私は歩くことが間々ならない６３歳（男）身障者です。年が流れ、気がついた

質問

私は歩くことが間々ならない６３歳（男）身障者です。年が流れ、気がついたら独り身になっていました。毎日が漠然と張り合いもなく過ぎていきます。大した趣味もないのですが、何かをしたいのです．それがわかりません、人との付き合いもなく毎日家の中だけの生活です。何か良い過ごし方これからの生き方の心構えを教えて下さい。

回答No.3

noname#152554 · ベストアンサー

お早う御座います。
この私より10歳も年上の先輩に、「教える」などと言うつもりで書いておりません。
せめて、「参考」程度にでも読んで戴ければ幸いです。

自分の場合、幸いにして健康体で仕事が出来る、家族がいる、ごく一般的な生活を送らせて貰っている「一日本国民」です。
しかし、50歳を越え、「人生80年」と考えても「折り返し点」を過ぎた。
自分の仕事には「定年」は有りませんが、一生を仕事にしがみ付いて生きるつもりも無い。
さりとて、晩年を優雅に遊んで暮らして行けるほどの経済力が有る訳でも無い。

死ぬまでに「何かをしたい」。
試行錯誤で、あれこれやって見ても・・・。
ハテ、死ぬまで続くか？。
これが疑問。

★結論として、皆さん、同じようなモノではないのかなあ・・・と・・・(笑)。

質問者様も、63歳と言う年齢でパソコンを使いこなしておられる様子。
このパソコンを利用すれば、「人との付き合い」や「趣味の世界」も広げて行けるのでは、と思います。

「日記」や「雑記」など、他人様のブログを読めば、割と容易く入って行ける世界です。
デジカメが有れば、自分の家の窓からの1日の天候の変わり具合を小まめに撮影し、ブログに掲載する事も可能です。
育てている「鉢物」や「熱帯魚」など、ペットの飼育記録だっていいかも・・・。

「何かをしたい」と言う意気込みよりも、肩肘張らない「何か、自分の楽しみを見つける」。
後者から入って行かれた方が、ずっと気楽ではないかと思いました。
いえ、これは、あくまで質問者様に教えようなどと言う気持ちではありません。

「自分も共に将来に向けて考えて行こう」という気持ちです。
何か、「良い過ごし方」のヒントにでも成ればと思いました。

お礼

早速のお返事有り難うございます、お返事により朝からさわやかな気持ちになり有り難く思います。

回答No.6

Komiker

<歩くことが間々ならない
　独り身
　何かをしたい

　という点から考えました。
　自分の心の中を検べてみるというのはどうでしょうか。これなら日常の暮らしの中でやれます。インターネット上にもその実践をしている方のノートは少なくないですよ。
　たいていの人にとって、自分の心の中は未開拓の領域ですが、検べれば検べるほど深く、おもしろい世界ですよ (^o^)/

回答No.5

kazushira

私の母も足が不自由ですが、晴れた日は散歩に出ます。パソコンなんて持っていないので、散歩中に近所の方と話すのが楽しみだそうです。
あと母の父親と一緒にデイサービスに行ってます。デイサービスに来るのは近所の方ばかりなので、たまに参加しても話す人がいるので大丈夫だそうです。

回答No.4

noname#155097

パソコンが触れるのですから今流行りの「ツイッター」でも
やってみてはいかがでしょう。

とにかく、とりあえずはネット上でもかまわないので
第三者と触れ合うことでしょうかね。

回答No.2

tn50jp

パソコンで将棋(私好きでやっています。）とか囲碁。
植物を育てる、野菜を作る。
私も友達はいません。
10年前に小脳梗塞にかかり、毎日疲れる(少し動くと脳が疲れるのでしょう）
そんな毎日です

回答No.1

dondoko4

メル友を作ってみたらいかがでしょう。