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ヨーロッパ合同チームによる彗星探査プロジェクトの名前が思い出せない

2062atenの回答

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  • 2062aten
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回答No.1

ジオットのことでしょうか。 以下はWikipediaのジオット (探査機)の項から抜粋です。 ----- ジオット (giotto) またはジョットは、欧州宇宙機関 (ESA) によって1985年7月2日に打ち上げられ、ハレー彗星に最接近した探査機。1301年に出現したハレー彗星をパドヴァのスクロヴェンニ礼拝堂の壁画のモチーフに描いたイタリアの画家ジョット・ディ・ボンドーネにちなみ命名された。 概要 1986年のハレー彗星接近に伴い、アメリカ、日本、ソ連、ESAの各国・機関は、共同で衛星によるハレー彗星の観測を行うこととなった。そのなかで、ESAは最も冒険的なハレー彗星のコマの内部まで突入し、近距離より彗星の核の撮影を試みる計画を策定した。コマの内部に突入するため、衛星には核から噴出した多数の塵が衝突することが予想され、衛星の進行方向には、装甲板が取り付けられた。映像は、衛星本体の脇に、装甲板の外側に取り付けられている鏡を経由し、本体内のカメラで撮影する。 -----

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88_(%E6%8E%A2%E6%9F%BB%E6%A9%9F)
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質問者

お礼

有難う御座います。 間違いないです。欧州宇宙機関 (ESA)によって打ち上げられた探査機ジオットです。大分昔のことなので年代も忘れてしまいましたが、1986年3月14日です。この日にジオットがハレー彗星に最接近したときのライブ映像(赤外線カメラの映像)が衛星中継されたのですが実に感動的でした。人類の科学技術の勝利でしたね。当時はビデオもなく録画できず、もう一度見てみたいのですがネットのどこかで見れませんかね。

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