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世界の人口70億人弱、一人当たりの必要な農地1000m2として、世界に

世界の人口70億人弱、一人当たりの必要な農地1000m2として、世界には700万km2(陸地の総面積1.5億km2の5%弱)の農業面積が必須でしょうが、成しえていないのが現状か? 国連および将来を担う若者の尻をたたいても実現するべき懸案として然るべきだが、政治家はやる気があるのだろうか? 軍備以上の予算を計上しても成すべき事ではないのか?

noname#119214
noname#119214
  • 政治
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  • ベストアンサー
回答No.8

世界に住む大勢の人々を救うには前提条件が必要です。 実績。エネルギー。水。技術。資金。治安維持が最低限。 (実績   )我が国全体を実績として証明する (エネルギー)原子力と太陽発電 (水    )海水の淡水化 (技術   )緑化および海洋、宇宙技術 (資金   )日本政府予算を特定国から順次投入 (治安維持 )治安警察軍を創設し国内運用の後で現地に。 以上が食料生産と輸送、配分に必要でしょうね。 特に内陸の砂漠地帯で生産した場合には数千キロを 安全に早く輸送しなけらばなりません。 全人類を考える政策となれば (1)砂漠まで真水輸送パイプラインの建設と治安維持 (2)海岸地帯に淡水化プラント建設 (3)砂漠地帯に太陽発電所を建設 (4)砂漠と海岸地帯まで超伝導送電線建設 (5)砂漠への鉄道敷設 (6)砂漠の森林緑化 (7)砂漠への大人口都市移動 (8)砂漠での農業生産 仕事の無い現代に大量の仕事を生み出します。 そして維持にも大量の仕事が続く。 しかし・・・日本だけでも実現に巨大な政治力 が必要です。まして他国までとなると・・・ 全人類を救うと言う人たちの間違いは自国を 考え実現し守る事をしないで他国を混乱させる だけの意見が多いという点です。それは押し付け。 我が国がまず実現して維持していれば自然と 他国もそう在りたい、そうなりたいと集まります。 そのときに力を貸すのが本当の支援です。 たとえば中共国ですが砂漠といえる地帯に住む 住民を銃殺している状態では砂漠の農地化は 不可能です。圧制で農業の発展は無い。 日本では原子力と水を開発して来ましたから 都市住民の内陸部への移住が実現課題です。 これが仕事を生み出し経済は活性化する。 世界の為にも日本の自立。これに尽きます。

noname#119214
質問者

お礼

回答、有難うございました。いったん締め切ります。

noname#119214
質問者

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実績。エネルギー。水。技術。治安維持が最低限。 圧制で農業の発展は無い。 参考になりました。有難うございます。 日本の内政 都市部のように1万人/1平方キロメートル(2万人/1平方キロメートルでもよいが)で居住区を整備。1億3千万人(日本全人口)/13,000平方キロメートル(長野県の面積)に修まり、一見狭そうな日本も有り余る環境整備が実現可能か。自給率100%も容易に可能とおもわれる。 土地問題の規制、制約が緩和され、ありとあらゆるサービス、開発が無理なく行なわれるのでは? 政府は人びとの生命を脅かし危機に貶めた、金権本位の乱開発、安易な無謀開発は即刻規制し、将来を見据えた安全な計画とするべきではないか? http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6186013.html

その他の回答 (7)

