沖縄は中国領だったのでしょうか

このQ&Aのポイント
  • 沖縄は歴史的に中国のものであり、日本が奪ったと言われています。
  • 中国は琉球を回復し、琉球を中国の安全のための防波堤とする考えがあります。
  • 中国は『カイロ宣言』と『ポツダム宣言』に基づき琉球の主権を持つと主張しています。
回答を見る
  • ベストアンサー

沖縄は中国領だったのでしょうか。

歴史をよくいれば、沖縄は中国のものだったのでしょうか。それを日本が奪ったのですか。  《中国は1000年の発展のため、琉球群島(=沖縄諸島など)を回復し、中華人民共和国琉球自治区を成立させなければならない。『カイロ宣言』と『ポツダム宣言』は法律上、中国が琉球の主権を持つことを保障している。(琉球を)国防のための巨大な鋼鉄の長城となし、太平洋に向かう前進基地としなくてはならない》《中国は琉球を建設し、日本軍と米軍を東海(=東シナ海)から遠ざけ、琉球は中国の安全のための防波堤となるのだ》 http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110303/plt1103031620003-n1.htm

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6343)
回答No.3

大丈夫です。 中国の軍事力は凄いなどと言いますが、それは陸軍の兵士の数が多いだけです。日本との戦争にまったく役立ちません。陸軍は日本本土に上陸した後の話です。またはロシアなどが中国に攻め込んだときに力を発揮します。中国はそもそもインドとの国境紛争やチベットやウイグルの問題、以前はソ連とも国境で揉めてましたので陸軍が強いですが、海軍はまだ貧弱です。空軍も大したことありません。 日本は兵士の数で中国に圧倒されていますが戦闘が起こるとしたら尖閣諸島限定です。尖閣では海戦となります。日本は沖縄と石垣島から海軍力を総動員させますから日本断然有利です。 最近の日本人はだらしがない、弱いと言われますが、日本人には順法精神が残っています。順法精神は大事です。中国人は列を作ることさえできない。こういう民族は怖くなると上官の命令にそむいて逃げ出します。そもそも自分の国のものでもない島を分捕ろうなんてことでは肝心の士気が上がりません。 対する日本は国土防衛の大義名分がありますから怯みません。 尖閣での海戦は最初から日本側の圧勝です。一日で勝負が決まります。中国は日本をなめてかかって図々しく尖閣に軍艦がやってくれば日本は引き下がることなく断固として抗戦すべきと考えます。

その他の回答 (3)

回答No.4

 中国は「沖縄の日本帰属に法的根拠なし」と言っているそうですが、そもそも属国と言う物にどんな法的根拠があるのか、です。  どちらにせよヤクザ民族の因縁には、毅然と対応して絶対譲歩しない事。例え血を流してでも、の覚悟が無ければ日本全土がチベットの二の舞です。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.2

沖縄は、中国と日本、二つの国に属していました。 これを両属制といいます。 そのご日清戦争の結果、日本だけに属することに なりました。 従って、今は日本の領土です。 戦争によって奪ったから、どうのこうの、と いうのは問題ないです。 これを認めるなら、カルフォルニア州、アリゾナ州 などはメキシコに返さねばなりません。 そもそも米国全土をインデアンに返却しなければ ならないことになります。 北海道はアイヌに返すんですかね。 世界も同じです。 滅茶苦茶になってしまいます。

  • fedotov
  • ベストアンサー率48% (710/1461)
回答No.1

中国の主張は、、昔の中国の朝貢国は全て中国領。 沖縄どころか、遣隋使・遣唐使という朝貢をしていた 日本も中国領で、日本は中国の自治区だと主張する 考えもあるようですね。 中国的には、朝貢国とは属国で、その王様は臣下。 ただし、日本的には、聖徳太子が「日出ずる処の天子、 書を日没する処の天子に致す。恙無しや、云々」 と書いていますので、朝貢は貿易にすぎません。 また、琉球王国も明・薩摩の二重朝貢国でしたので、 「中国のものだった」とは言えません。 朝貢国は中国領だとする中国の主張が正しいなら、 中国は、日本・沖縄を中国領と主張する以前に、 韓国・北朝鮮、タイ・ベトナム・ミャンマ-などを併合 すべきでしょうね。 あ、でも既に中国は、尖閣諸島だけでなく東南アジア で中国の領海を主張して侵略していますね。 中国の主張は侵略の口実で、「口実は口実の役に立てば 良いのであって、正当性を必要としない」 (by『銀英伝』)

