見直し、前向きな解決策を見つけましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
そうですね。 私は、仕事をぎりぎりまで伸ばしてしまうと最後追い込みで出来ないタイプですかね。 同じような経験をしました。 あなたは分かりませんが、私の場合は、自分が思っている程相手は評価してくれなかったので つらかったですね。 しかも私自身は、休日も同じ課の人間とも遊びませんし、お酒も飲めなかったので付き合いもせず、 社員旅行も面倒で毎回欠席しました。 当然人間関係もぎすぎすするし、自分では自分なりに難しい仕事をこなしたり、人よりは早い仕事をしたいという自負はありました。 新入社員の頃はそうでもありませんでしたけど、4~5年後には、上司は仕事の能力だけは認めてくれましたが、逆に出世みたいなものは、組織の人間としては当然不適と査定されてましたから他人よりも ずっと評価は低かったです。 途中ストレスで身体を壊したこともありましたけど、仕事に手を抜くことはあなたと同じで出来ませんでした。それで私は、自分のスキルを仕事の中で得られないか?探して、逆に自分から率先して自分の やりたい技能の付く仕事ばかりを選びやりました。 自分から取った仕事ですから、責任を持つしかありませんしね。 手を抜いて年を取って自分の能力が無かったらそれこそ他の会社への転職も出来ません。 それで仕事については、少なくても他人に頼らず0~10まで自分で出来るようになるよう 努力しました。 今は、その事が身になって独立しても生きていけてます。 要するに評価とかは、他人がするものであって自分が出来るものではないということです。 この評価には、当然個人的な好き嫌いや仕事の取り組み方や姿勢、つきあいなども含まれてますからね。 相手の視線や評価を気にしてしまうと病気にもなりますし、努力しても自分が如何ともしがたい。 開き直ると書かれている方の意味は多分これです。 社会には、仕事をやりたくても出来ない人がいるのですから、給料が貰える定職があることは 幸せな事だと、今は感じてます。 退社して感じたのは、使えないと思った人でもその人たちをどんどん切っていくと逆に自分自身にも プレッシャーが掛かってきます。 マラソンをずっと走っていて、体力がない人からどんどん切られる椅子取りゲームをしているような そんな感じでしょうかね。 仕事出来ないと思っている人にも生活があって家族もありますから。 若い時は私も分かりませんでした。 偉そうな事を言うほど自分は偉くないと本心で今は思ってます。 あなたの自分の将来のために手を抜かず徹底的に仕事を今のスタイルでやり、とにかく何でも人に 聞かずに出来るレベルまで上げることをお勧めします。 私は常に他人の仕事が自分に来たらどのように処理するか?とか考えてましたし、前日の帰る前、会社に 出社した時は今日は最低これをやると決めてました。 多分仕事が出来る人の習慣はこれではないでしょうかね?
その他の回答 (8)
途中入社でしたが、ほぼ、似たような状態でした。 こなす仕事の質と量は、すぐにベテランを超えました。 仕事は気に入っていましたが、そういう上司の下で働くことは退屈で、すぐに毎日遅刻して、ただ一人定刻に退社する、不良社員になりました。 もちろん、仕事の質と量は楽々維持していました。 退屈が極まってしまい、自分で起業しようと考えました。 起業するには、経営者以上の総合能力が必要です。 総合能力という意味では、まだまだ欠点も多いことに気づきました。 起業を考えた日から、自分がいる会社の経営者、同業他社、およびその経営者、業界全体、隣接する業界などに目がゆくようになりました。 そういうことに目がゆくと、けっこう新鮮な日々を送りました。 しばらくすると、社会に必要でありながら、誰も手を付けていない業務が、その業界の中にあることに気づきました。 2年後に起業しましたが、社会に必要とされる業務ですから、上手くゆかないはずがありません。 業界や業務によっては、企業の難しい場合もありますので、まったく参考にならないかも知れませんが、チャレンジは、いつも楽しいものです。
お礼
ありがとうございます。 仕事が出来るのに、見合った報酬を貰えない人は、 転職してしまったり、独立してしまったりする話を多く聞きますね。 私も、今の部署の仕事だけでなく、色々目を向けてみようと思います。 ありがとうございました。
