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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:点と直線の距離の公式の証明について)
点と直線の距離の公式の証明について
このQ&Aのポイント
- 点と直線の距離の公式の証明について、具体的な式とその意味を解説します。
- 与えられた直線と点の距離を表す式について、具体的な例を交えて説明します。
- 青チャートの一般系と原点の場合の比較についても触れます。
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質問者が選んだベストアンサー
>aX+bY+c=0 より >a(X-x0)+b(Y-y0)=-(ax0+by0+c) ※x,yの文字を大文字に修正してあります。 代入ではなく、上段の式を仮定として使う a(X-x0)+b(Y-y0)=aX+bY-ax0-by0=aX+bY+c-ax0-by0-c=-ax0-by0-c の式変形です。
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- alice_44
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回答No.2
> 左辺は、点(x0,y0)を通る、与えられた直線と平行な直線の式を意味していますが 違いますよ。 「直線の式」は等式であるはずで、左辺だけでは直線の式にはなりません。 a(x-x0) + b(y-y0) = -(ax0+by0+c) は、直線 ax + by + c = 0 そのものを表しています。 括弧を展開して整理すると、 ax + by + c = 0 と一致するでしょう? 右辺だけ取り出して「意味」を探してみても、その行為にこそ意味がありません。 等式の意味は、等式として考えるべきものです。
質問者
お礼
なるほど。ありがとうございました。 等式の意味は等式として考えるですか。 では、この式はax0+by0+c=0がa(x-x0) + b(y-y0) = -(ax0+by0+c) と書けるという意味なのでしょうか? 何を問題にしたいかというと、下段に書いた青チャートの場合、幾何学的なイメージが浮かぶのですが この式だと、どういう経緯でこの式が現れたのかよくわからなかったわけです。 回答ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 等式のaX+bY+c=0を用いて式変形したものですか^^; 上の回答者の方の言ってる意味がわかりました。 左辺と右辺は等しい、なぜか?と捉えるべきでしたね。 気づきませんでした。ありがとうございました。