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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:色彩設定のプロはどうやって技術を学んでいるのでしょうか?)

色彩設定のプロはどうやって技術を学んでいるのでしょうか?

このQ&Aのポイント
  • 色彩設定のプロはどのように技術を学んでいるのでしょうか?専門知識と素人の作品の色使いの差について感じています。書籍を読んでも自分の作品の配色がガッカリな結果になってしまいます。鮮やかで綺麗なイラストの配色をどうやって作り出しているのか知りたいです。
  • イラストやゲームなどの色彩設定のプロはどのように技術を学んでいるのでしょうか?素人の作品と専門家の作品の色使いの差には驚きました。書籍を読んでも自分自身の絵の配色には満足できません。鮮やかで美しいイラストの配色をどうやって作り出しているのでしょうか?
  • 色彩設定や配色のプロはどのように技術を学んでいるのでしょうか?素人が作った作品と専門の人が作った作品との配色の差に大きく驚きました。専門書を読んでも自分の作品の配色がなかなかうまくいきません。鮮やかで美しい配色を作り出すための方法を知りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

一応色彩学の基本は押さえているのではないでしょうか? (同系色でまとめると落ち着くとか…反対色は喧嘩するとか…) 生まれ持ってのセンスの場合が多いのですが。。。 あと着色は一発勝負ではないということぐらいですね。 アナログ画材でも着色前に試し塗りをされている方もいますし、CGならば納得がいくまで色を塗り替えてみたり加工してみたり出来ます。 結構試行錯誤された結果、すばらしい配色になることが多いのですよ。

ryn213
質問者

お礼

なるほどー・・ 一応トーンを合わせたり色の組み合わせがどういう効果を生むか の知識も大雑把に記憶しているのですが、 これは試行錯誤を続けるしかないのですね。 どうも最初にベタ塗りで配色しても グラデーションがかかるように陰影を塗る事で色の印象が変わったり、 1部位の色を変えると他の隣接色がバランスが悪くなったり、 難しいものです・・ ご回答、ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • conntian4
  • ベストアンサー率40% (318/787)
回答No.2

カラー組みのセンスは持って生まれたもの、つまりは遺伝によるところが大きいそうです。 私は美大卒後、京都西陣の帯の図案を描いていました。 アナログでフリーハンド、着彩までです。 着物文化はとても海外の方には、まねの出来ないカラーの組み合わせがあり勉強になりますよ。 その後、専門学校(服飾)を出てアパレルデザイナー28年目のものです。 一度も色合わせで困った事が無く。。。 即座に見た色と同じ色を絵の具で作れるし、互いに惹き立て合うカラーも基から解っていたようなので特別勉強をした覚えは無いです。 つまりは感覚の問題だと思います。 よく思うのは自然の色に敵うものは無いという事。 花・葉の色、空の色、感覚で言う空気の色。 水の色、肌の色、太陽の沈む時の茜色などや雲の変化を見るのが子供の頃から大好きでしたね。 自然界のカラーのバランスは最高に素敵だと思います。 アナログ世代ですが、PCで出せないカラー組みの自信はあります。 自称グラフィックデザイナーはPC作業で私の欲しいカラーを出せなかった事があります。 なまの色。 これはあなた自身の目から吸収した色の表現。 人が同じ色に見えて居ない場合もありますよ。 世界観をPC上だけに置くと狭い世界観になるでしょうね。

ryn213
質問者

お礼

私も自然の色、夏の日に輝く葉、公園の草原に映る木漏れ日や 夕日のグラデーション、雲の描くコントラストやグラデーションは とても好きですね・・。 しかし、PC上の鮮やかな色達も好きです。次元の違う好きかもしれませんが。 PCで再現できない色も理解します。 1280x1024程度の画面では、 肉眼で見ている肌理細やかな物の質感は表現できませんからね・・。 布の質感や髪の繊細な表現は不可能に近いと思えます。 それでも私の現在の表現の場はPCなので。 回答、ありがとうございました。

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