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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:貸借対照表記入について)

貸借対照表記入について

このQ&Aのポイント
  • 個人事業主の貸借対照表には、期首と期末の負債・資本・資産の状況が記載されます。
  • 平成24年度の期末には、負債・資本の部に事業主借150,000円と元入金100,000円があります。
  • 資産の部には期末にその他の預金1,200,000円と事業主貸50,000円があります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1

>平成24年度の期末に… 個人の税金は 1/1~12/31 の「1年分」がひとくくりで、「年度」4/1~3/31 ではありません。 >平成25年の期末処理… >ではこの24年度期末資本の150000円の事業主借分をどのように… 事業主貸と事業主借は、越年処理の際にご破算となります。 期末でなく期首に計算し直さないといけません。 [前年の元入金] + [青色申告特別控除前の所得金額] - [事業主貸] + [事業主借] = [新年の元入金] です。 >事業主貸50、000円… 5万円で 1年間どうやって生活していたのですか。 税務署はそこを突いてきますよ。 前年以前に蓄えたお金を取り崩していたとか、妻 (夫) がよそで稼いできたとかなら良いですけど。 >期首では… >元入金として1,050,000を記載していますが… どういう計算をしたの? >25年度期首の元入金そのものを1,200,000円ということにしてしまってもよいの… 良い悪いの話ではありません。 もともとそうなるでしょう。

southtsuku
質問者

お礼

わかりやすい解説ありがとうございました。今年の年末には悩まなくて済みそうです。

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