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ないだろうと思います。 アメリカにたてつきアジア重視を打ち出した非親米経世会系政治家だけが検察に狙われています。 （田中派）田中角栄 （経世会）竹下登 金丸信 中村喜四郎 鈴木宗男 橋本龍太郎 二階俊博、そして小沢一郎 （by 山崎康彦） 日本の内閣情報調査室を設立した緒方竹虎（元朝日新聞記者から政界入り1年目で昭和27年に内閣官房長官となる）は、米国CIAと情報交換していたと言われ、人事院首脳席を保証されてきた現在のマスコミ界や内閣情報調査室にも、米国CIAと通じる者がおり、親米的清和会系政治家（岸はCIA関係者・佐藤・福田・中曽根・森・三塚・塩川・小泉・竹中・尾身・安部晋太郎・安倍晋三は日本版CIAを検討・麻生・中川・町村など）を決して狙わず、経世会系政治家だけを追い落としてきたと考えられます。その結果、日本の検察は米国CIAの手先のごとく振る舞うことになっているのではないでしょうか？ また官報談合クラブである記者クラブの解散を狙う小沢と鳩山は、マスコミにとっては仇敵であり、マスコミ内部にいるCIA関係者が検察に情報を流し、検察も驚くような情報が入ることもあるようで、検察からのリークばかりでもなく、マスコミが先導している場合もあるように思われます。 民主党政権は、政権を取ったのだから、今度は自分たちが内閣情報調査室を使い切り、アメリカの国益ではなく、日本の国益を守るべきです。検察と情報調査室を自らの手に取り戻し、米国CIAの思うままに日本の政治を操作させるべきではありません！ CIAの東京支局長だったフェルドマンはこう語っている：「占領体制のもとでは、われわれは日本を直接統治した。その後は、ちょっと違う方法で統治してきたのだ」（池田信夫） 今も続いている可能性は充分にあります。 参考： http://www.janjannews.jp/archives/2177793.html wikipediaなど なお、CIAの秘密情報公開文書に基づく研究文書をあげておきます。1955年には、CIAが反ソ・反鳩山として緒方竹虎を首相にしようとしたことが書かれています。ほかにも、驚くべき事実が連続しています。 「20世紀メディア研究所・特別研究会－CIAと緒方竹虎」２００９／０７／２５ 早稲田大学政治経済研究所 http://members.jcom.home.ne.jp/katote/0907OGATA.pdf さらに、他のCIA秘密情報公開により、読売新聞の正力松太郎がCIA関係者であり、日本テレビがその影響下で作られ、民主社会党（民社党）もCIAの資金で作られたことなどは、すでにアメリカ政府公認の事実となっています。 私はアメリカよりも中国の方がいいと考えているわけでもありません。日本が平和憲法を持つ独立国として、その繊細な感性と持久力を生かして情報戦に予算と人材を投入すれば、軍事力に頼らなくても世界に貢献できる可能性を、ある意味、アメリカが示してくれていると言えます。 私は個人的には、政治と金に問題があれば、不正は正さなければならないと思っています。 銀行の融資が間に合わなければ、個人の資金でつなぎ融資することはあるでしょうが、その出入りが前後して記載にミスがあれば訂正すべきでしょう。しかしそれが企業からの裏金とは言えません。野党の場合は、企業献金が贈収賄にもなりませんし、現在企業献金は禁止されていません。民主党のホームページでも堂々と企業の名前と金額入りで公開されています。 また大金持ちだからと言って、その出所を探るのは、なぜその人だけと思ってしまいます。 ともかく、この点も民主党は企業献金禁止法案を社民党と一緒に出す予定ですから、期待したいと思います。
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- sudacyu
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小沢幹事長が逮捕されるかどうかは、確立５０％づつ位ではないでしょうか。 少なくとも検察はそれを狙っていますし、石川議員以下３人の逮捕者は、小沢幹事長の政治資金の動きを知っているキーマンです。 過去に、自民党の大物政治家の起訴を狙って捜査したが、任意取り調べ中のキーマンが自殺してしまい、起訴できるだけの証拠が得られなくなり、捜査が中止になった例が相当多く見られます。 キーマンの逮捕は、捜査とともに自殺に対する本人の身柄保護の意味もあります。 ですから、小沢幹事長起訴を狙っていることは間違いありません。
お礼
ありがとうございます。
- 織田 信長（@id_system）
- ベストアンサー率17% (55/306)
佐藤優氏は石川議員と携帯電話で連絡を取り合ってきた。石川議員は「特捜部の検事は自分の話を少しも聞いてくれない」と嘆き、「両親が心配しているので毎日電話している」「こんな理不尽な世界で政治家をやっていくのはつらい」と話したという。 １５日の聴取はなく、石川議員に緊張した様子はうかがえなかった。だが、夜になって地検から出頭要請があった。最後の電話で、石川議員は佐藤氏に「調べに応じているのに逮捕されるなんてことがあるんですか」と不安げに尋ねたという。
お礼
ありがとうございます。
- 織田 信長（@id_system）
- ベストアンサー率17% (55/306)
逮捕まではできないから、最初から名誉毀損させることが目的なのでは。 最近の検察ってこういう行動が多いですね。選挙前にも小沢氏へ同じことしてましたしね。 結局、鈴木宗男氏の逮捕の時も今回と同じような事で、宗男氏などは事情聴取で写真週刊誌の記事についての聴取が大多数だったそうです。検察は独自でまともな捜査する能力を無くしているようです。 この話↓などによると、他の政治家のようにロンダリングさせていると検察の捜査能力を超えるらしく捕まらないようですよ。
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ありがとうございます。 角栄⇒金丸⇒小沢 の系譜ツブシ。 検察のいうことを聞かないと怖いぞ。
- 翔（@sil_master）
- ベストアンサー率32% (369/1144)
私も、【今は】無いかもしれません。ただ、検察のトップが６月に入れ替わるという話もあり、その時に政権の都合の良い人がくれば更に伸びる事となる。だから検察は急いでいるという説もあります。もちろん、一番は小沢氏の行った事への【悪質】と見た検察の正義でしょうが。つまり、【今が無ければ、今後も無い】という見方も出来ますね。 いずれにせよ、失脚は免れないでしょう。小沢氏への事情聴取や不支持が増えないようなら、本当の意味で日本国民が馬鹿という事になります。容疑者が日本の政権を担う政党の幹事長をしている事になりますので。先の報道では、９２％が【事情聴取を受けた方が良い】となっているようで、ちょっとホッとはしているんですが。 しかし幹事長へ起用した事と、自身の故人献金に関して責任を取って総理には辞任して頂くしかありませんね。でないと、【総理がしたから「バレれば追徴払うだけで良いと思った」】という輩が沸いても不思議じゃありませんからね。
お礼
ありがとうございます。
- at9_am
- ベストアンサー率40% (1540/3760)
残念ながら、ならないでしょう。 明日になれば国会が開催されます。したがって、国会議員である小沢氏は不逮捕特権により逮捕されません。 この国会は3月末か4月上旬まで続くので、その間に時効が成立し、それでおしまいです。今回の疑惑は05年3月の政治資金規正法違反（不記載または虚偽記載）が元なので、5年後の10年3月に時効が成立します。 明日の早朝に電撃逮捕・・・ないだろうなぁ。 尤も、逮捕されても国会が始まってしまえば国会の力で釈放させることができます（釈放要求の発議）から、あんまり意味はないのですけれども。 逮捕された石川氏も、明日か明後日まで、と思っているのではないですかね？
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 すばらしい！！