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1社目:平成20年11月まで正社員として勤務。

1社目:平成20年11月まで正社員として勤務。 2社目:平成21年8月正社員で入社(各種保険加入済)、同年10月自己都合退社 3社目:平成22年1月アルバイト入社(一切の保険に未加入)、同年6月契約期間満了退社 現在は求職中ですが、短期離職がアルバイト含め2社あるのと、私が30代という年齢のため、書類通過がなりません。 3カ月、若しくは6カ月未満の短期の就業については履歴書に記載しなくてもいいという話もありますが、 今後、採用となった場合、直近の雇用保険被保険者証を提出しないといけないと思うので、2社目を省略するのは不可能に思うのですが、どうでしょうか。 面接で、短期離職と言う悪い心象を少しでも軽くしたいと思うのですが、2社目をアルバイト入社とするのはどうでしょうか。 また、今後就職が決まったら、年末調整で3社目の会社から必ず源泉徴収票を取り寄せ、提出しないといけないんでしょうか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • toteccorp
  • ベストアンサー率18% (752/4134)
回答No.3

保険とは関係ありません。 労働収入があれば3社から源泉徴収票を取り寄せるべきだと思います。 出したくなければ出し忘れて、後日税務署で確定申告をしても良いと思いますが、市県民税などにも影響しますので、ばれるかもしれません。

  • toteccorp
  • ベストアンサー率18% (752/4134)
回答No.2

源泉徴収票は年が変われば必要ありません。 年が変わってから2社目なら必要です。

noname#129161
質問者

お礼

やはり今年就職が決まったら、平成22年1月アルバイト入社の3社目の会社からは、保険に一切加入 してなかったわけですが、源泉徴収を取り寄せ、4社目の会社に提出する必要があるという事ですね。

  • comattania
  • ベストアンサー率23% (840/3549)
回答No.1

相当貴方は世間を甘く見て過ごされてきたようですね。 頗る冷たいことを言います。 当分の間、円高が是正され、景気が回復し、株価が上がり、企業に設備投資が活発化し、韓国や、中国以上の世界戦略が実行されない限り、貴方にチャンスは、年齢からいって、周ってきません。安く使えて文句を言わない連中が増えるからです。 貴方に就職口が見つかったら、見得も外聞も無くしがみ付きなさい。転職は好景気時代なんです。今は採用者が選り好みしています。屁理屈ばかりで、動きの鈍い役立たずを雇う余裕は無いからです。 源泉徴収票は、サラリーマンを続ける限り必要です。 提出する書類は、前年度分と、社会保険の番号や、保険証です。 履歴書を誤魔化した場合、虚偽の申告を用いて採用されたものは懲戒解雇とする。・・・コレが、まともな会社の就業規則です。

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