終身保険の払い込み期間変更についての不安と解約の手続きについて

このQ&Aのポイント
  • 終身保険に60歳払い済みで保険金300万円で加入したが、60歳までの払い込み不安から10年払い込みに変更したい。しかし、払い込み期間の変更はできず解約手続きが必要。
  • 口座をとめて失効すれば保険料を払わずに済むと思ったが、カード支払いのため保険料は既に支払われているため解約するとカード会社とのやり取りが必要。
  • 払い済みにして保険金を下げるデメリットや、他の会社で加入することも検討中。アドバイスをお願いする。
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以前質問させていただいた者ですが、終身保険に60歳払い済みで保険金30

以前質問させていただいた者ですが、終身保険に60歳払い済みで保険金300万円で加入したのですが、60歳までこのお金が塩付けになるのに不安を感じ、10年払い込みに変更したいと思っています。 ただ、払い込み期間の変更は出来ないので、いったん解約することになります。 まだ、第一回目の保険料を払っていないので、口座をとめて失効にすれば保険料を払わずにすむと教えていただいたのですが、カード支払いになっておりカードの有効性を取った時点で保険会社は保険料をもらったことになっている(それで責任開始となっている)から、カードの引き落としを止めたら私とカード会社とのやり取りになるといわれました。 カードの信用がなくなるのは困ります。口座振替なら失効が出来たと思うのですが、カード支払いだと やはり一回目の保険料は支払いしなくてはいけないでしょうか? また、死後整理金という目的をしっかり持てば、このまま60歳払い込みでも問題ないでしょうか? 10年くらいかけて払い済みにして保険金を下げるとデメリットはどんなことですか? この保険を保険金100万円くらいにして、200万円は別の会社で10年払い込みで加入も考えています。どうか、よいアドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • rokutaro36
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回答No.2

(Q)はやはり1回目の保険料を支払いしないといけないですか? (A)クレジット会社は、すでに保険会社に対して、第一回の保険料を 支払っていると考えられます。 従って、質問者様は、クレジット会社に対して支払義務があります。 クレジット会社が保険会社に支払った保険料は、9月分です。 すでに10月になっており、クレジット会社は10月分を支払っていると 考えられます。 となれば、今、解約しても、2ヶ月分の支払をしなければならない 可能性があります。 個々のケースについては、保険会社に問い合わせをしてください。 (1)いつまでの保険料を支払っているのか、 つまり、その答えがクレジット会社からいくらの支払があったのか、 ということになり、後日、それだけクレジット会社から請求が来る ということです。 (2)10月分まで、という答えがあった場合、 今、解約すれば、10月分は戻るのか? と、聞いて下さい。 戻るならば、クレジット会社から10月分の請求はありません。 戻らないなら、10月分の請求を11月にされます。 クレジット会社に問い合わせをするのではなく、保険会社に いつまでの保険料が支払われているか、ということを確かめれば わかることです。 保険会社からクレジット会社に返金されれば、クレジット会社から 請求が来ない、または、返金されます。 (Q)100万円はがん診断金と終身を共有するという考えですが、 どうでしょうか? (A)目的の違うものを、要するに複数の目的を一つのモノに 兼用させる場合、注意が必要です。 がんで、保険を使った場合、終身の100万円はどうするのですか? どうでも良いならば、そもそも終身の100万円は不要であり、 それでは困るならば、兼用させることはできません。 がんは、お金がかかる場合がありますが、早期発見できれば、 それほどお金はかかりません。 そのためには、毎年のがん検診が欠かせません。 毎年1、2万円でがん検診をして、早期発見できれば、 100万円ぐらい節約できます。 検便による大腸がん検診 喀痰検査による肺がん検査、 バリウム検査による食道・胃・十二腸検査 PSA検査による前立腺検査 エコー検査による子宮体がん・卵巣がん検査 マンモグラフィ・エコー検査による乳がん検査 などなど、手軽に受けられる検査はたくさんあります。 一方、白血病のように進行度のないがんの場合、 早期発見ができない場合もあります。 がん保険は、重要だと思います。 しかし、決して、安い買い物ではないので、バランスも重要です。 保険料が5000円とすると、年間6万円。 30年で180万円です。 癌になれば、一発で元が取れるでしょうが、 ならなければ、これだけのお金を捨てることになる、 ということをお忘れなく。

その他の回答 (1)

  • rokutaro36
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回答No.1

一般論で、申し上げます。 まず、責任開始日と契約日とは異なります。 例えば、9月10日に契約申込・告知をして、クレジットカードの承諾を 得たとします。 この日が責任開始日となります。 9月27日が引き落とし日だとします。 しかし、契約日は、クレジットの引き落としがあった翌月1日となります。 (実際には、クレジット会社から保険会社への支払日の翌月の1日) つまり、10月1日が契約日となります。 支払う保険料は、9月10日~10月9日の1ヶ月分ではなく、 10月1日~10月31日の1ヶ月分なのです。 従って、9月30日に解約をすれば、10月1日以降の保険料は支払わなくて 良いことになります。 クレジットカードの引き落としが9月27日だった場合、 9月27日に引き落とされた10月分の保険料は、後日、戻されます。 (Q)死後整理金という目的をしっかり持てば、 このまま60歳払い込みでも問題ないでしょうか? (A)そもそも死後整理金とは何ですか? ひょっとしたら、50年後からも知れないお金の為に、 今から塩漬けにするのですか? そのような余裕があるのなら、問題ありません。 (Q)10年くらいかけて払い済みにして保険金を下げると デメリットはどんなことですか? (A)まず、払済保険にするには、最低金額があるので、それを 上回る必要があります。それが、10年で超えるのかどうか、 保険会社に確かめなければ分りません。

hokulaniaitai
質問者

お礼

いつもありがとうございます。 私の例で具体的に教えていただきたいのですが、8月16日に申し込み・告知・カードの有効性を とっています。 契約日は9月1日となっています。カード支払いは10月12日です。 この場合はやはり1回目の保険料を支払いしないといけないですか? 次に入る保険を終身200万円・三大疾病100万円に分けて、がん保険の診断金を100万金額を減額しようと思っています。100万円はがん診断金と終身を共有するという考えですが、どうでしょうか? ちなみにがん診断金は250万円です。 前に確かにがんにならなかった場合、保険料支払いリスクになるから分けたらどうか?と提案いただきましたが、単純にがんだけ分けると、保険料予算オーバーになってしまします。 そこで、終身と共有するという考えなのですが・・・

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