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建物の仕訳と貸借対照表について(追加質問)
建物の仕訳と貸借対照表について(追加質問) 以前質問した以下質問に追加で質問します。 http://oshiete.homes.jp/qa5829123.html 建物や長期借入金はすべてゼロに戻すためのの仕訳は、 長期借入金/事業主借 事業主貸/建物 と回答頂き実際仕訳しようとしましたが、事業主貸、事業主借は科目にありません。 事業主貸、事業主借は、個人事業主の場合に使用するもので、法人では使用できないようです。 以下のように繰延資産償却ではだめなのでしょうか? 長期借入金/繰延資産償却 繰延資産償却/建物 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
事業主貸、事業主借は個人の場合でしたね。 勘違いして大変失礼しました。 繰延資産償却は損益科目ですからこれを使うと当期の損益が狂ってきます。 事業主貸、事業主借を代表者勘定に変更してください。
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- fwyokota
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回答No.4
>15年前に購入した自宅マンションを自宅70%、事務所30%で使用 >●1期目の仕訳と貸借対照表 > 建 物 4,3000,000 / 長期借入金 4,3000,000 >※建物(長期借入金)の金額は15年前に購入した時の金額 は会計ソフト(弥生会計)ではチェクできないのがミソ、
noname#120408
回答No.3
すべて0に戻したいのであれば前期で起こした仕訳を全部逆仕訳。 前期の減価償却費の分は雑収入とでもするしかないでしょ。 簿記上で逆仕訳して消せても第一期の税務上の金額が減価償却分間違っているので本来は修正申告 。まあ前期が減価償却分抜いても赤字なら税務署も何も言わないと思いますが。
- fwyokota
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回答No.2
個人名義の建物の費用を法人の費用に計上すること自体が無理があるのでは、 法人の 第一期の初日の仕訳が不備では、 仕訳の錯誤、
お礼
回答ありがとうございます。 代表者勘定という科目があるんですね。 弥生会計の科目にもなかったので、営業外収益と営業外費用にそれぞれ科目を追加して決算しました。 e-taxで申告するのですが、法人事業概況説明書にその旨記載して申告してみます。