  • usokoku
  • ベストアンサー率29% (744/2561)
回答No.7

>客土し、真水を持ち込む。無理だろうか? どこから土を運びこむのでしょうか。 耕作が困難な地区、付近一帯の土は塩分が溶け出しやすい地質です。 どこから真水を持ちこむのでしょうか。 その地区の水を使うと、付近一帯が砂漠化します(内封水の使用、アラル海が干上がる等)。 海水の淡水化は、コストの関係で飲料水が限界です。 石油タンカーの帰り荷として、日本の河川水が輸出されていますが、こんな分量では到底足りません。せいぜい港湾地区の飲料水程度です。

noname#119214
質問者

お礼

回答、有難うございました。

noname#119214
質問者

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 人類を今も進歩させ、また常に進歩させてきた唯一の人びとに、権力を与える時である。それは、統治している時に、自分たちに何ができるかを示す機会をすべて持っていた、筋骨たくましい乱暴者や有産者、専門知識人、政治家、軍人のいずれでもない。そうではなくて、それは、自分たちに何ができるかを示す機会を全く持つことができずにきた唯一の人びと、すなわち天才たちである!_ラエル 誰かいないのだろうか?

  • megira
  • ベストアンサー率50% (160/319)
回答No.6

主要食糧生産国では、過剰生産防止のため農産物の生産調整を行っているのが現実ですからね。 世界に10億人の栄養不足人口がいるといっても、その半分近くが中国とインドという食料輸出国の2国に集中していることからもわかるように、これらの人たちというのは、食糧を増産したとしてもお金がなくてそれを買うことができない人たちです。 だから生産者は買ってもらえない分までは生産していないというだけで、現状の農地面積でも相当な生産余力はあるのですよ。

noname#119214
質問者

お礼

 非現実的な構想というものは存在しない。存在するのはただ、構想を実現する能力の無い者だけである。 配給経済 「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。  この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。  人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。  社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。  国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。  もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。  例えば、芸術家はその作品が売れるかどうかを、気にかけることなく絵を描くことができ、そしてその作品を、通人気取りや欲がらみではなく、本当に評価してくれていると思う人たちにのみ、与えることができる。  ある一つの発明が興味深いとみなされるやいなや、たとえそれが無益なものであっても、その作品は大量に生産され、一つ持ちたいと望むすべての人びとに配給されることになる。  また、希少品についてはどうだろう。二十一世紀の文明は、人間の天才以外の希少品を知ることはないであろう。キャビア、シャンペン、ダイアモンド、何であれ、これらすべての物は実験室で合成され、好きなだけ生産することが可能になる。ぶどう酒、ダイアモンド、キャビア、肉、香水等々、すべては化学的なものである。つまり、あらゆる化学式は、科学的に再生産され得るのだ。生命そして人間でさえも、その遺伝子コードの中にその個性のすべてを含んでいる、D・N・A の分子に他ならないのである。_ラエル著 thanks.

noname#119214
質問者

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能力不足かつ偏屈、偏狭な金持ち、金権を取り除くことは出来ないか?

