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中和滴定 相対誤差の求め方
濃度不明の食酢水溶液にpH指示薬をいれて そこに水酸化ナトリウムを滴下し、濃度を調べる実験をしました。 実験結果 シュウ酸水溶液と水酸化ナトリウム水溶液 1回目 滴定値 12.57 2回目 滴定値 12.59 3回目 滴定値 12.58 平均 12.58ml 実験結果 水酸化ナトリウム水溶液と食酢水溶液(10倍希釈) 1回目 滴定値 10.79 2回目 滴定値 10.72 3回目 滴定値 10.71 平均 10.74ml (1)0.1N NaOHの力価および相対誤差(%) (2)10倍希釈試料中の酸の濃度の相対誤差 (3)食酢原液中の酢酸の濃度・質量%濃度の相対誤差 (1)の力価は(実験値より求めたNaOHのモル濃度)/(0.1)で合っていますか? 相対誤差は、どの値を平均値で割り、100倍すれば求まるのですか? (1)から(3)の解説よろしくお願いします 実験値より、水酸化ナトリウム0.07949mol/L 食酢(10倍希釈)0.08537mol/L 食酢の質量%濃度4.9%を求めました。
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- hg3
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回答No.1
それぞれの実験で何をしようとしてるのか理解してますか? 「シュウ酸水溶液と水酸化ナトリウム水溶液」の実験結果って何ですか? 意味が分かりません。 それから、相対誤差の定義は何ですか? 実験値より「水酸化ナトリウム0.07949mol/L」をどうやって求めたのですか?