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トヨタのリコール問題が騒がれていますが、これは世界支配層アメリカ支配層

トヨタのリコール問題が騒がれていますが、これは世界支配層アメリカ支配層が日本の優良企業を乗っ取るための陰謀の一環ではないのでしょうか。 過去にも政治屋や役人を使って、日本長期信用金庫や山一証券を乗っ取った実績がありますし。 そして、例えば日本でエッソが不良な燃料を供給していた場合、エクソンモービルの社長が日本の公聴会に呼ばれるなんてことが、ありうるのでしょうか。

みんなの回答

  • heartmind
  • ベストアンサー率14% (32/226)
回答No.4

違います。日本側のいいわけです。 現時点で危機感を感じることなく、さらに反省もせずにいいわけがましい報道がつづいたら、それこそ自滅します。

回答No.3

 日本人の中堅幹部が安月給で一生懸命働いているから(トヨタの中堅クラスの給料は安い・・・)優良企業なのであって、アメリカが乗っ取ってアメリカ流に億単位の給料を与えていたら、たちまち倒産でしょう。これはアメリカ人も分かっていると思うので、陰謀はないと思います。  では何故公聴会なのか。  日本の感覚だと「こういうものに出たら負け」という事で出席を渋るわけなのですが、アメリカは逆で「堂々と反論したら逆転勝ち」という事で(「アビエイター」という映画でディカプリオ扮するハワードヒューズが堂々たる反論で公聴会に呼び出した上院議員を逆に窮地に陥れるというシーンがありました)、企業がどんどん参加して発言する文化があるから、そしてそれに対応して「時間の無駄?」みたいな事でも公聴会を開く傾向があるから、と解釈するのが適切でしょう。  過去にはUFOに関する公聴会、なるものもあったようですし、特に大企業だとお灸を据える意味でもあるのか、しょっちゅう呼び出されているような感じがあります。ファーストフードのマクドナルドは健康問題の元凶として呼び出されているようですし、アメリカの自動車メーカーに関しては、1970年代に「路面電車を勝手に撤去して、ロサンゼルスを排気ガスの海にした陰謀に荷担した疑い」とかで呼び出されたりもしています。確かに、車が普及すれば路面電車の経営は悪化して廃止の理由になり、排気ガスも増えますが、「勝手に撤去して」は言いがかりで、まだ力のあったアメリカの自動車メーカーは「んなわけないだろ~!」と熱弁をふるっていたようです。

回答No.2

これは日米経済戦争であることは間違いありません。 アクセルを踏んでいないのにどんどん加速して・・・なんてあり得ない話です。しかも何の証拠もありません。トヨタを応援してください。  今後アメリカでは1000ドル値上げして「安全のために最高のコストをかけました。」と謝れば済むことだと思います。アメリカでは法廷の費用に天文学的なコストがかかりますので撤退することも視野に入れて今後の展開を考えて欲しいと思います。

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.1

買ってほしいから出かけたのです エクソンモビールが売ってくれなかったら困るのは日本です 要するに売り手市場か買い手市場かの問題です

lonrlyfreeman
質問者

補足

答えになってませんな。

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