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ホットペットボトルの容量はなぜ345mなのでしょうか。

先ほど伊藤園の暖かいお茶を飲んでいて気が付いたのですが、 容量が345mlとなっていました。 普通小さいペットボトルって350mlですよね? なぜホットになると容量が小さくなるのでしょうか。 理由をご存知であれば教えて下さい。

みんなの回答

回答No.2

伊藤園に聞くのが一番として。容器に秘密があるのかもしれません。知っての通り液体は暖めると大抵の物が体積が増えます。350mLをいれると暖めた時に355mLの体積になり蓋部分の小さな空気部の圧力が増えすぎるか、あふれるのかもしれません。それで少し少なめになっているのではないでしょうか。

回答No.1

 アメリカで使われている、ヤード・ポンド方の12液量オンス(12 fl oz)が345mlなんです。  アメリカ製の飲料などはこのサイズですが、日本国内ではメートル法で表示が義務付けられていますので、345mlと表示されています。

aikawajida
質問者

補足

なるほど、わかりやすい説明ありがとうございます。 たとえば伊藤園は同じおーいお茶が、 ホットは345mlで、コールドは350mlとなっています。 つまり冷たいお茶は日本方式でメートル法でそもそも数量を数え、 暖かいお茶はアメリカ方式で数量を数えメートル法に直したわけなのでしょうか。 なぜコールドは日本で、ホットはアメリカなのでしょう。 ますます謎です。

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