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人間性欠陥でしょ?
考え方の癖、というものを変えたらどんだけ違うのだろうと思う。 悪い方、悪い方、と追い詰めていき絶望に陥る。 親はDVで離婚。どうにも変えられない環境があった。幸せにはなれない、と植え込みされているこの身体。だから、愛されたいと強く願う。自己破壊も備わっているため、どうにでもなれ(悪い方向に)と思う。大人として生きれない自分に腹が立つ。
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私は45歳です。 家庭環境は複雑でした。 長くなるし、ここに書くには恥ずかしい生い立ちなので止めておきます。 悪い方ばかり考えていた10代。 結果悪い事しか起こらなかった。 自分の環境を呪いました。 そして病気になりました。 いろんな人に迷惑掛けて、いろんな人に助けられました。 ひねくれていた10代でした。 そんな中から逃げ出したくて 本を読み、自分の過去・生い立ちをノートに書いて整理。 仕事しているうちに夢が出来た。 それに向かっているうちにいろんな人との出会いがあった。 今迄他人様に助けてもらった分、 自分も誰かのために、力になりたいと思っています。 そして自分が段々変っていき、 今は平凡だけどこんな人生がいいよねって言えるようになりました。
お礼
回答ありがとうございます。悪環境はやはり精神的にやられます。飛び立とうにも結婚は家と家との繋がり。家の影響で結婚できず中絶という結果に。恨みはどうしてもあります。不良ぶることで自分を調節していた20代でした。今は私にとっては一番、厳しくも私のことを考えて渇を入れる人がいます。誰かのために、というのは私に欠けている課題です。自己否定な自分はしかまだ見えていないので。でも生きたとして10年後もこのままはやっぱり嫌です。長々と失礼しました。