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中和滴定時にNaOHが吸収した二酸化炭素の量は?

HClをNaOHで中和滴定し、滴定曲線を描く実験を行いました。その際にNaOHが吸収した二酸化炭素を算出することになりました。 実験データは以下の通りです。 HCl  0.2010 mol/l 40.00 ml NaOH 0.1993 mol/l 77.00 ml(滴定終了時) 滴定終了時のpH 12.5 理論的には、滴定終了時のNaOHは、 0.1993×77.00/1000-0.2010×40.00/1000=7.306×10^-3 (mol) 実験から算出されるNaOHは、 (1.00×10^-14/10^-12.5)×(77.00+40.00)/1000=3.700×10^-3 (mol) したがって、NaOHが吸収した二酸化炭素は、 (7.306-3.700)×10^-3×44=0.160 (g) これは現実的に考えられる数値でしょうか?

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noname#160321
noname#160321

炭酸水素ナトリウムとして溶解しているとすると、溶解度は7.8g/100mL、↓ですので、二酸化炭素換算4.1g/100mL。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%82%AD%E9%85%B8%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0 77mL の水酸化ナトリウム溶液があれば二酸化炭素は3.1g溶けますので、可能でしょう。

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  • 回答No.2
  • kgu-2
  • ベストアンサー率49% (787/1592)

>したがって、NaOHが吸収した二酸化炭素は、(7.306-3.700)×10^-3×44=0.160 (g) この数字で良いのかどうかは、分りませんが、この数字で正しいとすると、0.0036molになります。  滴定に要したNaOHは、0.1993molとすると、単純な割り算なら、0.0036÷0.1993=0.018、すなわち、約2%になります。  ところで、水酸化ナトリウムは、固体で販売され、特級品でも100%ではなく、純度98%以上の表示が一般的です。2%は、不純物が入っているかもしれないということで、この2%の一致が気になります。

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