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有毒性の食物について 実際に食して始めて食べることのできない事が知られ
有毒性の食物について 実際に食して始めて食べることのできない事が知られた具体的な事例 おそらくほとんどの有毒性の食材(ふぐ等)はこれまでに多くの人によって食され、有毒性が確認されてきたことと思います。 ですが、「知られていなかったがこれはた食べることができなかった」という経験があれば知りたいと思っています。 いつ、どのように、だれによって何が食べられないと知られるようになったか、どなたかご存知でしたらよろしくお願いします。
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草津に、中沢ビレッジというホテルがあります。 そこの社長は、毎朝、お客を早朝散歩に案内してます。 http://0932.jp/youtube/04.php 広大な敷地内に、赤い実がなっている植物がありました。 秋でしたが、午後の散歩は、社長ではない方が案内してくださり、 「ウチの社長は、何でも平気でたべてみるんですよ。 その赤い実を食べたところ、口がしびれてしばらく口が利けなかったそうです。 食べられませんよ。」 と、言われました。 チャレンジャーは、よくいるものです。 具体的な植物名は、このホテルに聞けば、喜んで教えてくれると思います。
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- stilles
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回答No.2
マーガリンですね。 子供の頃から、ヘルシーというイメージで家庭でも使われてきましたが、 あれは、食べるプラスチックだという話です。 自分で実験したことはないですが、プラスチックなので、放置していても腐らないしゴキブリも寄ってこないそうですよ。
お礼
まさにチャレンジャーですね。お体壊さないようお祈りしています。興味深い経験に感謝いたします。