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省エネ法対応の設計費

省エネ法施行で設備設計費はどのくらいUPするのでしょうか? 今までの見積もりから想定していた金額よりも かなり多く見積もられています。 契約は急いでいますが、困っています。 面積は倍に増えましたが、 図面枚数や設備にかかわる重要な設計という面で 倍近くになるような追加項目はなさそうです。 あとは省エネ法の影響があるかと思います。 国土交通省の検討会で確認申請の 設備図の簡素化が検討されるそうで、 6月確認申請で楽になるのでは? 国土交通省の設計報酬の見直しというもので 請求されたようですが、まじめに請求されても こちらが干上がってしまいます。 参考のために見積もることは、 他の設計事務所に申し訳ないので、 合い見積もりは取りたくないかなと考えています。 具体的に相談できるところもありませんし、 本職のかたがたのフォーラムも怖くて書けません。 どう考えたら良いでしょう? 今後の相場がわかりません。

みんなの回答

  • inon
  • ベストアンサー率20% (773/3794)
回答No.4

<面積は倍に増えましたが、> これだけ読めば、設計は初めからやり直しになりそうです。設備設計料が増えても致し方無いでしょう。 もう一つ内容がはっきりしないので、参考意見に留めておきます。

fezz
質問者

補足

面積は倍 これは直前にお願いしていた物件の規模の 倍という意味で、本物件ではありません。 質問の後に報酬について勉強させて頂きました。 ありがとうございます。

  • heppiri
  • ベストアンサー率25% (91/356)
回答No.2

設備設計費? ということはビルか何かですか? 住宅の場合、設計事務所に直接依頼されていますか? ハウジングメーカーですか?

  • donkey002
  • ベストアンサー率43% (10/23)
回答No.1

省エネに対する法案も様々あり、又議論もあります。確かに昨今省エネはブームであり、必要なことです。しかし間違わないで欲しいのは、省エネであり必ずしも少費では無いのです。環境問題を克服するのは、政府だけではなく我々一般人の方が十分すぎる理解が必要です。大気汚染、地質汚染などを含め、様々な環境対策商品が出回ってます。補助金もアメリカなどと比べると微々たる物設備投資にかけたお金は元は取れません。最先端の太陽光発電でさえ、耐久年数やコストで元を取ることは出来ないことが、生産メーカーでも判っている事です この点を理解しないと、大変な事になります 指針で食べていかれる政治家とは違いますから…

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