• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:低解約終身保険について)

低解約終身保険とは?メリットやデメリットを解説

このQ&Aのポイント
  • 低解約終身保険は、長期にわたって支払いをすることで終身で保障を受ける保険の一種です。
  • 学資にも当てることができるため、将来の教育費に備える方法としても選ぶことができます。
  • しかし、解約すると一回目の保険料は返ってこないため注意が必要です。また、払い込みの期間変更はできない場合もあるため、慎重に選ぶ必要があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.4

そんなに契約していたのですね。 そのままで十分だと思いますよ。

その他の回答 (3)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

まず、ご質問の支払を止められるか、 という点ですが、銀行で止められます。 もしも、これが第一回の保険料ならば、保険料を支払わなかったことで 自動的にこの保険は不成立になります。 あとから請求されるということもありません。 「学資に使ってしまったら終身がなくなってしまうので 貯金することになります」 貯蓄をすることに異論はありませんが、 貯蓄を保険の代わりにする……というのは、ちょっとマズイです。 例えば、500万円の保障が必要なとき、10年後を考えたら、 貯蓄も保険も同じ500万円かも知れません。 でも、明日、亡くなったとき、 貯蓄は500万円まで貯まっていません。 となれば、不足分は、どこから持ってくるのでしょうか? 保険ならば、明日亡くなっても、500万円受け取れます。 保険とは、本来、この機能が重要なのです。 10年後まで絶対に死なないと分っていたら、 これから10年間、保険に入る人はいません。 でも、実際には、明日亡くなるのか、10年後なのか、30年後なのか、 誰にも分りません。 ご参考になれば、幸いです。

  • simotani
  • ベストアンサー率37% (1893/5079)
回答No.2

貯蓄の目的は何ですか? 学資ですか?老後ですか? 両方なら、学資は学資で貯金し(親の死亡保障はそれこそ終身が効きますから不要) 終身を残すべき。 低解約終身は払込期間の返戻を減らしてその分の積立金は終身継続者に回す事で保険料を引き下げた契約だから、 運用がどうこうと言う事に不慣れなら有効です。 だから、老後資金はこれ1本として、学資は別に貯金しましょう。 長期に回せる資金でも無いので、国債辺りが無難では。 単位が5万円の普通の国債と、単位が1万円の貯蓄国債があります。

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.1

余裕があれば60歳払いと10年払いが理想ですが、どちらか一方ということであれば10年払い一本にした方が使い道は広がりますね。 まだ1回目の保険料を支払っていないなら、すぐに解約手続きをして第一回の支払い日に銀行の残高を不足状態にすれば、解約&未納状態になると思います。 同じ保険会社で再契約となると契約できない場合もありますので、他社の「低解約返戻型終身保険」に加入すれば良いでしょう。 東京海上日動あんしん生命、アリコジャパン、富士生命など日本の大手生保以外ならどこでも出していると思いますので返戻率で比較してみると良いでしょう。

hokulaniaitai
質問者

お礼

子供の学資としてあいおいの低解約定期保険を2口保険金額400万円×2で入っています。(10年払い済み) それ以外にアフラックの300万円コースに一口入っています。 終身の300万円も10年払い済みにすればいざとなれば使えるかな~と思ったのですが、目的をしっか りもって、これは死後整理金として使うならば60歳払い済みのほうが、無理なく続けられるし、払い済 みにしなくても問題ないでしょうか?だって解約しないのですから。 なんかあせってしまって・・・ いいアドバイスいただけたら嬉しいです

関連するQ&A

専門家に質問してみよう