• 締切済み

社会を改善する手助けをする仕事を教えてください

私は高校二年の進路について考えている男です。 これから先どういう人生を歩むべきかを考えています。 目的、希望といったものはありません。 ただ世の中が悪くなっていくのは耐えられないと感じています。 そこで「世の中をよくする(悪くしない)手助けをする仕事」をするのが自分がやりたいことだと検討することにしました。 私が考える世の中を良くする手助けをする仕事とは その仕事の成果が「人の喜びに根ざしていること」「人が他人を自然と理解しあえる事」に結び付くことです。 たとえば、こんなきっかけのエピソードがあります。 私はよく知る労働者の人たちの言葉に共通した口癖を見つけました。 「友達とはここ何年も一度も合っていない」 私は友達の事が嫌いだから会ってない、もしくは、仕事が好きだから照れ隠しで そういう言い方をしたのだと最初は思ったのですがどちらも間違ってました。 一人はこう言います。 「そいつはおれの親友さ。きっかけさえあればいつでも会いたい」 「仕事を持つと友人と日程を調整して長期旅行する事は『絶対に』出来ないんだよ。遊びすら結構難しいね」 『絶対』という言葉は衝撃的でした。『絶対』なんて数学の世界の話だと思ってたからです。 その人はすごく悲しそうでした。仕事も情熱を持っているわけではく、「いかに手を抜くか」が大事だと言っていました。 親友に会えないくらい仕事で忙しいのに、仕事自体もさほど熱意があるわけではないのなら 彼が充実しているわけがない。「有給休暇」も仕事が回らなくなるから取れないというので、 物理的にも充実できないだろうなと思いました。 彼はさほど尊敬できる人ではありませんが彼と会話をするのは楽しいです。 だからこそ、もし彼が親友と遊んだり、充実した生活を送っていたら、さらに楽しい人になるのではと思うのです。 なぜなら、楽しい環境に身を置いていないのに人に楽しさを与えることができるなら 楽しい環境が与えられれば、楽しさに満ち溢れないわけがないからです。 そしてその想像しえない楽しい彼と会って話をしてみたいのです。 彼以外にも何人もの労働者である親や親戚やバイト先の人から話を聞きましたが 決して低くない割合で似たようなことを言います。 いつもは穏やかな彼らも、そのようなことを言うときだけは 引きつったなんとなく楽しそうじゃない顔をします。 そしてこれらのことから、子供の私から見て、 自力では自由に旅行もできない、物も買えない不自由な自分のこれまでの日々の生活のほうが、 お金がある点でそれらを簡単にやれる自由な労働者の生活よりもずっと充実しているように思えました。 そしてそれはおかしいと感じるのです。 私には今まで生きてきて、歳をとればとるほど楽しさが倍増していくような実感がありましたが 労働者の人々には楽しさが増えるような感じがまるでしないのです。 楽しさは子供や大人に関係なく人間すべての人が共有すべき事だと考えてます。 なぜなら楽しさに根ざした会話は例外なく盛り上がるからです。 辛さや哀しさに根ざした会話があまり盛り上がらないし、成立すらしないこともあるので 人々が充実するカギはそれよりも楽しさに正解があるはずなのです。 しかしながら、彼らはみな魅力的な人たちであることから 問題は彼らそのものにあるのではなく、どちらかといえば、その外側にあると考えています。 環境、境遇、社会、グループ、コミュニティ、流通、システム。 そういう処に問題と解決する何かがあると考えています。 そして、社会や環境は自然環境とは違って人が作ったものだと学びました。 それならば、人である自分もそこで協力することができるはずだと考えたのです。 ならそういう仕事をして楽しさに満ちた社会にしたい。それが私の目的です。 さらに、この問題がたいてい労働者の人々に起こる問題だと考えられるので 今後の目標は「現在の労働環境の全体像を理解する事」となると推測しています。 ですが結局のところ、勉強の末に就くべき自分にふさわしい職が何なのかがまったくわかりません。 どのような職があり、それがどのような仕事の方法をとっているのか想像すらできません。 なので、社会を改善していく仕事をされている方、もしくはその存在を知る方がいれば 教えてください。私は何の職に就けばいいのでしょうか。 ヒントだけでもいいのでよろしくお願いします。

みんなの回答

  • kazu9981
  • ベストアンサー率24% (73/301)
回答No.8

最後にもう一つ。 どんな仕事をしているか?にもよりますが、大抵の仕事は自分でコントロールできる部分があります。 その部分を有効に使って、一日分の休みを作り出す事だって出来るのです。 「忙しい」を口実に休めないっていう人もいますが、やり方次第でもあります。 変な例え話になりますが、大学受験の勉強も自分で計画してやれば1日の休みくらい作り出せますよね? それと同じです。 日本人の場合、周囲と同じじゃないと不安に思う人が多いので「周りが仕事をしているのに…」って思ってしまって休めない人が多いのです。 (私もそうですが) でも、1日の休みを作ることが出来ないか?って言われれば、「作れます」って答えます。 「有給が使えない」っていう人の中には、「使えるのに使わない」って人も多くいます。 実際問題、今日中必ずにやら無くても良い仕事をやってたりします。 仕事が回らなくなる…っていう人もいますが、同じ部隊に所属していればある程度フォローもしてくれるでしょう。 もし、本当に休めない環境ならどんな重病になっても休めませんよね? その人の勤めている会社もそうなのでしょうか? そんな会社だったら、倒産寸前の会社では? 他の方の回答にありますが… >会社側も解雇する自由はある これは、間違えです。 深刻な理由が無い限り、解雇はできません。 ましてや正社員は、非常に手厚く法律に保護されているのでよぽどの理由が無いと解雇できません。