関連するQ&A

  • 中国へ何をしに?【自民・河野さんと県知事翁長さん】

    どうやら、来週あたり(4月7~12日)に 自民党の河野さんと沖縄県知事の翁長さんが 中国の北京に行くことが決まっているそうです。 疑問です。 1.目的は何でしょうか? 2.何らかの宣言・談話を  出したりするのでしょうか? http://www.sankei.com/politics/news/150407/plt1504070031-n1.html

  • 沖縄は独立したほうがすっきりするんじゃないですか?

    元々、琉球国だったんだし。 それで、米軍がいやなら、追い出せばいいじゃないの。その後どうなるかしらないけどね。 案外、新たに契約して駐留してもらってなにかの見返りを貰ったりしてね。 何だか、被害者意識が強いのは、自分たちの意思と違う所で米軍がいるからでしょう? だったら、沖縄の人たちだけで、いるのかいらないのか、いるならどうするのか、いらないなら、国防はしないのか、そのあたり、自分たちで決めればいいと思う。 または、中国の沖縄省にして貰うか、アメリカの沖縄州にしてもらうか。

  • 日本人救出の米兵重体~産経新聞が沖縄2紙を猛批判

    産経新聞のネット記事が、 左寄りで有名な沖縄の地元2紙、琉球新報と沖縄タイムスを、 激しく批判していました。(以下参照) 【パソコン版】 http://www.iza.ne.jp/kiji/politics/news/171209/plt17120918220013-n1.html?view=pc 【スマホ版】 http://www.iza.ne.jp/smp/kiji/politics/news/171209/plt17120918220013-s1.html 記事での事実の伝え方には、 新聞社ごとに差があることは重々承知していますが、 直接は政治には関係ない交通事故の話題でも、 こんなに違うのかと改めて驚きました。 上記のリンク先記事を読んで、沖縄2紙にどういう印象を持ちましたか? 普段から沖縄2紙に対し、良い印象を持っている方、 逆に、悪い印象を持っている方、 どちらからの感想もお待ちしています。

  • 沖縄が独立すれば日本は楽になるのでは?

    沖縄が日本の一つの県であって欲しいと思い続けていましたが、どうも最近の県知事の反日ぶりを見ている限り沖縄は独立させた方が良いと思うようになりました。 沖縄が独立すれば日本のメリットは大きいです。 1.中国と仲良く出来る。少なくとも尖閣のごたごたがなくなる。尖閣は中国対琉球国の問題となり日本は関係がなくなる。琉球は中国と争うほどの力がないから中国との石油の共同開発を選ぶでしょう。しかしながら期待に反して埋蔵量はペイするほどではない。東シナ海のガス田と同じです。 2.尖閣の偶発的な局地戦の可能性がなくなれば、米軍の戦力をあまり必要でなくなる。いま日本本土にある米軍基地の戦力で事足ります。思いやり予算を大幅に削減できます。米軍も日本の要請がなくなればわざわざ嫌われている沖縄に駐留する必要がなくグアムに引き揚げるでしょう。 3.沖縄は本土の税金を大量につぎこむ対象でしかなく、その大きな援助はちっとも感謝されておらず総理が沖縄で「帰れ!」と罵声を浴びている現実。 果たして米軍基地がなくなり、日本の援助がなくなれば琉球国がどうやって生きて行くかという問題はありますが、それは琉球国民のチョイスです。我々は積極的に沖縄を独立させたいとまでは思いません。あくまで反日姿勢を貫くのであればどうぞ独立してくださいと言うしかないと思っております。

