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日本と日本人の将来を考える政治家はいないのか?

日本と日本人の将来を考える政治家はいないのか? 日本は今、雇用・低賃金・極端な財政赤字・年金・医療・普天間その他の深刻な問題を抱えていると思います。 阿部さん・福田さん・麻生さん・鳩山さんそして菅さんと続いた総理大臣は、1年前後で交代もしくは代ろうとしています。 党内もしくは周囲の人と相談して、日本の将来をじっくりと考え国民に説明し、「成程その通りだあんたの言う事を信じて、頑張っていこう。」と思わせる人が出て来ないのは何故だろう。 みんな自分さえ良ければ良いんだと政治家も国民と同じなんでしょうか?

みんなの回答

回答No.14

信念を持って入ってくる政治家のたまごたちも中の泥沼化した政界の人々に押さえつけられるうちに同じように腹グロの人間になってしまうそれに反発した人は生きていけなくなるだから今の政治家たちを全員一掃してしまわなければ本当にいい政治家は育たないと思う、それに国民も政治に興味がなさすぎるこれでは意思がある政治家がやる気を失ってしまう今のままではいい政治家は出ない。

noname#146091
noname#146091
回答No.13

政治家だって国民の一人ですし国民が選挙で選んだ人間です。 政治家の程度がオソマツであれば我々がその程度のレベルなのです。 政治家に臨む前に自分が何をなすべきかと言う事を考えてみましょう。 >みんな自分さえ良ければ良いんだと政治家も国民と同じなんでしょうか? 正におっしゃる通りです。

  • nontro_08
  • ベストアンサー率19% (33/173)
回答No.12

いますよ。公明党の議員が。 公明党は、他政党が渋って推進しないような法案を積極的に実現してきました。例えば「あっせん利得処罰法」の制定とか、国会議員の永年在職表彰特典(100万円の議員肖像画作成費用と月30万円の特別交通費支給)の廃止とか、国民目線に立って、庶民感覚からかけ離れた議員の特権を削る努力を、政権与党時代は行ってきたのです。 「大衆のため」というのが、公明党の掲げるスローガンです。保守・革新の二大政党の対立のはざ間で、政治の光がろくに当たらなかった社会的弱者の窮状を目にし、仏法の慈悲の精神、人間尊厳の理念を根底にした政治を実現しようと、創価学会は公明党を創立して、政治に関わるようになったのです。この精神は、現在も変わることはありません。今回参議院で当選した公明議員たちは、早速様々な地域に飛び込み、国民の政治への要望をくみ取るために奔走しています。 今回の参議院選挙では、残念ながら、改選議席を2つ減らしてしまいましたが、まだまだ公明党の政策や理念は、広く国民に伝わっているとは言い難いようです。「公明党は創価学会やそのトップの利益を図るために作られた、学会の政治部門」とか、「池田の日本乗っ取りの野望のための道具」であるとかいった社会の誤解を解いて公明党について理解してもらえるよう、公明党の真の政策や理念を一般に訴える努力が、まだまだ必要なようです。

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.11

いっぱいいます。 ただそれが巧く機能しない。 議員内閣制の限界なのでしょう。  国のリーダーを国民が直接選挙によって選ぶ共和制へ移行すべき時なのではないでしょうか。  昨年の7/12都議会選挙で自民党が惨敗。 麻生首相は国会の解散に打って出ました。 彼は党内からの『麻生おろし』に対抗するため、解散したのです。 その決定が自民党にとって最悪だったにも拘わらず。 その結果自民党は議席を六割以上も減らすと言う歴史的な大惨敗をしたのです。 『結局、国会議員は自分を首相に選んでくれる国会議員しか見ていない。 国民の方なんか誰も見ていない。』  別に麻生さんが特別に出来の悪い国会議員だとは思いません。 ただ今の日本の議員内閣制は巧くは機能していないのです。  国会議員は口ではみんな立派な建前を言えるように訓練しています。 しかし、本音はみんな麻生さんと同じなのです。 国民もそのことに気付くべきです。  我々が主権者で、彼らは召使いに過ぎないんです。 彼らをバカ呼ばわりすことは、自分をそうしていることでしかないのです。 

noname#116366
noname#116366
回答No.10

問題を解決させうる具体的な設計図は描けないが、口先だけの精神論で語る議員ならいくらでもいるだろうさ 安倍さん、鳩山さんといった妄想族の議員 あと 宗教に属する系の議員

