志望動機

質問

志望動機

大学3年生です。志望動機に関して御相談したく、投稿させて頂きました。

生命保険業界に興味があるのですが、保険業界に興味を持った一つの経緯として、私自身が高校時代に交通事故に遭遇し(怪我自体は大したことはなく、若干のむち打ち症も含め3カ月程度で全快しました)、私的保険の意義・必要性について直接体験した、ということがあります。

しかし母親に聞いてみたところ、(1)たとえ相手方に100パーセント責任があっても、不可避ではない事故に遭遇したということ自体が人物評価にマイナスに作用するだろうこと、(2)全快したとはいえ、企業側は採用後に何らかの後遺障害が発生することを恐れてやはり採用に消極的になるだろうこと、従ってそういうことは言うべきではない、と言われました。

母親の意見にも一理あるとは思いますが、実際のところ、言うことがマイナスに作用するのでしょうか？？

回答No.1

satotu-a · ベストアンサー

(1)については、現代を生きるうえで100％事故に合わないことは無理です。マイナスにはならないかと思います。

(2)については、元気に大学生活をおくっているのなら問題ないでしょう。相手方はその手のプロですから、どういう状況で事故をしたのか突込みがくるかもしれませんねｗ

母の心配も分からないではないですが、話し方を気をつければいいと思います。アピールしたいポイントは、「事故にあったときに感じたこと」なので事故についてはあれこれ話す必要はないです。さらっと事故にあったことを言い、その後の話をしっかりとすればいいと思います。

回答No.2

kan_chang

4月まで就活をしていた者です。

まずマイナスに作用することは無いと思います。
面接官はそのような基準で学生を選んでいません。
ただ、志望動機と言われて
「体験した、必要だと分かった！」
ではどの道落ちてしまいます。

ご自身の経験はあくまで「きっかけ」に留めて、
そこから如何にして
「私が保険業界に向いている理由」
に繋げられるかで成否が決まります。