  • usokoku
  • ベストアンサー率29% (744/2561)
回答No.5

>政治、軍事による不穏な動き、過去のものとし、耕作不適地の人々に提案可能な技術、実行することは出来ないか? 農法が色々ありますけど、 「耕作不適地」の場合、塩分濃度が高く植物が生育できない(大陸内部の耕作不適地のほとんど)、内封水しか天然水に存在せずこれを使用すると地域全体が砂漠化する(アラル海、黒海沿岸等)、低気温(亜寒帯)、高気温(熱帯雨林)、多雨(熱帯雨林)による土壌成分の流出、海岸地帯のきせん湖の消失(アフリカ海岸地帯、フィリピンその他東南アジアのエビ養殖地帯)による住民の食料不足と降雨の減少、保水率の減少 等の原因があります。 >かなり大掛かりな開拓になるのは必至ですが、最低限の水を確保する。豊富にある海水を浄水、延々と内陸部に貯水する、可能では? どうやって運ぶのですか。黒海等海水面よりも低い場所ですと100-1000kmのトンネルを掘れば可能ですが、田沢湖の悲劇を繰り返す気ですか。トンネルをほって水を流し込んでそこにいる動植物を死滅させた明治政府が行った電源開発と同じでしょう。 太陽の日照量を1cal/cm2・秒として約10分で水1ccが蒸発します。乾いてしまったところですから年間平均して12時間日照があるとして、72ccの水を供給する必要があります(植生と水系が安定するまでの期間)。1平方メートルあたり72リットル、1平方キロメートルあたり72000トンになります。 蒸発後残った食塩を除かないと、海水を入れました、塩の山の有る耕作不適地が完成しました、なんて異になります。毎日2000トンぐらいの食塩を廃棄する必要があります。 砂漠の多くが塩分過多による塩害で植物が育ちません。散水して塩分を下流に流し除去する必要があります。海水と同じ程度として同量の塩類が海水保存用湖に流れ込むことになります。 この塩類が自然乾燥した物が「天然岩塩」として販売されています。小さい場所で1-10万トン/日の食塩生産を含めた岩塩生産ができないと海水による農地化は困難です。 >何でしょう?防ぐ対策などないのでしょうか? 水を入れて農作物を栽培します。すると、水が蒸発して水に含まれる金属(主に食塩等)が農地に残ります。塩分濃度が高くなると農作物が育たなくなります。 防ぐ手段は、水を入れる分量を少なくする(滴下散水)、大量の水を入れて塩分を下流に洗い流す(中国内陸部で行われているが、下流に塩分が流れ込み下流で同様な被害が発生する)。 農作物を作付している時には雨が降ってもあるていどはその場に残ります。問題は、収穫終了後に降った雨です。雨溝が出来たりして土砂流となります。これが砂漠に木を植えて緑化するときの大きな妨害になるのです。肥料分が無くなって2-3年で耕作放棄。砂漠化。というお決まりのパターン。 砂漠化防止、砂漠の緑化問題を研究する人々の出した答えは 農地にしない。森林にする。 です。日本の例では、襟裳の砂漠。

noname#119214
質問者

お礼

Thanks.

noname#119214
質問者

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客土し、真水を持ち込む。無理だろうか?

回答No.4

>30年前と比べて効率は5倍になっているそうな。 30年前の5倍作物が収穫できてるんですか??? だったら日本の食料自給率はかなり高くなっているはずですが というのも、30年前の日本と今の人口は大差ないからです 「2020年問題」は、ご存知ですよね? 2020年問題とは、人口爆発によって資源が不足し、一人当たりの水や食料が減少に転じ、世界経済の成長が限界に達するという問題です。 さらにその先に2050年問題があります。 2050年が人口増加の限界点であり、それは100億人だと言われています 一部では、2020年に世界の人口を支える食料生産の為の耕地面積が限界に達し、このころを境に食糧不足になると理解されています。食糧供給の限界。 これを言い始めたのがローマクラブです ローマクラブ(Club of Rome)は、イタリア・オリベッティ社会長だったアウレリオ・ペッチェイ(Aurelio Peccei)とイギリスの科学者で政策アドバイザーでもあったアレクサンダー・キングが、資源・人口・軍備拡張・経済・環境破壊などの全地球的な問題に対処するために設立した民間のシンクタンクです。 ローマクラブの最初の成果で、その名を世界に知らしめたのは、1972年に作成された『成長の限界』と題する報告書です。 これは、米マサチューセッツ工科大学のデニス・メドウズ助教授を中心とする若手研究家グループに委託してまとめられました。 報告書は、地球的問題群の中から資源、環境、食糧など数値で定量化できる要素を取り上げて分析。 結論として「現在のような幾何級数的な世界人口増加と経済成長が続けば、二十一世紀には破滅的な事態にいたる可能性が強い。 物質的な意味でのゼロ成長を実現する必要がある」と警告しています。 発表の翌年に第一次オイルショックが起こり、報告書はがぜん世界的な注目を浴びました。 ただ、他の方も言っているけど、巧妙なトラップの可能性もある。 実際ここの危機的レポートを使い、危機感が煽られ、最近の第3次オイルショックや鉄鉱石・食料の高騰が起こっていますので..... 利用されたのか、意図しているのか、微妙です しかしながら、各レポートの信憑性はともかく、問題が提起されている以上、それら資源の不足感が世界的空気となり、再び高騰をもたらすのは恐らく避けられないでしょう 実際、EUでは2020年問題を現実の問題として捉え、幾度も協議して事実の検証と対策の検討を行っています。(Europe 2020) ドイツなどは、それとは別に2020年問題対策協議を国内で行っています それに比べて、日米の関心が低いに為、温度差がよく指摘されますが、日本でも「2020年問題」の名前で随分知られるようになりました ローマクラブの日本大会も行われてますので 日本も事態の把握に動くべきなんですけどねぇ......... 捕鯨問題くらいしか動きを見せてません。 将来の淡白質不足に備えて必死に捕鯨権を主張してます。 2020年問題などをご存じない方は、何で日本は大半の人が食べない鯨肉にこだわるのか?鯨位もういいじゃないか、豚牛鳥魚もあるし、態々角を立てて、白人社会から睨まれる真似をしなくても.....と不可解に感じているはずですけど、この問題の対策です。