  • rikukoro2
  • ベストアンサー率21% (1316/6195)
回答No.9

>日本と日本人の将来を考える政治家はいないのか? 一杯いますよ。  代表格としては安倍さんですね。 ます前提条件としては  日本と日本人の将来を考える政治家は国民に嫌われます。  『国民の希望する政治』と『国民の為の政治』は相反するという政治のおいての基本があります  まぁ貴方を含め(無論自分も含めて)国民が愚かなんでしょう ※民主主義において最終的な責任は国民にあります。  政治の低迷、腐敗は国民の責任です。政治家を選ぶのは国民なのですからね

  • pupurr
  • ベストアンサー率18% (129/704)
回答No.8

 国民主権ですから、国民の責任です。  考えてる人はいますが、集団でまとめていく人間力学というか関係学が政治力になります。  考えてる人は30%はいるでしょう。  どの世界でも、できる人30%、いてもいなくてもいい人30%、無関心30%  これはどの世界でも、投票率でも、同じです。  ですから、そういう人が1人、2人いるぐらいでは、少ないということです。  そういう政治家はいるのが現実だと思います。後は、どう協力するかの問題です。  民主の大半は、年間1億もの給料目当てというのは、議論を聞いてても、わかります。国民のことを考えたら、財源がないのに、無料法案は通しません。結局選挙目当てでしかなかった。  みんなの党の幹事長や公明の議員、つすぞえさん、立ち上がれ日本など、きちんと考えてる人はいると思いますが、、、なかなか進まない集団の世界が政治ですから、そこが難しいところですね。  しかし民主惨敗で、ねじれが起こったことは、国民の勝利だと思います。  これが現実です。みんな一方向ということ自体、鳩山さんの空想の世界です。  今後に期待し、今後も民主にNOだと思ってます。

  • Halical
  • ベストアンサー率8% (5/60)
回答No.7

補足説明を願います。 信じるってどういう意味でしょうか? また、あなたが信じられる説明とは、どのような方針でしょうか? あと、あなたは政治家の説明を自分の自由時間を削ってまで、どこまで聞いているのでしょうか? 公聴会などに参加して聞いていますか? テレビを観るだけで、政治家の考えを聞いた気になっていませんか? あと、よく多いパターンとしては、実現不可能な事を政治家に求めていませんか?

noname#116366
noname#116366
回答No.6

なるようになってるからいいんでないでしょうか。。。 ゆっくりとであっても下地はできつつあるという見方もできますし。。。 >日本の将来をじっくりと考え国民に説明し、「成程その通りだあんたの言う事を信じて、頑張っていこう。」と思わせる人が出て来ないのは何故だろう 時ではないからではないでしょうか。。。 それにあんたの言うことを”信じて”っていうくだりは違うのではないかな 信じる信じないとかの次元ではなく それしか選択肢がなくなる といった。。。 具合

回答No.5

有権者も聞こえのいい言葉にちょっと注意しなくちゃね。良くならないと思います。 代表例が格差是正。格差を是正しながら経済を成長させるなんて、呆れた話と思わない善良な人が 多いうちは難しいな。だって経済は金儲けがうまくいくから成長する。だから金儲けのうまい人に お金を集中させればいい訳だ。結果、経済は成長するが格差は拡大する。当然そうなることぐらい 理解してほしいね。まぁ行過ぎは直さなくちゃいけないけどね。格差は拡大するけどそのうち 分け前は自分のところに廻って来るんだからと、現実的に考えなくちゃね。  格差是正はかっこいいけど、金儲けのうまい人から、お金を取り上げて、下手な人にばら撒く ことだから、命の次に大切な経済が衰退しちゃう。これじゃ政治家も将来像描けないよ。 金メダル目指して、議員やって、子育てやって、それで将来像描く暇どこに有るんだろう。 本人はすごく偉いけど、有権者の考えは見えてこない。やっぱ有権者になっちゃうか。    とは言うものの、、やっぱ強力な指導者が欲しいよね。      その指導者、「日本には権力と責任そして権威の見直しが必要だ」と言い出しますよ。  突き詰めると、どうしてもそうなっちゃうんだから。そしたらその人本物

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