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三角形の辺と角について
三角形の辺と角について 正三角形ABCがあります。このとき角ABCの対辺をabcとします。 点Aから辺BC上の点BCにかかさらないところに線分ADを引きます。 このとき角BCの対辺はどこになるのでしょうか また僕は直線ADが、角BC両方の対辺になると考えたのですが、この場合は角度は一緒にはなりませんよね? 頭こんがらがってきたので質問させていただきます
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三角形ABCにおける角Bの対辺はAC、 三角形ABDにおける角Bの対辺はADです。 「三角形○○○における~」を書かないから、 混乱したのだと思います。
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- cowstep
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回答No.3
Dが線分BC上にあれば、角Bと角Cはいずれも60度となりますが、Dが線分BCの外側(延長線上)であれば、延長された場合は、一方は60度のままですが、もう一方は90度以上になります。
- info22_
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回答No.1
正三角形ABCについては 直線ADにかかわらず、 ∠Bの対辺はAC=bです。 また∠Cの対辺はAB=cです。 >また僕は直線ADが、角BC両方の対辺になると考えたのですが、 こういう考え方はしません。 対辺は三角形を指定してから生まれる概念です。 蛇足ですが、正方形、長方形、平行四変形などでは向い合った辺を対辺といいますね。