- ベストアンサー
三角形の傍接円
△ABCの角B、角Cの外角の二等分線の交点Iとするとき、次を示せ。 (1)Iを中心として、辺BCおよび辺AB、ACの延長に接する円が存在する。 教えてほしいところ この問題をどういうことに着目してどういう方針で解くのか解説していただきたいです
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (2)
関連するQ&A
- 角の二等分線と比の定理の証明問題
数Aの角の二等分線と比の定理2の証明ができなくて困っています。 定理2である、「AB≠ACである△ABCの頂点Aにおける外角の二等分線と辺BCの延長との交点Qは、辺BCをAB:BCに外分する。」をAB>ACの場合について証明せよ。 という問題です。 △ABCと△BQAで「二つの角がそれぞれ等しい」という相似条件を使って証明すると思うのですが、どうしても等しい角が見つかりません。 補助線なども利用するのでしょうか? ご教授よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 三角形の角の三等分線の定理とは?
三角形の角の二等分線の定理とは、 △ABCで角Aの二等分線を引き、辺BCとの交点をDとすると、 DB:DC=AB:AC というものですが、△ABCで角Aの三等分線を引くと、辺BCはどのような比に分けられるのでしょうか?
- 締切済み
- 数学・算数
- 外角の二等分線について
△ABCにおいて∠Aの二等分線とBCの交点をD、∠Aの外角の二等分線とBCの延長との交点をEとする AB=14、BC=12、CA=10のとき、BEはいくらか とします 回答では、BE:EC=AB:AC=7:5とBC=12より、BD=7、BE=42としてるのですが、BEとECの長さが分からないのになぜ導けるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- AB=7, AC=5, BC=8 である三角形ABCにおいて、角Aの二
AB=7, AC=5, BC=8 である三角形ABCにおいて、角Aの二等分線と辺BCとの交点をD、辺BCの中点をE、三角形ADEの外接円との辺ABの交点をFとする。 このときの、BDとBFの長さの求め方と長さを教えてください。 できるだけ、わかりやすい解説をお願いします。
- ベストアンサー
- 数学・算数