- kazu9981
- ベストアンサー率24% (73/301)
>・人より仕事が速い(正確) >・速い故、人の分まで仕事を引き受けるケースが多い ここら辺は私は該当します。 >・しかし、給料は人と同じ ここは違います。 周囲は私より上なので、私が一番下です。 >しかし、現実には人よりも多く仕事を受け持つ結果が出ると不公平感が拭えません。 >もしも給料に差があるのでしたら納得も出来るかもしれません。 >しかし、給料に差が無い場合は、どう自分の気持ちを納得させたら良いのかわからないのです。 いまやっている仕事は楽しいですか? 楽しかったら、そうは思わないと思いますよ。 お金の為にやってる、って感じならばそう思うかもしれません。 >「仕事が出来ない奴は足手まとい」のような感情が生まれてしまいそう それはそうでしょう。 仕事ができないのに、無駄に給料貰っているのだから足手まといでしょう。 その人がいなければ、その人の給料分の業績が改善するし。 ただ問題なのは、そういう人だって出来る仕事はあるものです。 「無い」っていうのであれば、探し方が悪いだけでしょう。 今の仕事に拘るのではなく、その人にあった仕事を薦めてあげるっていうので改善されるかもしれません。 無論、やる気が無くって仕事が出来ない…ってのは論外ですが。 >また、私自身うまく「力を抜く」事ができません。 >もしも、上手に「力を抜く」秘訣があったらそれもご教示願いたいと思います。 この意味は、 >本気を出せば1日で終わる仕事を2日かけてやる っていう事でしょうか? そうだと仮定して話しますが、力の70%程度の力でその仕事をやるのです。 残りの30%は遊んでいるっていう意味ではありません。 その30%で他の仕事をやったりしています。 片手間で出来るような仕事と同時平行にやるっていう事です。 雑用、周囲の状況を見回したり等。
お礼
ありがとうございます。 今のパートさんに関して言うと、どうしても何故雇ったの?と疑問が拭えません。 彼女は、元ベトナム人で結婚されて今は国籍が日本です。 バイリンガルなのですが、漢字は苦手。 そんな彼女に、住所データの入力等をやらせています(上がそのポジションに入れた) どう考えても、適材適所とは言えません。 エクセルを効率的に使う事も出来ず(住所の件数を目で追って数えたりする) その程度で「もっと中身の濃い仕事がしたい」などと発言します。 正直、げんなりしてしまう毎日ですが、 なんとか彼女を持ち上げて、うまく動いてもらうようにしてみます。 どうもありがとうございました。
- martinD-35
- ベストアンサー率0% (0/1)
私は、仕事の報酬は仕事だと思っています。 出来る人には仕事が集まってくるので、それが私の評価だと思っております。 また、幅広いことに携わることで自分のスキルアップにも繋がっているとも思っています。 息抜きですが、二日酔いのときは一日ボーとしてますし、やる気がない時は、トイレに篭ってiphoneで遊んでますが、お咎めを受けたことがありません。 結果を出していれば、文句は言われません。要はメリハリをうまくつけることではないでしょうか? 提案として、osake-kiraiさんの仕事のやり方を少し変えてみてはどうでしょう。 出来ない人の仕事を引き受けるだけでは、インパクトが弱いですね。上司から結果が目に見え辛いんです。 私の場合ですが、仕事を効率よく進めるための改革を行ったりもします。 例えば、ACCESSでデータベース化をして仕事が出来ない人でも早く間違いが少なく仕事が出来るようにしたりとかね。 仕事量も減りますし、会社や同僚にも評価されやすいですよ。
お礼
ありがとうございます。 出来ない人の仕事を引き受けるのは、どうしようもなく、 その他の効率化(アクセスやプログラム化)は時間があったら作りたいと思っていました。 だからと言って、家に帰ってきてまではやりたくありません。 それが当たり前と思われてしまうので・・・。 正直、出来ない人のお陰で本当にやりたい仕事の時間が削られていますね。 出来ない人をおだててうまく自分の時間を作る努力から始めてみます。 ありがとうございました。
- WAR
