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不妊体質でも婚活するべき?結婚を諦めるべきか悩んでいます
- 33歳独身OLで、多嚢胞性卵巣症候群(PCO)と診断されました。自然妊娠が困難なため、早めの結婚・妊娠を医師に勧められています。
- しかし、お見合いなどの婚活をしても特定の相手が見つからず、婚活の意味を疑問に感じています。住んでいる地域には独身男性が少なく、健康な男性も私の体質を嫌がる可能性があります。
- 一生独身で生きていくべきか諦めを感じていますが、結婚・妊娠を急いで取り組むことが重要であるという意見もあります。将来の幸せを追求するか、自己実現に重きを置くか、悩みが深まっています。
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質問者が選んだベストアンサー
>お見合いに来る男性の中に、人並みの精力を持った人は察するに、ほとんどいないと思うのです。 少ない頻度でしか行為を行えない男性では、私を避けるでしょう。 この意味がわかりません、あなたの思い込みにすぎません。 見合い結婚する男性が恋愛結婚での男性より、子供が欲しいと考える人が多いなどということは無いと思いますがねえ。 >いつか私と合う人に出会えると信じていたものがこの診断で崩れました。 って、あなたは結婚生活に何が何でも子供が必要だと信じるのですか? どうも文面だけからみるとこの診断であなたには焦りとか悲壮感みたいのが感じられますね。 それでは相手だって引いちゃいませんか? 「こんな体質の私はお見合いする資格がありません、健康な男性だって嫌がるでしょう」なんて後ろ向き人に惹かれる男性は少ないでしょうね。 「私と結婚してらレスですからね」と宣言されるならイヤでしょうが、「妊娠が難しい」というのは特に深刻な障害ではないと思いますよ。「子供ができない場合、それはそれでしかたないこと」と思う男性の方が世の中にはずっと多いと思います。 まして、あなたが33才で年齢的に子供を持つことは微妙かもしれない、くらいには相手も思うはずです。 あなたが前向きになること、妊娠も含め将来に楽観的になることです。 お見合いってのは、写真とか経歴とか、言葉は不適切かもしれませんが事前審査がありますよね。 どうかすると仲人さんからの人物評定や家柄の保証まであったりする。 そんななかで実際に「お見合い」まで進んでしまうとなかなか男性の方から断れないものです。 多分ですが、実際合ってみるとあなたのその悲壮感が男性を躊躇させる原因になっているのではないですか。 50年も以前ならまだしも、お見合い=結婚=妊娠じゃないですよ。 お見合い→交際→プロポーズでしょう。 あなたがそんな体調であることを相手に伝えるとしても交際が始まってからで十分じゃないでしょうか? 妊娠が全てじゃあるまいし、まずあなたが人間として魅力的であるべきです。 ボランティアサークルとか、自分の興味が持てそうな(それでいて男性の参加も多い)サークルに参加するのもいいんじゃないでしょうか。少なくとも自分を磨くことに繋がりますし、人脈も広がるので無駄にはならないでしょう? 結婚すべき時にはちゃんと相手が現れるものです。
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- horseman45
- ベストアンサー率0% (0/1)
私は30代半ばの未婚の男性です。 私は子供を作ることができません。 ある病気のため治療薬を飲んでいますが、その副作用で子供を作った場合に奇形児が生まれる可能性があるようです。(極めて低い確率だそうですが) 私はもし結婚するならば、子供がいらないという女性、または子供が作れない女性にしたいと思っています。 でも女性に「あなたは子供いらない人?」など聞けないですよね。 不謹慎かもしれませんが、子供がいらない人、つくれない人のための見合い、婚活サイトなどあれば良いなと思っています。 私は結婚をあきらめかけてる男性です。 あなたの質問に対して、なにも答えになっていないかもしれませんが、子供を作れない男性がいるということを伝えたかった、というのが正直な思いです。