noname#119214
質問者

お礼

Thanks.

noname#119214
質問者

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個人住宅が自然を食い荒らさないよう、田舎の真ん中に高層共同住宅を建てるべきである。だれもが小庭園つきの田舎の別荘などをもったら、田舎などはなくなってしまうことを忘れてはならない。 これらの高層共同住宅は、人間の生活に必要な設備をすべて備えたものとし、5万人程度は居住できるようにする必要がある。 人類は、自然を再創造できないかぎり、また自ら創造者でないかぎり、自然を尊重しなければならない。 所得格差の是正から貨幣の廃止へ  世界中のあらゆる政府が、所得格差を減少させるための計画を立案している。  そして、この傾向は労働時間の短縮傾向と連動しながら、全地球上で所得格差がゼロになる日まで続いていくだろう。所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、その時何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである。おそらくその時、もしくはそれより少し以前に、 次の根本原理があまねく認められることになるだろう。すなわち「すべての人間は何の代償もなしに、その出生から死亡に至るまで、快適な生活を享受する権利を有する」 配給経済 「終身強制労働」の廃止は、配給経済の確立に依存している。この経済システムが貨幣の廃止を可能にするのだ。  この経済システムは、緒生産単位が、人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している。  人間が生きていくうえで必要なものがある。衣・食・住がそれである。  社会はこれら三つの物を、すべての人間に何の代償もなしに供給すべきである。  国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。  もし、その職業、人種、宗教もしくは性別に関係なくすべての人間が、ロボットやコンピューターによる生産で衣食住に必要なすべてのものを供給されるならば、価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。  例えば、芸術家はその作品が売れるかどうかを、気にかけることなく絵を描くことができ、そしてその作品を、通人気取りや欲がらみではなく、本当に評価してくれていると思う人たちにのみ、与えることができる。  ある一つの発明が興味深いとみなされるやいなや、たとえそれが無益なものであっても、その作品は大量に生産され、一つ持ちたいと望むすべての人びとに配給されることになる。  また、希少品についてはどうだろう。二十一世紀の文明は、人間の天才以外の希少品を知ることはないであろう。キャビア、シャンペン、ダイアモンド、何であれ、これらすべての物は実験室で合成され、好きなだけ生産することが可能になる。ぶどう酒、ダイアモンド、キャビア、肉、香水等々、すべては化学的なものである。つまり、あらゆる化学式は、科学的に再生産され得るのだ。生命そして人間でさえも、その遺伝子コードの中にその個性のすべてを含んでいる、D・N・A の分子に他ならないのである。 (ラエル著)...》 都市部のように1万人/1平方キロメートルで都市整備(2万人/1平方キロメートルでもよいが)。1億3千万人(日本全人口)/13,000平方キロメートル(長野県の面積)に修まり、一見狭そうな日本も有り余る環境整備が実現可能か。自給率100%も容易に可能とおもわれる。 土地問題の規制、制約が緩和され、ありとあらゆるサービス、開発が無理なく行なわれるのでは。