- ベストアンサー率51% (87/170)
30代サラリーマン♂です。 システムエンジニアのような仕事をしています。 多分、仕事は早い方だと思います。 手を抜くの超得意です(^^;) 1) ・人より仕事が速い(正確) 2) ・速い故、人の分まで仕事を引き受けるケースが多い 3) ・しかし、給料は人と同じ 4) ・「力を抜く」がうまく出来ない性格 一応全部該当します(自己申告)が、 解決作はとても簡単ではないでしょうか? 人の仕事をやってあげて、さっさと終わらせておいて、 その仕事の成果を"渡す"タイミングをよ~く見極めて、 サボっている人間がいい気にならずに、自分ばかり 仕事をして損をしないようにちゃんと自分が人並み以上に 仕事をしていることが評価される『タイミング』で 渡せばいいだけだと思いますよ。 実際、自分はそのように日々しています。 ほとんどの社員はいかに仕事を遅らせて少ない仕事量で 楽して給料を貰うかしか考えていないし、それが"当たり前" ですから仕事が遅い人を恨めしく思うならば、 自分も同類になればいいだけです。 私は横並び・画一化が大嫌いな性格なので、人の仕事も 頼まれればどんどんやって、遅い人が作業が遅いことをちゃんと 実感できるように上司にもそれが判るようにタイミングを 見計らって成果品を上司なり同僚なりに渡すようにしています。 勿論、それだけでは"大変嫌な奴"ですから(^^;)、作業の遅い人に 率先して早くなる方法・作業の能率を上げる方法を丁寧に 繰り返し教えてあげます。仕事の遅い人は大抵、根本的な 原因を抱えていますから、そう簡単には自分の真似は出来ないので 秘訣を教えても安心です(笑) そんなわけで私は人一倍仕事をして、遅い人には一緒に原因を 究明してあげて感謝されて、人より仕事を沢山しているのですから 当然のように自分のペースで早く帰宅したり時には午前中だけ 休みをとってエンジョイしています。寧ろ給料は"遅い奴", "明らかにサボっている奴"と同じなのですから堂々と早退・代休とう とっていますよ。 作業が遅い人のおかげで自分の評価が引き立ちますので 給料に差がつかないのはむかつきますがそれなりに 楽しんで仕事は出来ています。それがいいのか悪いのか と言えば、まあ良くはないのでしょうね。でもそれは 会社の経営方針の問題だから自分が独り暴れまわっても 損ですよね。 逆に、本当に会社が改革に乗り出したら作業の遅い奴は当然、 即解雇されて本当に彼等の仕事が自分に全部回ってきてしかも 給料は据え置き、、なんてことになる可能性だってあるわけですしね。 ですから、私は仕事が出来ない人がいることに感謝して 自分のペースで仕事をして息抜きもしてやらさして頂いております。 参考になりましたら幸いです。
お礼
ありがとうございます。 私も以前は、SE兼PGをやっておりました。 その頃は、個々の作業分担があったので、自分の仕事が終われば早く上がったり 半休したり、時には休んだりもしていました。 誰かのせいで納期に遅れそうな時だけ、手を貸していた記憶があります。 また、その会社の方針は やることさえやれば、早く帰ってもいいし休んでも構わない おまけに、きちんと査定まであって報酬の差もありました。 しかし、残業代は出ませんでした(残業は自己責任) 良いシステムの会社だと思っていました。 しかしながら、残念な事に会社は倒産しました。 ある意味で、ベンチャー企業の方がその辺りの考えは柔軟かなと思います。 フレックス制度は当たりまえ、出来高制、でしょうか。 その後転職した会社では、そういった考えの無い会社でした。 回答者様のおっしゃるとおり 「一日居れば良い」という考えの人が多い事に驚かされます。 今の会社は半休や早退は出来ますが、その分有給が減っていきますし・・・。 終わったら帰っていいよ!的な会社だったら良かったですねぇ。
- hallo-2007
- ベストアンサー率41% (888/2115)
