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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分を認める・好きになるとはどういうことでしょうか?)

自分を認める・好きになる方法

このQ&Aのポイント
  • 自分を認める・好きになる方法を知りたいです。
  • 子供の頃から否定的な言葉に囲まれて育ち、自己肯定感が低くなってしまいました。
  • 自分を好きになるためには、少しずつ自己肯定感を高めることが重要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.4

それでも。 貴方は貴方なりに自分を大事にしてきてるんじゃない? だからこそ今の貴方自身が育っていて、友達も居て、日々に感謝が出来る 貴方が居る。 貴方のその自分さえ~という部分は。 勿論過去の親子関係の中で、否定されて、懸命に自分を認めてもらえるように 一杯一杯の精神状態の中で生き抜いてきた名残もあるんだと思う。 でも。それとは別に。 貴方は自分を犠牲に出来る長所があるんだよ。 迷ったら自分が買って出る。そして自分が多少しんどくても。 それによって周りが円滑に廻るなら。笑顔になれるなら。 私が引き受けようと。それは深みのある人間の証なんだよ。 貴方が居るから笑顔になれる人が居る。貴方が支えている部分もあるんだよね。 貴方は気がついていないけど。 辛い経験が貴方を大きくしてる。 ただね、どうしてもバランスが悪い。 貴方も書いているけど。自分さえ我慢すれば~と極端な自己犠牲に偏る時がある。 そうなると。今度は自分が蔑ろ。不安定な自分が出て来る。 犠牲になって、自ら動いて周りに気を配る部分と。 自分自身を大切にしていく部分とがバランスよく折り合ってこそ。 貴方は貴方らしく居れるんだと思う。 認めるとか、好きになるとか。 特別な捉え方はいらない。 私は私でしょ?貴方という人間は唯一無二なんだよ。 いろいろあったけど。 私は私なりに生きてきたんだと。 過去過去で。もちろん今に影響している面もあると。 でもそれとは別に、既に私自身で歩んできた、積み上げてきた今があるんだと。 これからは。自分なりに良いなと思える自分自身を目指して。 日々を丁寧に積み上げていこうと。 相手の笑顔だけじゃなくて。自分自身も笑顔になっていけるように。 日々を過ごしていこうと。それが既に自分を受け入れている貴方の姿なんだよ。 貴方は大丈夫。 焦らずに、これから自分なりに良いなと思える自分自信を積み上げていけば良い。 貴方のペースで人間関係を積み上げていけば良い。 それが自分自身を一番理解して、尚且つ過去も含めて受け止めた上に今を見据えられる 誇り高き貴方の姿なんだと思うからね☆

heartmark7
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分を認めるって難しいようだけど、シンプルなものかもしれませんね。

その他の回答 (5)

  • junejur
  • ベストアンサー率46% (27/58)
回答No.6

無粋な「わたしが~、わたしが~」と云う態度の自己中心的な人よりも、質問者様のように人に心遣いができるやさしさと強さがある方がどんなにも素敵だと思います。 質問者様もそんな良い部分を、自分で好きになられたら自信にも繋がるかもしれませんよ!

heartmark7
質問者

お礼

ありがとうございます。 自分のいい部分なんて考えてもみませんでした。ゆっくり自信をつけていけたらいいですね。

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.5

自分って心底嫌いにはなれないもんだよ。 自分は自分以外の存在にはなれない。 いやだいやだ、と嫌っても、理由を生い立ちや他人の振る舞いに求めても、それでも解消しないのが自分という存在だし「核」なんだと思う。 自分は自分から逃げることはできない。 だから最初は「こんな人生、いやだ!」って思うし、絶望的な気分になる。 自分という存在が、他人と比較するとあまりにもみじめ臭くて、駄目に思えてしまう。 そのうちに自分という存在を諦めてしまって、他人の気に障らないように動いたり、自分が納得すれば万事が解決すると思い込むようになる。 「日陰に住めば安心だ」と思うようになる。 さて…少し考えてみてほしい。 もし「本当に自分が大嫌いで、どうとでもなればいいんだ」と思うならば、日陰道を行くなどということはしないんじゃないだろうか。 「安心だ」から、日陰道を行きたがるわけで、安心という言葉の裏には「自己保身」という、人間としての「本能」がある。 この「本能」というものには、人は逆らえないものだよ。 だから人は絶対に自分を裏切ることはできない。 裏切った振りはいくらでもできるけど、完全に自分を欺くことはできないんだ。 ならば!…自分を好きになるしかないじゃないか?。 他人との関係性とか、過去の出来事とか、自分の特質とか、性格とか…そんなものはいわば「無関係」なんです。 自分というものは、自分こそが「軸」であり、それ以外の出来事はみんな「おまけ」です。 生れ落ちたからには、自分は自分でしかなくて、それ以外の何者でもないし、絶対的な力で縛り付けられる存在だって皆無なんです。 般若心経というお経の中に出てくる言葉に「色即是空 空即是色」とあります。 この世のものは例え過去の出来事であれ「不変」ではないのです。 あなたが記憶する過去と、他の人が記憶する過去も、同一ではありません。 過去の思い出や出来事に捉われているのは、自分の現在を「過去に合わせて生きている」ということ。 しかし、時間は流れるし、あなたは生きていくためにその時間軸の中で動き続けます。 あなたの意思とは関係なく、あなたは生きています。 …そう考えるなら、自分という存在が「ものすごいもの」に見えてきませんか?。 そこからが「スタート」なんですよ。 般若心経の意味訳がのってるページをリンクします。 http://www.e-sogi.com/arekore/kyo1.html 少し難しいかもしれませんが、興味があれば、どうぞ。

