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「幼児向け通信教育市場」と「幼児英才教育市場」との定義の違いについて教

「幼児向け通信教育市場」と「幼児英才教育市場」との定義の違いについて教えてください。 現在大学のゼミテーマで幼児教育市場について調べているなかで、 上記2つの市場の違いがわからないのです。 “こどもちゃれんじ”“学研はなまるきっず”といった教材は「幼児向け通信教育市場」に含まれることは判明済みなのですが、 では「幼児英才教育市場」の定義はどういったものが当てはまるのでしょうか? 「幼児英才教育市場」は“通信教育”ではない“通学教育”なのでしょうか? よろしくお願いいたします。

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  • nama777
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回答No.1

こんにちは。逆に幼児向け通信教育がどのようなものか正確にはよく知りませんが、幼児英才教育といったら七田式やヨコミネ式みたいな物でしょう。要するに実年齢以上の内容の先取り学習。 子供というものは、詰め込めば意味がわからなくても覚えてしまいますので、幼稚園児に漢字を教えたり九九を教えたりすれば、みかけの成績はあがります。いま世間でいわれている英才教育の多くはこの部類みたいです。 いっぽうこどもちゃれんじやはなまるきっずは、教えはしますが年齢と内容がマッチしているようです。つまり1年生には1年生の内容を教え、3年生には3年生の内容を教える。 つまり年齢相応の通常教育か、先取り詰め込み教育かの違いではないでしょうか。 なお後者が前者にまさるものではないと個人的には思っております。

gurugurumawaru
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 >幼児英才教育といったら七田式やヨコミネ式みたいな物でしょう。要するに実年齢以上の内容の先取り学習。 なるほどそうなんですね!納得しました。 ですが、そうした場合、七田式やヨコミネ式の通信教材は「幼児英才教育市場」にあたるのか、「幼児通信教材市場」なのかどちらになるんでしょうね。 さらに分からなくなってきました(笑)

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