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中国の沖縄を返せ運動と小沢民主の売国外国人参政権の一致
- 中国の沖縄を返せ運動と小沢民主の売国外国人参政権の一致
- 中国人の感覚で、属国琉球を取り返せというのは普通の感覚であるが、日本人は理解していない
- 小沢が仕掛けた外国人参政権、当初から米軍基地の町や離島等で、韓国・中国系の意図的移住があった場合、自治体の主権が奪われたり、基地政策に反対する勢力を強める可能性があり、主権や国防の面で非常な問題であると幾度も指摘されている
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ご指摘のとおり、沖縄はもともと琉球王国で独立国でしたが、小国ゆえ中国と日本の庇護を求めてきた歴史があります。 この頃騒ぎになっている尖閣諸島も琉球の一部であり、中国としては沖縄を手に入れれば自動的に自分のものになります。 さらに沖縄を押さえれば、いつでも台湾を武力統一できます。 現在の中国海軍の力では、通常の軍事作戦によって台湾を武力統一することはできません。 まだ、空母の運用がまともにできないし、そのため上陸作戦に先立つ制空権の確保もできません。 しかしながら、現行の戦力でも可能な武力統一のシナリオがあります。 「断頭作戦」というのですが、中国から台湾に弾道ミサイル及び巡航ミサイルで攻撃をかけます。 台北が大混乱に陥った機に、人民解放軍特殊部隊は台湾政府を抑えます。 そして、親中派の政治家による臨時傀儡政権を立ち上げます。 これに要する時間は１日もしくは半日あれば可能です。 頭を切り落とす作戦ということで、中国語では「斬首戦」と言うようです。 台湾の抵抗はしばらく続くでしょうが、国連は常任理事国中国の国内問題に介入することができません。 中国は台湾を自国の領土だという立場を一貫して取り続けていますから。 内戦状態のまま中国人民解放軍本隊がゆっくりと到着し、抵抗する市民ら数十万人を虐殺して、なし崩し的に武力統一が完成します。 虐殺から逃れるため尖閣諸島や石垣島に向かう人々が多数出てきます。 日本の海上保安庁と海上自衛隊はそれらの人々の救助に向かいますが、後に台北での虐殺を日本の自衛隊によるものだとする中国側のプロパガンダに利用される結果となります。 それを唯一阻止できるのが、沖縄にいるアメリカ海兵隊のうちでも直ちに行動に移れる１０００人の精鋭部隊です。 このたび配備が決まったオスプレイを使えば、ミサイル攻撃から２時間で台北に到着して中国の特殊部隊を退治できます。 すなわち、中国にとっては小沢さんが沖縄から在日アメリカ軍海兵隊を追い出してくれたら、台湾～尖閣～沖縄まで一網打尽で手に入れることができるわけです。 代表選においても、執拗に「前線に近いところに実力部隊を置く必要がないから、グアムに移転するということはアメリカが認めている。」と繰り返していましたね。 これは（中国）国民のためなのです。 その功績により小沢さんは、日本自治区の地方政府長官になることでしょう。
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- takuya223
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あなたは質問しているのでなく、自身の意見の同調を求めているのでね。私はあなたの意見に同調出来ません。理由：１．感情的な決めつけの言葉が多く、論理的でない。（タレこんで、仕掛けた、叩き出す・・）２．戦前に使われていた古臭い言葉が多い。（売国奴・・・）
補足
回答する能力のない方に用はありません 小沢支持のフリーター君ですか？
お礼
深掘りされたご意見を頂き有難うございます 「断頭作戦」ですか...... 中国は以前から危険な国だと考えていましたが、経済力がつき教育程度も上がり、外国との交流が増えれば、次第に西側レベルの民度になるものと比較的楽観視もしていました しかし、国内の制圧民族に対する蹂躙行為は相変わらずですし、非民主主義・共産党独裁国家であり続けている 国家体制の問題ではなく、民度、言い換えれば民族性（親から子へ、社会から個人へ受け継がれる記憶と言いますか...）の問題であるとの認識が日増しに強くなっております。 中国の発展は世界を無茶苦茶にするという欧州の研究者の意見は、単なる黄禍論ではないと思えます 日本に切れ味の良い、信念のある政治家がなかなか出て来ない状況がもどかしい中、近年の小沢氏の言動をつぶさに追っていくと非常に危険に感じます 私欲を優先する政治屋は日本に珍しくはないし、能力不足で支持が出来ないというが普通 しかし小沢氏の言動は、他の政治家と違って日本を崩壊させかねない危険なものが目立ちすぎます 国の根幹を揺さぶる危ない事案が多すぎる訳です 大衆の支持を得ようとリップサービスがあるのはどの政治家も大差なく、たまに過剰な政治家が居るくらいです この人物も同じくリップサービスで皆に利益をばら撒く言葉をちりばめるが、どれも表層をなぞるものばかりで、国の根幹を立て直す意見が見当たりません 単に私利・利権を追っているだけには見えない。 中国や半島が仕掛ける日本弱体化策・打倒策にダブリ過ぎるるのが、非常に気になる点です 東大に留学し博士号を受けた韓国人女性秘書を持つ、総裁候補・政治権力の中枢人物など、常識的に有り得ないことです かの秘書は、韓国大使館に足繁く通い、韓国メディアから取材を受けて堂々と報道されている しかも、欧州で従軍慰安婦の件で日本非難決議が出る時期の、糾弾・反日デモに参加している人物 陣笠議員の外国人インターンの一時採用ならともかく、こういう地位の人物が外国人秘書（しかも敵性行動をとっている）を重用と言うのは不可解 国家機密、アメリカとの軍事情報が筒抜けになる危険性から言えば、誰もが首をひねるでしょう
補足
小沢氏の国際担当秘書の金淑賢（キム・スクヒョン） 2000年から採用と顔写真・インタビュー付で韓国メディア日本語版が報道 2007/08/09 18:55 http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2007/08/09/0400000000AJP20070809003300882.HTML （Youtube）衝撃！！小沢一郎民主党代表の美人秘書の真実 http://www.youtube.com/watch?v=o-lXuggolkk