  • 沖縄の独立

    本土の人たちは、沖縄が独立したとしても軍事的にも経済的にもやっていけないだろう、と考える人が多いようなのですが、本当にそうでしょうか。 親中国の民主主義国家を樹立すれば、沖縄は中国にとっては太平洋へ進出する重要な足掛かりになりますので、安全保障も経済支援も中国が必死こいてやってくれると思います。たとえ中国経済が悪化中だっとしても長い目で見れば沖縄への投資は中国にとってかなりのプラスになるのでそれこそ必死こいてやってくれることでしょう。 軍港と空軍基地は中国軍に貸与するとしても中国本土に近いため在日米軍のように大規模部隊が駐留する必要はありません。 親中国なので中国の軍事的脅威は皆無となり、逆に日米が敵となるわけですが、中国が沖縄を併合せずに沖縄の民主主義と主権を尊重しさえすれば、日米は横やりを入れられないと思います。 特に日本は憲法で軍事行動はとれません。日本が積極的な行動をとらなければアメリカも行動を起こす大義がないため傍観せざるを得ないでしょう。 勿論、大半の沖縄の人たちが日本からの独立を望んでいることが前提条件ですが、元々琉球は明治初期まで大国の狭間をうまく立ち回ることで繁栄してきた国ですので、こういう生き方のほうが性に合っているのではないでしょうか。 と私は思いますが、皆さんは沖縄の独立についてどう思いますか?

  • 魚釣島より琉球諸島の領有権に注目せよ=中国

    中国解放軍少将がこのように申しています。 沖縄は中国のものになると思いますか? 解放軍少将「魚釣島より琉球諸島の領有権に注目せよ」=中国 中国メディア・鳳凰網は19日、中国の軍事専門家が広東省深セン市で行われた市民講座の中で「釣魚島(魚釣島の中国名)より琉球諸島の領土問題に注目せよ」と呼びかけたことを伝えた。  中国軍事科学院戦争理論・戦略研究部の元副部長である姚有志少将は18日、「地域戦略環境と国家の安全」というテーマで講演を行った。姚氏は中国が20あまりの国に囲まれていることから「世界で周辺環境がもっとも複雑な国である」としたうえで、国家の安全を守るために必要な戦略措置について説明した。   その中で「現在、みんな釣魚島に関心を寄せているが、琉球諸島にもっと関心を持つべきだ。琉球諸島は面積3000平方キロメートルあまりで、その帰属権には論争がある。釣魚島より重視する価値がある」と提言した。   また、南シナ海問題については軍事的な存在感を強化するとともに、共同開発における主導権を握ることが最善の方法だと語った。(編集担当:柳川俊之) http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0819&f=politics_0819_004.shtml

  • 沖縄 米軍基地に対する質問

    東アジアの抑止の米軍基地ですが、今は台湾 有事のためだと思っています。 この台湾の考えている事が分かりません。 この台湾、沖縄を琉球と呼び 兄弟だって言っている割に 基地の県外移設か県内移設かの時は そーとー中国にビビッていました。 これは、今までの僕の推測ですが 台湾はかなりの親日国ですよね 世界のGDP5位か6位か かなり発展している国のはずです  この両国が沖縄に基地を押し付け甘い汁すっているって言う僕の見解なんですが 沖縄は日本の領土と認めないっていっていたり 最近になってみとめたんでしたっけわからないですが 沖縄は、日本の円で台湾は自国の通貨で産業も発展していると思うんですけど・・・ たしか、パソコンの部品を日本が産業として提供してますよね なぜ、沖縄には何もないのでしょうか? 最近、中国が沖縄に大使館を置きたいと言う話をご存知でしょうか? むちゃくちゃ日本は反対しましたよね でもアメリカと台湾の大使館はあります。 大使館て言うのは普通一つの国に、一つですよね うーん なんかパッとしません 沖縄県内を見ても分かる通り 日本の企業は 琉球と付ける会社が多いです。 本土の企業が沖縄に会社を出す時 別法人になるって知ってましたか。 なんか、独立した国に会社を出してるみたいです 日本は、沖縄を東アジア以外の国には隠しているんじゃないか なんて思ったりしちゃいます。 ちなみに、日本は沖縄の施政権は持っているが主権は持っていないんですよね。 これって大変な事ですよね  すみません、日本 沖縄 台湾の繋がりを説明できる人いませんか??