お礼
ご親切な回答ありがとうございます。 信じられませが、治ってしまいました。 しかし、今度は高齢のため…(ノ△T)。
おそらく、ご存知だとは思いますが、日本全国では50代前半以下の各世代で男性余りです。男性余りの地域に婚活に行ったり、(本来お勧めするべきではないかもしれませんが)インターネットのお見合いサイト等で、他地域の人にコンタクトを取って見ることは、できないでしょうか(インターネットの場合は、相手が見えないだけに、かなりの慎重な行動が必要です)?文面を拝見する限り、妊娠ができないという訳ではないようですので、自己紹介で事情を説明し、結婚相手を探していることを明確にして、探してみたら如何でしょう。質問者様を直接知りませんので、断言はできませんが、結婚につながる交際を希望する男性も出てくる可能性もあると思います。 女性余りの地域でも、農村地帯や、同じ度道府県内の男性従業員が多い企業の立地している所等では、男性が余っていることもあると思います。 他地域なら深刻な女性不足であることも少なくありません。私の出身地は、全人口で見ても男性の方が多い町です。嫁不足はかなりの昔から深刻でした。 私自身、30代独身ですので、個人情報のやり取りを禁じられているこのサイトでなければ、話をしてみたいとは思いますが、残念です。 良い出会いがあると良いですね。
お礼
親切な回答いただき、ありがとうございます。 治ってしまいました。 頑張ってみます。 勇気づけられました。
- ssassa1989
- ベストアンサー率11% (33/277)
あなたは、 「お見合いに来る男性の中に、人並みの精力を持った人は察するに、ほとんどいないと思うのです。 少ない頻度でしか行為を行えない男性では、私を避けるでしょう。」 と言っていますが、これは偏見ではないでしょうか。 それに、体質のことを問題にして結婚をしない(又は、できない)という判断をし、見合いをしないというのは本末転倒ではないでしょうか。何のために結婚をするのでしょうか。 男性の中にも、子供を望まない人もいますし、現代は、子供を産み育てることが結婚生活を維持するための必須条件であった時代ではないのです。 女性として、結婚、出産、育児という、一通り、人並みの経験をしたいということだけを望んで結婚したいと考えているなら、本末転倒です。 ちなみに子供を授かるかどうかは、神のみぞ知るですが、いわゆる人工授精という科学に頼った方法を使うひともいます。子供にしか、生きがいを見いだせないというほど切羽詰まった状況にあるわけでもないなら、何のために結婚をするか、よく考えた方がいいでしょう。男は、子種を提供するためだけに存在するのではないし、生活費を運んでくるために結婚をするのではないのです。
お礼
回答いただきありがとうございます。 すみません。完治しました。(^_^;)
- teahyun9
- ベストアンサー率33% (165/497)
それは、しんどい思いをしましたね。 今は、自暴自棄になっているんだと思います。 >いつ排卵するかわからないので、排卵誘発剤を使用しなければ自然妊娠は困難 産婦人科に通いながら、先生や将来の旦那様と協力すれば、妊娠も可能なんですから。 ある友人は排卵しにくい体質だったのに、結婚して半年で妊娠しました。 お見合いして、将来好きな人が出来て、ご自分の体質を告知する事は、勇気がいることと思います。 それを越えていくことができるはずです。 ご自身に自信を持って、自分らしくいられますように。
お礼
ご親切な回答ありがとうございます。 一年後、再検査したところ、完治してしまいました。
- cincinnati
- ベストアンサー率46% (606/1293)
50歳の独身女性が結婚してもいいですかという質問と同じで、誰にでもふさわしい人が一人ぐらいはいるもんだと思います。 元気をだして頑張ってみてください。
お礼
回答ありがとうございます。 すみません。一年経過して再検査したところ、何故だかすっかり治ってしまいました。(^_^;) お騒がせしました。
お礼
回答いただきありがとうございます。 すみません。 治りました。(^_^;)