>しかし、現実には人よりも多く仕事を受け持つ結果が出ると不公平感が拭えません。 >もしも給料に差があるのでしたら納得も出来るかもしれません。 >しかし、給料に差が無い場合は、どう自分の気持ちを納得させたら良いのかわからないのです。 あなたご自身は、仕事の出来る方?出来ないほうの方? 仕事と言っても色々な職種があると思います。 営業職、開発的な技術職などは、能力、発想力、判断力で結果に大きな違いが出ますね。 表面的にはうまく云っていてもわずかに手を抜いたところで大きな失敗に繋がるケースもあります。 製造業、事務職などでは、能力的な物より経験に裏づけされた発想で大きな違いが出ますが 日々の業務においては、仕事をスムーズに速く済ませる人と差がありますが 先に説明した職種ほど大きな差にはなりません。 普通に仕事をしていれば失敗もなく1日で済ませる仕事を、要領の良い人が同じように行っても 何割アップできるかと云ったほどです。 逆にミスばかりの人は、そのミスのフォローで何倍も仕事量を増やしてしまうことはあります。 あなたが、どの様な職場で誰とご自身を比較されているのわかりませんが 基本、給料は 仕事が速く正確なことが基本で決まっています。 仕事が遅くミスが多い人は、仕事が出来るようになるまで指導され続けられます。 或いは職場転換とか・・ もしご自身が、ここで言う標準的な人と比較して2倍も早く仕事ができるのであれば 思いっきり手を抜いているのか 全く新しい発想で仕事をしているかでしょう。 今はパソコンも安価になりシステムの開発も自社でできたりシステムの依頼しても 意外と良いものが速くできますので、 与えられた仕事だけでなくトータルで正しく速く出来る様になったということはいくらでもあります。 もしご自身が、他の人よりわずかに速く仕事が出来るからといっても その様なシステムなど全体を考えている人ほど効果が出ているわけではないのです。 >同じような経験をお持ちで、良い解決策をお持ちの方がいらしたらお願いします。 ありきたりな回答かもしれませんが 素直に ご自身の仕事が会社のためになっている喜びを感じる事 仕事には、必ずお客様がいます。 あなたの仕事でお客様が喜んでくれている事に感謝する。 あなたは仕事を通じて社会に貢献していることなどを 感じ取れる人間に成長されることを期待します。
お礼
ありがとうございます。 ここでの私の質問は、 >全く新しい発想で仕事をしているかでしょう。 この、新しい発想を伺っているのです。
- plokij75
- ベストアンサー率45% (716/1567)
ご質問を読んで感じた事ですが。。。 「人より仕事が速いので、人の分まで仕事を引き受けるケースが多いけれど、給料は人と同じで。。。馬鹿らしいが、。。。「力を抜く」がうまく出来ない性格で、。。。納得できない。」と言うことのようですが、ご自分の仕事(職務)に対する見方・考え方を、もう少し中長期にされた方が良いのではないですか。 確かに、給料は短期的に見れば変わらないかも知れませんが、まともな上司(管理職)であれば、一つの仕事を複数人のグループに任せてあっても、そのグループのメンバーの人達の能力や貢献度はお見通しですよ。 年に1回か2回かある勤務評定の時には、同じグループのメンバーでも、評価が違っていると思います。 昇給や職位の昇格等は、現状のような状況下では、短期的には、目に見えるような形にはならないかも知れませんが、中長期的に見れば、差が付くと思いますよ。 また、仕事は量をこなさないと、質は、なかなか向上しないですよ。 つまり、大量の仕事を行なって行く内に、種々のケースを経験して知識が増し判断力も付いてくると思います。 また、作業方法等についても、無駄な作業や改善点等も見えてくるようになると思います。 そうなれば、他人から評価されなくても、自分で、自分のスキルが向上している事を実感出来るようになります。 ですから、仕事は、他人の分まで奪ってでも量をこなすと言うのが、上昇志向を持ったビジネス・パーソンには、必須の心得ではないかと思います。 それから、仕事と給与のバランスが取れていないと感じるとバカらしく感じてしまいがちですが、自分の仕事に精通してくると、恋人を愛するように、仕事に愛着を持てるようになると思います。 そうすると、給与の多少よりも、仕事をするのが、趣味を行う時のように、面白くなると思います。 ただ、多量の仕事をこなす時には、身体の健康状態には、十分気を付けて下さい。 体を壊してしまっては、元も子もありませんので。。。
お礼