  • amk-arm
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.3

こんにちは、以前まで私も同じような気持ちを持って生きていたので、なにかお役に立てればと思い回答させていただいきます。   質問の中に「私さえ我慢すればいいという気持ちが強い」とあったのですが、質問者様は「ありのままの自分」を出せる人はいらっしゃいますか? 私は最近になってようやく、自分らしく生きるということができてきたように思えます。そう思えるようになったきっかけは、ありふれた表現になってしまいますが、ありのままの自分を受け止めてくれる人達に出会えたことだと今になっては思います。それまでは、かなり肩肘張って生きていましたから、心の消耗が激しかったような気がします。 自分の目標に向かって必死に生きていると、いつのまにか自分を応援してくれる人が見つかると思います。その目標は、自分の夢でも趣味でも、自分らしい生き方の模索でも、自分が一生懸命になれることだったら何でもいいと思います。 毎日少しずつ、自分らしい生き方を模索することは、きっと明るい何かを掴めると思います。応援してます。

回答No.2

人は自分を語るとき、なぜだか否定的な自分を語ります。 しかし、積極的で誰からもすかれる様な自分を語られるのもいい気がしないのです。 本当の自分を知っているのはあなた自身なのです。 人の悪口を言っているのも、妬んでいるのも、周りを気遣って「大丈夫だよ」って 言っているのもあなた自身なのです。 常に自分自身に問いかけてみてください「今、どんな気分?」って。 どんな気分かをノートに書いてみて最後に、「それが私です」って言ってみてください。 新しい自分に出会ってください。

  • garyu1230
  • ベストアンサー率58% (135/230)
回答No.1

こんにちは。 >自分を認める・好きになるとはどういうことでしょうか? 自分を知る、ということだとも思う。 自分を他人の目で見てみる。 それが、スタートじゃないかな。 >自分さえ我慢すれば…という考えが大きくて。 こういう人は、少ない。 人に我慢させることはなんとも思っていない人が多い。 これは、あなたの長所です。 >簡単なやり方で少しずつでも『こんな自分でも好き』と思える方法を知りたいです。 自分を、他人の目で見てみること。 例えば、あなたの友人を思い浮かべてみよう。 いいところもあれば、悪いところもあるよね? それが人間だから。 自分を、他人の目で見てみる。 やはり、いいところもあれば、悪いところもあるよね? 人を好きになるって、どういうことだろう。 例えば、憧れの男性がいて、心ときめかせて、 「告白したい」 と思ったとする。 その時は彼が輝いて見えて、彼のすべてが好きになるだろうね。 恋ってやつです。 恋に、努力は不要です。 やがて彼とお付き合いして、結婚して、生活を共にするようになると・・・ 当然ながら、彼の嫌なところも見えてくる。 このあたりから、愛を育んでいく努力をしないと、夫婦関係は壊れてしまう。 努力しなければ、愛を育んでいくことはできない。 愛を育んでいくためには、まず、相手のいいところを認めてあげること。 相手の欠点は、指摘しない方がいい。 相手にどうしても変わって欲しいなら、慎重に言葉を選んで、気持ちを伝える。 人は急には変われない。 決して責めてはいけないし、急に変わることを求めても、いけない。 じゃ、自分と自分の関係はどうだろう。 基本は同じですよ。 まず、自分のいいところを、認めてあげてください。 自分の欠点を鋭く指摘なんかしちゃいけない。 人は急には変われない。 変われない自分を責めてはいけない。 あなたには、いいところがたくさんある。 >自分さえ我慢すれば…という考えが大きくて。 これは、あなたの優しさです。 >男性を信じられないことや これだって、安易に信じてしまうより、慎重でいいことです。 >自分の生き方について悩んだりする 悩まない人より、はるかに立派です。 自分を、他人の目で見てみること。 自分のいいところは、認めてあげること。 自分の欠点を鋭く指摘しない。 >簡単なやり方で少しずつでも その通りです。 難しく考えない方がいい。 そして、少しずつ、自分を好きになればいい。

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