履歴書詐称、源泉徴収書類について質問宜しくお願いします。

質問

履歴書詐称、源泉徴収書類について質問宜しくお願いします。

先日、仕事が決まり源泉徴収の書類を提出しなければならないのですが…。

22年５月まで働いていたと詐称記入してしまいました。面接の時に22年５月に辞めた理由は『閉店したため』という理由で伝えました…。

『閉店したため源泉徴収の書類が貰えない』という事で乗り切れるでしょうか？
履歴書を詐称して本当に後悔としか言いようがありません。回答宜しくお願いします。

回答No.2

simotani

実際は就労の事実が無いのに、
「就労し事業閉鎖で失職」と伝えたのですか。
そうすると、会社はリストラ離職者の雇用助成を申請します。
この手続きには源泉徴収票よりも雇用保険の被保険者証が必要です。
ただ、うそはどこかでばれるシステムです。
先ずは雇用保険の手続きと税金の通算。次に厚生年金加入手続き。
これらで、「リストラの有無」が先ずは判ります。
雇用保険の資格喪失で会社都合～事業閉鎖
を職安は把握します。このデータと突き合わせ
「この被保険者は会社都合ではない」とされれば、
助成対象外でハネられます。此処でばれるのです。
被保険者証紛失は再発可能なので意味がありません。
税金は「確定申告するから」で逃げられても逃げ切れないのです。
全ての制度は有機連動的に作動しますから、
どこかでごまかしが効かなくなります。
もし経歴詐称となれば、勤続期間に関係無く懲戒解雇の正当事由に。
速めに失職を覚悟で自白される事を奨めます。
懲戒解雇は履歴書に賞罰欄がある場合５年間明記を要求されます。

回答No.1

orangery

倒産した会社でも、破産管財人がいるならそこから源泉徴収が発行できます。
どうしても発行してもらえない場合でもその為の手続き措置があります。
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hotei/annai/23100017.htm

つまり、閉店で源泉徴収が取れないは難しいと思います。

お礼

回答ありがとうございます☆