  • 中国の「沖縄を返せ」運動と小沢民主の売国「外国人参政権」の奇妙な一致

    中国の「沖縄を返せ」運動と小沢民主の売国「外国人参政権」の奇妙な一致 -------2010.08.18記事--------------- 沖縄に対する中国の権利が今もある--。こんな刺激的な主張が最近、中国の歴史学者の間で有力になりつつある。 沖縄がかつて琉球王国時代に中国との交易で栄え、中国に従属する地位にあったことを根拠にしている。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で日米同盟が揺らぎ、沖縄と日本政府の関係もぎくしゃくする中、中国では「沖縄を返せ」の声が強まっている。  沖縄の「日本帰属」を支持するこれまでの中国の公式見解を覆す主張だ。 上里賢一・琉球大名誉教授(中国文学)は「徐教授は過激な反日派ではないのに、こうした議論を展開している。中国政府も、中国共産党も、公式見解と異なる主張を黙認しているのが怖い」と話す。  徐教授と知り合いの三田剛史・早稲田大特別研究員(経済思想史)によると、徐教授のような議論は戦前に多かったが、戦後は息を潜めた。  ところが、今世紀に入り、「中国は沖縄に対する権利を放棄していない」と主張する研究論文が発表され始めた。 三田特別研究員によると、関連した論文は06年以降だけで一気に約20本も出た。  三田特別研究員は、論文急増の理由を「研究の自由の幅が広がったからとも、基地問題を巡る沖縄の日米両政府への反発をにらんだ動きとも考えられる」と分析し、「日中関係や基地問題の行方次第で、さらに広がるかもしれない」と指摘する。  予兆は既に5年前からあった。上里名誉教授は、05年4月18日、沖縄の地元紙、沖縄タイムスの朝刊を開いて目を疑った。 上海の反日デモで「沖縄を(中国に)返せ」と書かれたビラが出たとの記事を見たのだ。  後日、徐教授の主張も知って危機感を強め、同年暮れ、同紙に反論を5回連載で寄せた。 「当事者を無視して沖縄の帰属を論じる大国意識は、『琉球処分』(明治政府による併合)のときの日本や、戦後の米国と同じ」と批判する。  上里名誉教授は、昨年11月、中国・青島で開かれた国際学術会議の会場で、徐教授に初めて会った。 直接話したのは数分間。徐教授が「今後、研究者同士で(帰属問題を)大いに議論したい」と言うので、上里名誉教授は「反論を既に書いた」と述べたが、話はかみ合わなかった。  上里名誉教授らこの場にいた沖縄の研究者は、12月の北京のシンポへの招待状をもらったが参加を断った。 「米軍普天間飛行場の問題が焦点化した時期のシンポジウム開催に、意図的なものを感じた」と言う。 ------------------------------------ 中国人の感覚で、属国琉球を取り返せというのは普通の感覚であるが、日本人は理解していない 沖縄の問題では、沖縄の怒りに社会党が火に油を注ぐ行為をして、妨害を図った 社会党には、靖国問題を中国高官にタレこんで、大問題にさせた前科がある 韓国の反日デモに参加した議員すら居る。 朝鮮系議員の素性の者が少なくないという噂が絶えない政党で、売国政策と与党の混乱を引き起こす常習政党でもある 沖縄の米軍基地問題がギクシャクするが、成田同様左翼系勢力の関与が疑われるところである 中国は野望を露骨に示している。 沖縄県民の本土の人への屈折した怒りを利用して、米軍のプレゼンスを殺ぎ、日本を制圧下におきたいという意図である 2005年ごろから、中国の反日デモでは、ハッキリ「沖縄を返せ」というスローガンが掲げられている 日本のメディアは日中友好ムードが強くなった小泉後から、なぜか中国の野望的な姿、支配する少数民族の虐待を報道しなくなった 中国当局により中国から日本のメディアが占め出される事件も幾度かおきており、明確な報道圧力が感じられる 小沢が仕掛けた外国人参政権、当初から米軍基地の町や離島等で、韓国・中国系の意図的移住があった場合、自治体の主権が奪われたり、基地政策に反対する勢力を強める可能性があり、主権や国防の面で非常な問題であると幾度も指摘されている 中でも中国人の流入の急増はもっとも危険であるとされ、日米安全保障を危うくし、日本を裸にするといわれていた しかし、小沢民主が突然打ち出した外国人参政権については、きな臭い符合がある 韓国や中国との領土国境問題が激しくなりつつある(対馬の韓国による買収支配で悲鳴を上げる住民の救済要望に小沢は知らん顔したこと)時期に、外国人参政権 その趣旨は中国人の大量流入で米軍基地を叩き出すのがその主目的ではなかったのか? 売国奴と呼ばれることが多い小沢。 中国・韓国に国を売る小沢の実像が透けてみるように思うが、いかがなものか?

