大学1年の女子です。

質問

大学1年の女子です。
結論から言いますと、初めて4カ月のバイトを辞めたいんです。
バイトは週3回（平日の夕方から夜を2日と日曜日）、契約期間があって今年6月から1年間です。
バイト先についてですが、個人経営の飲食店で、かなりの人気店なので休日は人手が足りないほど忙しいです。私はそこでホールの接客業をしています。そこでの学生のバイトは私一人です。

社員の方は日本人と外国人の方が居て、日本人の社員さんが居ない日になると日本語が話せるのは私だけなので、何かお客様と不都合があったとき私一人で対応しなくてはならず、正直それが苦痛というのもあります。
さらに元々の性格が人と話すのが苦手で、勘がいいので他人の感情が必要以上に読めてしまい、お客様の苛々した態度をすぐに察してしまうというのもあり、「接客業は向いてないなあ」と思うようになりました。
今ではバイトの日が近付くと本当に憂鬱です。胃が痛くなったりして、バイト中に吐き気がおそうこともありました。
夏休み中はそれがとてもひどく、軽い鬱状態になってしまい精神科の病院を受診しました。先生にバイトのことを話すと、「お金もらってるんだから割り切って続けなさい」と叱咤されてしまいました。確かにその通りだと思いましたが、この業種だとどうも私にはそれができません。

そんな私ですが、最近他大学に編入したいという目標ができました。志望する大学はかなりレベルが高く、出願までの時間も限られているし、今の勉強量ではとても無理なのでもっと勉強したいと思っています。

しかし、勉強時間が欲しいとはいえ（日曜日が潰れるのは痛いですが…、）週3日のバイトなら時間に融通が利くような気がします。
実際にバイトしながら編入試験に合格した方もいらっしゃるようですし…。
ですが、私にはそのような器用なことは出来そうにありません。週3日だけなのにバイトの日が近付くとどうしても憂鬱で、試験勉強どころではなくなってしまうこともあるんです。

しかし、私のようなバイトの契約期間も全う出来ないような人間が厳しい試験勉強・編入試験を突破出来るんだろうか？勉強もバイトみたいに投げだしたりしないだろうか？見つかった大学編入の目標を理由にしてただバイトから逃げたいだけなのでは？バイト辞めてまで勉強したのに受からなかったら本末転倒じゃないか？…などと考えてしまい、なかなか辞める踏ん切りがつきません。

編入を志望する大学は高校3年のときの第一志望でした。今の大学は滑り止めで入ったのですが、この学校で私は満足のいく勉強ができるとは思えません。学生の私語で教授の声が聞こえない授業もあるくらいです。
是が非でも第一志望だった大学に行きたいんです。

バイトの職場は（たまに私にとって凄く嫌な面もありますが、）いい人ばかりですし、（店にはあまり来ませんが、）店長もとてもいい人です。ですが私が辞めるとなると、さらに人手不足でホール担当の社員さんに迷惑がかかります。そういう点でもとても辞めづらいです。

どう辞めることを切り出し、理由は何と伝えればよいのでしょうか？
店長はあまり店に顔を出さないので電話で伝えることになりそうですが、やはりそれはまずいでしょうか？
また、バイトを辞める踏ん切りはどうやってつけたらいいんでしょう？

来月いっぱいで辞めたいと思っています。

たいへんな長文失礼しました。最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。
最後まで読んで下さった方は重ねて申し訳ないのですが、是非回答よろしくお願いいたします。
（…うじうじ悩んでばっかりですね、読み返して思いました。）

回答No.2

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＞店長もとてもいい人です。ですが私が辞めるとなると、さらに人手不足でホール担当の社員さんに迷惑がかかります。そういう点でもとても辞めづらいです。

来月となるとちょっと急ですね。
人手が足りないなら、引き留められるということも考えられます。

せめて、お店が求人を出して人が集まるくらいの余裕をもって、辞めるのが一番良いと思います。
契約期間だって残っているなら、そのくらいは・・・とも思います。

少なくてもあと2ヶ月くらいは頑張れませんか？

＞どう辞めることを切り出し、理由は何と伝えればよいのでしょうか？
お話があります。と切り出して
素直に、大学編入したい事、勉強時間等の事を話し、契約期間が残っているのは分かっているが、申し訳ないがあと2ヶ月ほど（または、新しい人が入って少し慣れたくらい）で辞めたい。　　と言えば良いのではないでしょうか。

本来なら直接伝えるのが正しい・・というか、普通。。な気もしますが、お店になかなか出てこない店長さんなら、電話・・でも仕方ないのかなぁ（汗）

＞また、バイトを辞める踏ん切りはどうやってつけたらいいんでしょう？
質問者様の気持ちの問題ですよね。
ただ、引き延ばせば延ばす程言いづらいし、いつまで経っても辞められませんよ。