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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:岩手大学 ベクトル)

岩手大学ベクトルの平行四辺形OPQRと交点DのベクトルODの表し方

このQ&Aのポイント
  • 平行四辺形OPQRの辺OP上に点A、辺OR上に点Bをとります。Aを通って辺ORに平行な直線とBを通って辺OPに平行な直線との交点をCとし、線分ARと線分BPの交点をDとします。
  • ODの表し方は、OD=(s-st)/(-st+1)a+(t-st)/(-st+1)bです。
  • 平行四辺形を作り、△OBPと△OARを考えることでODを2通りで表します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • naniwacchi
  • ベストアンサー率47% (942/1970)
回答No.1

こんばんわ。 考え方も、式の立て方はあっています。 あとは、解くだけなのですが。 文字が多すぎて混乱していますか? 「定数」と「未知数(求めようとしている数)」の区別をはっきりつけておきましょう。 いま、求めたい数は xと uですね。 そして、sと tは与えられている数(定数)です。 どちらか一方の両辺に定数をかけて、もう一方の式と加えあわせれば、文字を消すことができます。 (xを求めるのであれば、uを消す。uを求めるのであれば、xを消す。) ベクトルの問題に限らず、「未知数が何か」を忘れないようにしてください。 最後に、xが未知数ならば、もう一方の未知数は yとしておいた方がわかりよいですね。(^_^) (ある種の慣習の話ですが)

abeyamada
質問者

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