ありがとうございます。 お話、とても参考になりました。 仕事を多くこなすことによって、自分のスキルアップにもなり糧になるという事ですね。 それは、本当にその通りだと思います。 逆にそれが、変なスパイラルにはまっている原因でもあるかも?とも思いました。 仕事が速い人→更なる経験と効率化でもっと速くなる→遅い人との差が出る しかし、自分の能力が上がって行く事を喜びと感じられるようになれば、 その差が開いた時に、自分に誇りを持てるようになれるかもしれませんね。 その時に、奢らない自分でいられるようにしたいです。 また、健康管理にも気をつけないといけませんね。 確かに私は、余程でないと仕事を断らない性格のため、 自分のキャパを越えてしまいそうな時があります。 それは体力的にも無理が来ますので、その辺りの調整もうまくできるようになりたいです。 どうもありがとうございました。
- 会計の人(@ichizoo)
- ベストアンサー率41% (93/223)
「あらあらしい仕事をする人ほど仕事が早くて伸びず人材」といわれています。 このあらあらしいとは仕事の誤りが多いとか、ざつな仕事をするという意味では ありません。仕事のコツをしっているのです。 仕事の早い人の特徴は、仕事を頼んだ人の意図をわかって仕事をしているのです。 逆にいえば、遅い人は余計な仕事をしているのです。 簡単なたとえで言えば、上司に「1ケ月の売上いくらだ?」と聞かれて 経理担当者はなんと答えるでしょう? A.約100万円 B.998,568円 A.Bの答えは上司のその時々の質問の意図によって違いますが、 仕事が早い人は上司の求めているものをくみとるのです。 他人の分までやってあげた=仕事を多くやった=給料が高いは、経営者側からみれば まちがえでしょうね。 仕事のできる人は、人に仕事を教えてあげるのがうまいですし、部下のやる気を引き出す のもうまいです。経営者もそういう人材を求めています。(キャプテン的な存在) 他人の仕事をやってあげることより、はるかに難しことなので評価も大きい。 本当に仕事ができる人は、人材育成のために仕事をできないふりをするときもあれば、 部下に仕事を任せることができるのです。 短期的には人の仕事までやってあげる人が仕事ができる人ですが、 長期的にはやはり仕事を頼める、教えれる、人が仕事ができる人だと思いますよ。
お礼
有難うございます。 では、私は仕事が速いだけで仕事の出来ない人間なんだと思えば良いのですね。 大変参考になりました。
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
仕事が速いというのは 只単に手が速いとかということではなく その仕事の本質であったり 根本となる事柄の把握が適切であるということが 基本となると思います。 従って、最短距離を寄り道せずに 進むので速く正確ということが付いてきます。 そのことによって時間に余裕が生まれますし 元より全体像の把握はされていますので 次のステージの仕事の準備をしている人が多いと思います。 それが標準化であったり 雛形やフォーマットの製作であったり 仕事の効果や内容の分析であったりするので 更に贅肉はそぎ落とされ 高いレベルの仕事内容となるでしょう。 賃金がその時安くても 時間外労働をしなければ同じ仕事量がこなせない人とは 労働生産性が圧倒的に違うので そんなことに気づかない管理者はアホです。 当然、もっと仕事をさせようとして 早く昇格させて職務の範囲を広げます。 昇格が1年早くなるだけで 給与のランクも変わりますし 生涯賃金も違うでしょう。
お礼
有難うございます。 確かに、きちんとした査定をしない会社はアホだと思った事もあります。 それで転職した経験もあります。 しかし、それでは解決にならないのではないかと最近悩んでいるところなのです。 きちんとした評価をしてくれない上司や会社に嫌気をさしていたら、自分の態度も悪くなりそうでそれも心配なのです。
お礼
ありがとうございました。 確かに、前の日の最後に明日やるべき事を考え、 そして、出勤してすぐ本日やるべきことを決めています。 メモとかに書き出して、片付いた順に消しています。 それで、そのやるべき事が終わり時間があれば、 明日以降にやろうと思っていた仕事を前倒しして片付けに入ります。 仕事が出来る人の習慣だとは思っていませんでした。 がんばります。