  • kumap2010
  • ベストアンサー率27% (897/3218)
回答No.3

農地効率は科学技術により飛躍的に良くなっているので必須面積も全然変わってきてます。 30年前と比べて効率は5倍になっているそうな。 このままいけば、人口増加よりも農地効率増加のほうが速いので 農地が足りなくなるようなことは無いそうですよ。

noname#119214
質問者

お礼

また国内、都市部のように1万人/1平方キロメートルで都市整備(2万人/1平方キロメートルでもよいが)。1億3千万人(日本全人口)/13,000平方キロメートル(長野県の面積)に修まり、一見狭そうな日本も有り余る環境整備が実現可能か。自給率100%も容易に可能とおもわれる。 土地問題の規制、制約が緩和され、ありとあらゆるサービス、開発が無理なく行なわれるのではないか。 Thanks.

noname#119214
質問者

補足

日本の現状。都市、居住区、工場、道路面積、総べてバカにならない。農業は日当たりと、水は必須か。日本でバナナが栽培できないのは承知のとうりである。屋内の照明で栽培できるのはレタス位のものか。先人が耕作し易かった農地、闇雲に金権開発しても危険なだけである。 また、戦乱、紛争、気象異変、被害を受けやすい世界の農地、700万km2、最新の知性を注ぎ込んで整備するべきではないか

回答No.2

どこに世界を考える必要が有るのだろうか? まず我日本国だけを考えて実現する事です。 (1)原子力発電によるエネルギー供給 (2)基本となる食糧生産の完全自給 (3)食料及び生活品の10年分保管 (4)日本国防軍の創設 ◎自国の事を満足に出来ないのに世界に 口出しや手出しをするのは百害有って一理無し。

noname#119214
質問者

お礼

自国で開発して、世界に買って貰う、日本のセオリーでしょうが、 もっと世界をグローバルに救済できないものか? Thanks.

noname#119214
質問者

補足

軍人のような論調、ろう城で妻子年寄りを先に自決に追いやる時代劇、ではないとおもうが、 (1)原子力発電によるエネルギー供給 核燃料棒の交換がいらない技術が出ましたが、安全性も向上したものとして期待はしたい。 (2)基本となる食糧生産の完全自給 都市部のように1万人/平方キロメートルでいけば1億3千万人/13,000平方キロメートル、関東平野全域農地復活もある。 (3)食料及び生活品の10年分保管 実現したい項目でもあります。 (4)日本国防軍の創設 軍による国際友好、有り得るのでしょう。 ◎自国の事を満足に出来ないのに世界に口出しや手出しをするのは百害有って一理無し。 国、企業、国民、総べて変革するべきでしょうか。金がないで不況、大問題となり生産力のない国となる、老人の体調みたいですが、良い変革を望みたいものです。 また、日本に実行力があるなら、日本の環境技術はすばらしいと歴史に世界の協賛を得る。有意義と考えます。

