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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:株主資本等変動計算書の記入の仕方について(横に並べる様式))

株主資本等変動計算書の記入の仕方について

このQ&Aのポイント
  • 株主資本等変動計算書の記入の仕方について調べている簿記2級の方から質問があります。特に、利益準備金の記載場所やマイナス表示などについて疑問があるようです。
  • 使用しているテキストでは、利益準備金が横軸「利益準備金」と縦軸「剰余金の配当」の交わる箇所に記入されています。新築積立金のように縦軸に書かれる理由は分かるが、なぜ利益準備金は剰余金の配当の行に書くのか、疑問があるようです。
  • 繰越利益剰余金と剰余金の配当の交差点には、未払い配当金と利益準備金の合計額がマイナスで表示されています。未払い配当金の記載に理解はあるが、なぜ利益準備金もここに記入するのか理解できないとのことです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • minosennin
  • ベストアンサー率71% (1366/1910)
回答No.1

この場合の利益準備金は剰余金の配当に伴うものですから、「剰余金の配当」の行に表示することになっています。 これは「株主資本等変動計算書に関する会計基準の適用指針」に様式例として示されており、一種の約束ごとですからこのまま納得するより外ないでしょう。

takia_2010
質問者

お礼

剰余金の「配当に伴うもの」という説明で、なんとなくその約束事も理解できそうです。 ありがとうございました。

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