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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:昔は良かった?団塊の世代のビジネスマンを羨ましく感じます‥‥)

昔は良かった?団塊の世代のビジネスマンを羨ましく感じます

このQ&Aのポイント
  • 昔の団塊の世代のビジネスマンの就職状況が羨ましいです。
  • バブル期までの日本の就職状態は天国だったそうです。
  • なぜ現在の求人数が増えないのか不思議です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kuni-chan
  • ベストアンサー率22% (678/3074)
回答No.3

 バブルの頃は日本中おかしくなっていましたのでそれが当たり前と思わない方が良いです。でもあの頃は就職に関してはそんな感じでした。  今では考えられない話をしますと、卒業できそうになくて就職活動をしていなかったら、卒業できる事になり4年生の2月に就職活動を始めたとたんに採用が決まり4月から無事に社会人。  証券会社の内定者は集められて海外旅行へ。理由は公務員試験を受けさせないようにする為だとか。  私がいた会社もおかしくなりました。会社訪問に来た人に片っ端から内定を出すけど蹴られまくりで、仕事よりリクルーターをしろと言われる始末。結局採用予定を下回った上に優秀でない新人が多かったようです。仕事は山のように来ますが、新人は役に立ちませんので地獄でした。その後はリストラ大会となったようですが、優秀な社員が先に辞めていくのでずいぶん困ったようです。私はサッサと辞めましたが後のドロドロは凄まじかったと聞きました。  中身を知らないと羨ましいと思う気持ちはわかりますが、私にしてみればあれが良かったとは思いません。  今の時代でも内定がもらる人がいます。企業が欲しくなる何かがあるからだと思います。その何かがわかれば良いのですが。  

その他の回答 (3)

  • katyan1234
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回答No.4

食欲旺盛というのは冗談ですが他の企業に行かないように企業研修としてホテルに缶詰して その間の費用は会社もちというのもあったようで、 残業もきちんと出すのは当たり前の時代でした

  • qazwsx21
  • ベストアンサー率32% (1286/3939)
回答No.2

水商売のお姉さん相手に景気の悪い話をする人はあまりいないのでは?そういうのは大企業だけ、いくらバブルでも中小企業は給料を出せませんでした。格差は当時からあったけど、目立たなかっただけです。ひとつ言えるのは、賃上げはあっても給料ダウンはありませんでした。あと、バブル入社組は役に立たないので真っ先にリストラ対象になったとか。 今みたいに、凍えるような冬の時代に社会人として就職した人は、後々重要なポストに出世すると思います。 from50台後半・男

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.1

戦後はアメリカと西欧が突出していました。そこにアジアナンバーワンの日本が割り込み、どんどん頭角を現して行きました。団塊の世代はそういう時期に就職しました。そして右肩上がりの経済はその後も続き平成二年のあの愚かな総量規制が出るまでは実態以上に膨らみました。上向きの経済が続くものと信じて投資したのでバブルが膨らんだと言うことです。 日本が躓いて低迷しているうちに他のアジア諸国が追いついてきて日本の経済の成長はストップしてしまいました。 >今は少子化で日本の人口が減っているのに何故求人が増えていないのか不思議です。 少子化で経済が小さくなっているから求人も減ります。たとえば人口が千人しかいない南洋の島では求人も少ないです。経済が小さいからです。

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