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中和滴定

標定して濃度が0.1026mol/LであるとわかっているNaOH水溶液を1.000Lとり、これを空気中に放置しておいたらCO2を吸収してしまった。この状態のものを50.00mLとり、0.1142mol/LのHClで滴定するとフェノールフタレイン指示薬の終点までに43.96mLを要した。この時CO2はもとのNaOH水溶液に何g吸収されていたと考えられるか? この問題がよくわかりません。途中式も教えてくださいm(_ _)m

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  • nious
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冗長な解法を記します。 先ずNaOHの一部が次のように吸収されたCO2と中和してNa2CO3に変化します。 2NaOH + CO2 → Na2CO3 + H2O つまりNaOHとNa2CO3の混合溶液であると考えます。 1Lに溶けたCO2をx(mol)とすれば、残ったNaOH=0.1026-2x(mol)、生じたNa2CO3=x(mol) になりますね。 この溶液をフェノールフタレインを指示薬としてHClで滴定すると、 最初に、NaOH + HCl → NaCl + H2O 続いて、Na2CO3 + HCl → NaHCO3 + NaCl の反応が起こりますが、NaHCO3の加水分解より中和点では約pH≒8.3だから 指示薬は中和点付近で赤から無色に変化します。 どちらも1:1のモル比でHClと反応するから、 (50/1000)*{(NaOH)+(Na2CO3)}=(50/1000)*(0.1026-x)=0.1142*(43.96/1000) の関係式が得られます。

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  • gohtraw
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 滴定の基本は理解していますか? 試料と滴定液の双方について モル濃度*体積*価数をとると両者が等しくなるので=で結んで解くと、CO2吸収後のNaOH水溶液のモル濃度が判ります。この値は元の0.1026mol/Lよりも小さいはずで、その差が吸収されたCO2です。CO2は水中で炭酸(H2CO3)となり、これは二価の酸なので1モルで2モルのNaOHを消費します。

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