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虫の知らせ
虫の知らせ ある人の事を思い出していたら、数日後に亡くなった事を知ったって経験ありますか? 私はけっこう、そうゆうの多いです。 ちょうど1ヶ月前の今日、知人のお父さんが亡くなった事を知りました。 偶然というえば、偶然なのですが・・ この1ヶ月間ですが、 そのお父さんにもらったそっくりの物が リサイクルショップに売っていて、 手に取って思い出した事がありました。 これは、知人のお父様が挨拶に来てくれたのでしょうか? それとも、私だけが一方的に察知したものなのでしょうか?
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私の周辺だと、夢で見るのはよく聞きますが・・ 微弱ながらに何かが作用しているのだとしたら、相手からくる場合もあるでしょうけど、知人の父親だし事前に察知したと考えた方が自然なのかなぁ? ただ、知人が知らせようかどうしようか迷っていたのかもしれないので、何となく思い出して電話をしたら、相手も電話をしようと思ってたなんていうのと似たような感じかも。
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- aymhfgy
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その両方ではないかと思います。 私も(霊感の強い人だ)と人に言われたことがあります。 父が身罷る直前にある数字が頭に浮かび、その数字のつく日に父は亡くなりました。 それでも普段、霊感なんて関係なかった友人がお父様が亡くなられてから夢枕に立たれて話をしたそうです。 又、親しかった従姉が亡くなったちょうどその時間に声を聞いたという人もいました。 いずれにしましても霊感のある人と無い人があります。 科学で解明できない、不思議な世界です。 質問者さまも霊感がおありなようなのでその感覚を大切にして頂きたいと思います。その感覚はいつかご自分だけではなく人のためにもなるものと思われます。
お礼
ありがとうございます。両方・・ですか。 ちょっと怖い感じもしますね。 aymhfgyさんも霊感が強いのですね。 人のために使えるようになるには 私にはまだまだ修行が必要です。
- blazin
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貴方のふとした感覚と現実が一致する事も生きていればあるんだと思う。 ただ、一致しなかった事の方が実は圧倒的に多いんだよ。 そしてそういう現実は自然と記憶に残らない。 逆に言うとたまたま一致した偶然の事実は凄く大きな出来事として印象に残るんだよね。 こういう感覚は真実かどうかと言う問題じゃないんだよね。 その人にとってどうなのか。 貴方は少し感じやすい部分があって、その中で知人のお父さんのイメージも丁寧に貴方の中に温めていたからこそ。 亡くなったという現実を受け止めた際にも思う事もあったんだよね。 貴方がそれをお父様の挨拶と受け止めるなら。 それはそれで良いんだと思う。そして貴方なりにその感覚も大切にすれば良いんだと思う。 人から見てそれが本当かどうかが問題ではなくてね☆
お礼
一致する事の方が少ないですよね。 感受性は強いと思っています。 だから見えない何かを感じてしまったりします。
- toresanta
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自分のことで 赤い小さな蜘蛛を偶然見たらふと試験に 合格していると思い、発表を見に行って 本当に合格していることはありました。
お礼
蜘蛛に関する虫の知らせは私も経験がありますよ。
お礼
なるほどー。 多分知らせようか迷っていたのだと思いますね。