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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:リフォーム後の床鳴りについて)

リフォーム後の床鳴りについて

このQ&Aのポイント
  • 床の補強工事をした後、床がギシギシ鳴る問題が起きています。
  • 補強をしたが基礎の施工は行われておらず、再度のやり直しでも鳴り出す可能性があると言われています。
  • 築30年の我が家でのリフォームであり、お金をかけて直すことは難しい状況です。どうすれば良いでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

1. 下記を検索してください 「吉野杉・吉野檜フローリングの施工方法」 2.>基礎から補修はできない、だが前回と同じやり直しを再度してもまた鳴り出す可能性はある 何故床を切り取り補強したのでしょうか。床板が不良だったのでしょうか。多分、床のしたの梁材、床を支えてある木材を補強したと思います。 何故、切り取って何かをやったのでしょうか。聞いてみることですね。 基礎は問題はないと思います。なぜなら以前は何も無かったわけです。 3.>基礎から補修はできない、だが前回と同じやり直しを再度してもまた鳴り出す可能性はある 基礎に問題が無いのに、補強は出来ないとか。大工さんが直接言われたのですか。頼んだ会社の人でしょうか。現場を見ていない人だと思います。 4.叉鳴り出す可能性はあるとは無責任発現ですね。はっきりと責任者に、文書で補修を依頼しましょう。 5.原因の考察 ・下地(床)を支えている梁をいじくったようですが20センチ角にきってそこから補強したとのことですが。本来なら全部床をとり、梁を補強するのが普通です。 そんな孔から梁の補強は出来ませんね。万一ですが梁を切ってしまい、その部分のみ補充した用になっていますね。一度切断すれば、やり直すには全て床をはぎ、したの梁を切断した1本を取り替えることになります。今の状況では全く補強になっていません。むしろ弱点をしてしまったとなりますね。 6.失敗工事ですね。お金がかかるためやりたがらないのが相手の理由ですね。 きっちりと、ぎしぎしは余分な工事をした結果であるので基に直してくださいと文書で依頼してください。 7.支払いはまだですか。まだであれば、残金を支払わないようにしましょう。 8.どうしてもダメであれば、多の工事会社で是正して頂きkます。支払いはそちらで負担願います。 残金で精算しますと言いましょう。 9.解決しない場合は、消費者センターなどと相談しましょう。 床下に入れるところがあれば、その下に入り写真を撮りましょう。 叉、調査会社に依頼して調査をして貰い、その費用はあなたの会社に請求しますとして了解して頂きましょう。 10.いずれにしても、板を切って、何をやったかです。やったことが不良の原因です。直接にやった大工さん(親方でない作業の人)は分かっていますね。フローリング業界は出入りも激しく、その人がいなくなっている場合も多々あります。 11.リフォーム会社の善意をお願いする事です。 >補強もこちらが頼んだわけではなく、勝手にされていました。 悪意があってやった物とは思えません。善意でやった物です。多分床が下がっていたか何かです。 但し、失敗作の善意ですね。本来はやる前に説明をする物です。 12.技術者であれば、こんな手抜き(これしか知らなかったのかも)は一目で分かりますね。 頑張ってください。

bebi1122
質問者

お礼

非常にわかりやすい説明をありがとうございます!!大工さんは当初から非常に無口な何も言わない人で、やり直した際にも何の説明もなく、新設した浴室ドア横の壁がペコペコ動いていた所もあり、直してもらったのですが、原因は?ときくと、ビスの打ち忘れですね。と、まるで他人事のような態度でした。 こちらの会社は社長が営業を一人でされている小さな会社で、明日社長さんが現場を見に来られる事になったのですが、なぜ大工さんも一緒にこないのか。。。 ネットでリフォーム会社を探しましたが、この会社は小さいながら非常に評判の良いとされていました。 社長の人柄も良く、信頼してお願いしましたが、結果床鳴り以外にも多数不具合があり、しかしながら一番我慢できなかったのが、床鳴りでしたのでこちらに質問させていただきました。 リフォームってなんて素敵なんだろう!!と思っていたはずが、もう二度とリフォームなんてしたくない!!になってしまい本当に残念ですし、この会社に決めた自分が残念です(--) とにかく明日いただいたアドバイスを参考に社長と話合ってみます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • dokatan
  • ベストアンサー率30% (164/534)
回答No.3

ぎしぎしなるのはおそらく補強としょうしてつけた■200mm*200mmきったためだと思います おそらく洗面所ということなので木下地に合板12mmタイプII(耐水合板)の上にCFをはったのだと思います 通常は大引き材90mm*90mm程度に根太材40mm*45mm程度を組合板をはり、仕上げとしてCFシ-トをはるのが ふつうではないかと思います おそらく既存の合板がくさっていたかわかりませんが、直接CFシ-トがはれない状態がおきていたので 一部合板をきりとり新しい合板をはってその上にCFシ-トを張ったのではないかと思います 通常合板を支える根太は455mm,303mm間隔ではないかと思います したがって200mm程度ではおそらく片側の根太にしかとまっていない状態ではないかと思います 普通は根太の両側に確実に固定するのではないかと思います 床材を一度はがして合板を確実にとめないと表面を何度やりなおしても床なりとまらないのでないかと 思います 施工者の配慮不足が原因のように思うのですが

bebi1122
質問者

お礼

ありがとうございます!!とりあえず明日現場を見に来る事になりました。 なぜ、床を切り取ったのかを聞いてみようと思います。 わかりやすい説明ありがとうございました。

  • kh9280
  • ベストアンサー率49% (48/97)
回答No.2

憶測ですので参考程度に! 築30年でCFの貼り替えの場合下地合板(属に言うコンパネ)がたわんでいたりCFを剥ぎ取る際に表面が剥がれ傷つく場合が多々有りますのでその補修及び補強(合板継ぎ手根太の補強等)が考えられます。 おそらく想定外の痛みで善意で補強したように思われますが作業内容があまり思わしくありません。 床下に潜り根太間に補強を行えば問題は解決すると思いますが別途料金でもせいぜい1万~2万程度でしょうか?

bebi1122
質問者

お礼

ありがとうございます!! やはり、追加料金を払うか別の業者に依頼してでもきっちり補修したほうがよいのでしょうか。。。 参考になりました、ありがとうございました!!

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