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建築法について

建築法について うちの家内の行為について マイホームを買って10年になります。 自分の建てたのが気に入らないみたいで、メーカーはそうですが、建材屋にも納得がいかないという手紙をいまだ出し続けています。 一方、建材屋は”メーカーにいってください。国の機関に相談してください”というのですが、それでも、納得いかないとの手紙を毎日のように出し続けています。 そこで、お伺いします 1.住宅が欠陥だった場合、仕入先の材料屋(建材屋)にも責任があるのか? 2.手紙を出し続けることで、嫌がらせだと思われ、訴えられそうか?   逆の立場だったら、訴えれるのか? どうでしょうか?

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  • kei1966
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回答No.4

どのような欠陥なのでしょうね。 素人の判断で欠陥であるといっても誰も取り合ってはもらえません。 手段が間違っているのです。 確かにクレームがひどくなれば相手に業務妨害で訴えられてもおかしくないのではと思います。 まず、専門家に住宅に欠陥があるという証拠を明確にしてもらう必要がありますね。 それだけメーカーや建材屋が相手にしていないところがあるならば 向こうも欠陥ではないと思っているのでしょうから。 メーカーと名のつくところならばクレーム処理の流れもある程度はあるはずです。 当初はおそらく説明をしたのではないでしょうか。 全くほっておくようなことは普通はしません。 メーカーは何らかの責任を果たしたそのうえで今取り上げずにいるのだと思います。 専門家の報告書などで証拠があれば訴訟にもできましょうが、 すでに嫌がらせだけになっているとすれば精神的ケアのほうが重要かと思います。

noname#120193
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その他の回答 (3)

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.3

モノは一面から見ても真の事由理解不能 身近な貴殿が理解出来ない様であれば 第三者では一層 真を問う事は難しいと思うが ・云ってみれば 当事者同士の問題提起であった  しからば 第三者に開示して判定仰いだら如何   マスコミに通知し取り上げられるや否や   法廷に提訴して判断 ・五存知の様に 公が定めた法規でさえ陳腐化し  其の揚句 政治屋や役人は責任問われません ・認定された建材も其の後問題が露出し  廃盤になって消えてゆくものも多い  建材のリコールは余りニュースにもならない ・的を得た指摘であれば  メーカーは改良の切っ掛けにする ・其の使用による 実害は何なのでしょう?

noname#120193
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noname#115004
noname#115004
回答No.2

建築法とありますが、建築基準法自体は関係なさそうですね。 >1.住宅が欠陥だった場合、仕入先の材料屋(建材屋)にも責任があるのか? ●先ず、何処が気に入らないのか、良くご主人が聞いてあげてください。その上で 施工の仕方や部材に問題があるようでしたら、対応しなければならないのは、製造 元である住宅メーカーです。 具体的に何処がどうおかしいと考えるのか、良く聞いて、再度、その状況を質問して ください。 >2.手紙を出し続けることで、嫌がらせだと思われ、訴えられそうか? ●1で書いたように、実際問題があるのであれば、お客様の苦情に対応できない、 住宅メーカーに問題があるわけで、そこがハッキリしないとこの問題は解決しません。 逆に問題があった場合、10年前から書面で訴えている事は、ある意味強い事実となり ます。10年前から訴えているのに何もしないのは、住宅メーカーの責任です。 逆に住宅メーカーに瑕疵が無いとすれば、手紙を出すことを直ぐ止めるべきです。 先ずは、奥様の不満の原因とそれが瑕疵なのか正当な事なのかをハッキリさせましょう。 もし、ご主人や、このサイトで判断付かなければ、近くの建築士事務所に相談しても良い でしょう。有料だったとしてもキチンと診てもらうべきだと思います。また、費用も2万~ 5万くらいで大丈夫でしょうから、先に費用を相談し、取り決めたうえで事を行ってください。

noname#120193
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  • RTO
  • ベストアンサー率21% (1650/7788)
回答No.1

まずは奥様を精神内科にて検診させることをお勧めします。 一体何を気に食わないと訴えているのですか? 欠陥住宅というのは 不適切な材料や、不適切な工法、設計により問題が出た場合のことを言います。 料理屋で言えば 上は (毒があるから食べてはいけない魚を客に出した)(仕入れた魚を腐ってから客に出した)(生では食べてはいけない魚を生のまま客に出した)料理屋と言い換えることができます ここで魚屋は(毒があるから流通してはいけない魚)を売ったのでもない限り責任は一切ありません。 あなたの奥さんは10年前に食べた料理がまずかったからと 料理屋ではなくその魚を料理屋に卸した魚屋にねちねちといちゃもん付けているようなものです。 威力業務妨害や恐喝で訴えられても文句は言えません。

noname#120193
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