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ひずみ波の交流回路の問題が解けません
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重畳の理を使って、電源を1つ(他は短絡)にして回路解析をしてi1,i2の電流を求める。これを3つの電源についてi1,i2を求めてやります。 3つの電源を接続した時の電流i1,i2が、それぞれの電源単独で求めた電流i1,i2を重畳の理を適用して、それぞれ3つ分の電流の和として求めることができます。 直流電源の場合コイルは短絡(電流i1=0, i2=E/R2)、コンデンサーは開放(電流i1==0)として扱います。 交流回路は角周波数ωと角周波数2ωの場合を別々に扱うので交流理論を利用してI1,I2を求め、瞬時値i1,i2に戻せば良いでしょう。
お礼
ありがとうございます。やってみます