  • usokoku
  • ベストアンサー率29% (744/2561)
回答No.1

>一人当たりの必要な農地1000m2として、 前提が間違っています。日本のように高度に集約された農業ではこのていどで済みますが 一般的な後進国では米国を含めて、焼畑が主体です。あるいは、3年1期作の様に耕作しない期間があります。日本のような1年二期作(3年5期作)、稲作のような1年1期作は稀です。 焼畑の場合には2-3年作付、5-20年間休作します。 日本の場合には化学肥料を大量に入れています(産地が限られている関係でリン肥料の価格上昇がしばらく前にありました)。多くの後進国では肥料は入れません。無肥料です。 その結果、日本のような豊作はありません。北海道の稲作のような青立ちのような作付けになります。 1-二ちょうないと生きて行くのは困難です。 なお、明治時代の日本の稲作が反3-5俵、この収穫を得るためには同面積の森林が肥料たる落ち葉の供給のため必要です。 砂漠化の問題があります。砂漠をマングローブの林のような緑地にすることは現在の日本の技術で可能です。しかし、農地に変えると砂漠化します(ソ連、アラル海等)。 後進国側の問題があります。利益率の良い工業製品の生産に熱心であり、食料生産はあまり熱心では有りません。有名な例としては、中国。中国共産党とソ連共産党の意見の隔たりの原因として、工業化を進めたい中国と、食料供給基地としての役割を求めたいソ連との意見の食い違いがありました。ロシア民族が工業製品の供給基地となりその他民族が低価格重労働な食料供給基地となることの反発が、ソ連崩壊の原因のひとつです。

noname#119214
質問者

お礼

砂漠化の問題があります。砂漠をマングローブの林のような緑地にすることは現在の日本の技術で可能です。しかし、農地に変えると砂漠化します(ソ連、アラル海等)。 何でしょう?防ぐ対策などないのでしょうか? Thanks.

noname#119214
質問者

補足

政治、軍事による不穏な動き、過去のものとし、耕作不適地の人々に提案可能な技術、実行することは出来ないか? かなり大掛かりな開拓になるのは必至ですが、最低限の水を確保する。豊富にある海水を浄水、延々と内陸部に貯水する、可能では?

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    江戸時代後半の日本の推計人口は、幕府が調査して記録が残っている、享保6年から弘化3年までの125年間にわたって、余り大きな変化が認められず、おおよそ3千万人と言われています。 明治時代になると、1872(明治5)年3,480 万人、 1904(明治 37)年には、4,613 万人となったそうです。 当然、食料が増産されたわけですが、増産できた大きな理由は何ですか。 耕地面積が大幅に増えたり、農業従事者が増えたのですか。 それとも、生産性向上(肥料、農地、技術の改良)とか、農民の“やる気”(増産すれば所得が増える)などですか。 大量の食料を輸入はしていませんね? よろしくお願いいたします。

  • 世界的な食料危機は本当に起こるんでしょうか?

    もう何十年も前から、世界人口の増加と食料危機が叫ばれていますが、 農業に従事する人口の比率は全人口の5%未満で減少し続け、 カロリーの豊富な作物よりも高価な健康、嗜好系の作物が栽培され、 先進国では農業では子供の教育費が稼げないからと 大規模化に向かない土地では耕作放棄地すら増えていますし、 発展途上国でも教育を受け農業以外を目指す人が多いですよね。 もし食料価格が高騰し、人に雇われ一生働くよりも 農業の方が年収が上がるほどになれば 農業を敬遠する様なこの世界の流れは変わりそうな気もします。 また、ビルの中で僅かな水を逃さず利用する農業など 限られた土地で立体的に、多量の水を要さず作物を栽培する技術も 食料価格が高騰すれば採算がとれる型の農業が増え、 儲かると解れば技術開発競争が起こるのではとも思えます。 (屋内農業は異常気象や虫害、病害リスクも低いですし。) 世界的な食料危機 が慢性化して戦争が起こるなんて事すら 言う人も居ますが、そこまでの事が起こりそうなんでしょうか? どの国も国民の多くは農業に本気になっていなかったり、 本気になっている人も高価な農作物を作る事に夢中で 面積当たりのカロリーが豊富な作物を育てる事はあまりしておらず、 まだ余力がある様にも見えてしまいます。 食料価格が高騰し始めれば 儲かりたい事業者や投資家達が我先にと群がり始め 危機にならないのではないかと思えてしまうのですが。 世界的な食料危機は本当に起こるんでしょうか? 食糧難の時代を生きた人のトラウマが 世界のレアケース報道を見て加熱してるだけの様にも見えるのですが・・