  • もしこのまま沖縄に基地がなくならなかったら。。。

    もしこのまま沖縄に基地がなくならなかったら。。。 これは別の方の質問への回答として書いたものですが、よく見たら全然回答になっていなかったので、質問者様ごめんなさいと一人呟きつつ、気を取り直して、若干加筆したものです。 1. 煮え切らない日本政府の対応に沖縄も米国も業を煮やす。 2. 沖縄県知事、突如基地容認に転じる。日本政府、とりあえず喜ぶ。 3. 国会議員は参院選のため各々地元へ帰る。沖縄選出議員は当然沖縄に帰る。 4. 県知事、琉球共和国の独立を宣言。初代大統領を名乗る。沖縄に帰った国会議員はなぜか涼しい顔で沖縄に居残り、琉球共和国上院を名乗る。旧沖縄県議会は下院。 5. 米国防長官、ホワイトハウスで米大統領と密談。「我が合衆国は戦時ですぞ、大統領閣下!」(アフガンとイラクの地図を指差しながら) 6. 米大統領、基地のない日本本土より基地のある沖縄を優先。琉球共和国を承認。 7. 米海兵隊、沖縄県庁改め琉球共和国大統領府を護衛。那覇駐屯地の陸上自衛隊第15旅団と戦闘発生。陸自あっさり敗れる。 8. 米国、米琉同盟を締結し、日米同盟を一方的に破棄。 9. 琉球・台湾共和国連邦結成。主な産業はITと観光と貿易と対中投資。旧・中華民国国軍は 琉球・台湾共和国連邦軍に改編。自衛隊は日本本土へ撤退。 10. 琉球・台湾共和国連邦、ASEANに加盟。一方で日本は孤立。 11. 日本、中国の核脅威に対抗するため、北朝鮮と日朝同盟を結成。 12. 万景峰号、就航再開。 13. 東京都知事、日朝同盟断固不服を表明。自ら天皇陛下より任命を受けた征夷大将軍を名乗り、東京幕府を開設。都庁を東京城と改名する。 14. 天皇陛下、ご退位を表明。日本政府はこれを承認し、皇太子殿下が天皇に即位する。しかし東京幕府は皇室典範に基づきこれを無効とみなす談話を発表。第二次南北朝時代。 15. あくまで日朝同盟を認めない東京幕府は鎖国を発令。海上自衛隊に異国船打払令を発令し、万景峰号を撃沈する。 16. 台湾の琉球・台湾共和国連邦軍の一部が琉球へ移駐。代わりに米海兵隊が台湾へ移駐。 17. アフガン戦争、イラク戦争が順次終結。米軍、兼ねてからの懸案であった海兵隊の廃止に着手。儀仗など一部機能を残し、戦闘機能の大部分を陸海空軍へ統合。 。。。あれ? どこで間違ったんでしょうか。それともひょっとして、いや、まさかと思いますが、間違ってないんですか私?

  • 尖閣諸島の領土問題の中国の言い分

     尖閣が中国の領土と主張する理由については(1)釣魚島などの島しょは中国人が最も早く発見し、命名、利用、管轄した。 明代の初め、釣魚島とその付属の島しょは中国の版図に入った(2)甲午戦争(日清戦争)末期に日本が釣魚島を不法にかすめ取った (3)第二次大戦後、カイロ宣言とポツダム宣言に基づき、中国は日本が占領した台湾、澎湖(ほうこ)諸島などを取り戻し、 釣魚島は台湾の付属島しょとして国際法上、中国に戻った(4)51年に日本が米国などと一方的なサンフランシスコ平和条約に調印し、 琉球諸島は米国の管理下に引き渡された--などを列挙した。「中国政府は日米のこうしたやり方に対し、 50年代から何度も断固反対した」として、日本政府が「尖閣は日本固有の領土で、 領土問題は存在しない」と主張していることを「史実と法理に合致していない」と批判した 実際これってどうなんでしょうか?事実があるんでしょうか?