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最終面接で行われることが多い役員面接は、形式的なものであってもう合否が
最終面接で行われることが多い役員面接は、形式的なものであってもう合否が決まっているケースとしっかり選考するケースとではどちらが多いのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
合否が決まっているということはなく、ヘマをやらかせば当然不採用ではありますが、形式的な顔合わせ程度の位置付けとされている場合が多いです。 というのは、余程判断が難しいケースでなければ、何人かの候補者の中から書類選考、1次面接、2次面接等を通じて適任者を選考するのは下々の者であって、下々の者が選考した候補者を承認/却下するのが役員というように、それぞれ役割が異なるからです。 端的には、スタッフ1名の採用に自身のリソースを割けるほど役員は暇ではないということですね。 もちろん、会社によっては役員が直々に選考プロセスに加わることもあります。あくまでも一般論としてご理解ください。
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- Gletscher
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回答No.2
あまり聞いたことの無いケースですね。 何度も面接をするのですか? 普通は1回だと思いますよ。何度も面接をする企業は聞いたことが無いし、面接というのは何度も行うことに意味があるとは思えません。 企業によって違うでしょうけど、ふつうは、 1.種類選考 2.入社試験 3.面接危険 と行い、入社試験でおおよそ決まりますが、最終的には本人に会ってみないとわからない部分があるので面接を行いますね。 面接官は、人事部門の課長クラスでしょう。
- B-line98
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回答No.1
企業によりけりです。