jack00jack
質問者

お礼

勉強になります。まとめさせてください。 1.休みはある程度は自分でコントロールできる点。 これは本人の問題、すなわち個人の問題。 2.多くの労働者は休めるけれど休まない点 これは一般的な労働者の気質、傾向の問題。 3.解雇がそこまで自由にはできない点 これは社会の問題 これだけでも一筋縄には行かない事がわかります。 kazu9981さんは1や2がこの問題の中心だと考えているようですね。 これらは自分が理解に欠けている部分であり、労働者である人が情報を握っている部分だと思うので 実際に働いてみたり、直接コミュニケーションを図ってもっと理解していこうと思います。 今回のアドバイスのおかげでそういう観点からも問題を探っていく必要性があることがわかりました。 ありがとうございます。 あと全く関係ないですが、無理をせず仕事がんばってください。 自分の心や体が病むとしばしば他人の心や体も悪くさせてしまうため 社会的にも良くないと考えられます。みんな健康が一番です。

noname#104430
noname#104430
回答No.7

子供は楽しいだけで生きていけるけど、大人は楽しいだけ では生きて行けないですよ。 社会に出て働けば「責任」が生じますから。 仕事に情熱を持たずに仕事の手を抜くことに情熱を燃やす ような労働者に甘い顔をしていれば、会社は潰れてしまい ます。 会社が潰れれば経営者が「負債」という形でその責任を負 います。 一部のだらけた社員のせいで会社が潰れでもしたら、他の 社員も路頭に迷ってしまいます。 自分の仕事に情熱と誇りを持って一生懸命やって充実して いる人はたくさんいますよ。 同じ仕事をしていても、情熱を感じられない人もいれば、 感じられる人もいます。 その仕事に熱意も持たずに手を抜くことばかり考えるという のは、その人自身の問題であって、会社が悪いわけではあり ません。 むしろ会社にとっては迷惑でしょう。 私は以前、電子部品をメーカーから仕入れて得意先に売る会 社(商社)で営業事務をしていたのですが、私はその仕事に 対して情熱を持ってやっていたから、商品のことを勉強して お客さんに聞かれたら誠意を持って答えていました。 しかし、同じ仕事をしていた同僚は情熱もなく手を抜くこと ばかり考えていて、その結果得意先から「もうおたくとは 取引しません」と言われていました。 会社にとってはものすごい損失でした。 大口の取引先でしたから。 それと、真面目に働いても賃金が上がらないとか、余暇を楽 しむ余裕がないということは別問題だと思います。 まずは質問者さんが熱意を持って働いてみることから始めて みてはどうでしょうか。 例え周りの人が熱意もなく働いていたとしても、それはその人 の自分勝手です。 それに引きずられることはありません。

jack00jack
質問者

お礼

>その仕事に熱意も持たずに手を抜くことばかり考えるという >のは、その人自身の問題であって、会社が悪いわけではありません。 >むしろ会社にとっては迷惑でしょう。 本人に問題があることがはっきりと示せるのなら 会社側も解雇する自由はあるはずです。なにも彼が怠慢であっても 会社がつぶれるまで雇用しつづけなければならない義務はないはずです。 私もこの先熱意を持って働きたいと思いますし 熱意がある人の方が魅力的だと思いますが、この問題には関係ないと思うのです。 熱意があって優秀な人にも、熱意のない無能な人にも与えられる権利のようなものだと思うのです。 (本当に無能なら解雇するべきなので、実際は無能な人はいないと見なすべきですが。) ありがとうございます。

  • kazu9981
  • ベストアンサー率24% (73/301)
回答No.6

>経営者は設定した有給休暇を労働者が自由に使えるような仕事の環境を構築し、運営する責任があるのではないでしょうか。 確かにそうです。 しかし、仕事って利益を出してなんぼです。 学生のように「頑張りました」ってのじゃダメなんです。 しっかり「利益の出せる仕事」をしないといけません。 >彼らだけが仕事等の責任をおって とありますが… >仕事も情熱を持っているわけではく、「いかに手を抜くか」が大事 って言ってるのですよね。 だったら休みが取れなくても当りまえでは? だって、利益の出せる仕事をしていないのですもの。 ダラダラ仕事をしているのに「休みが無い」って言っているのと同じです。 経営にも問題はあるでしょうけれど、現場の人が精一杯頑張っていない。 会社が給料を出す為には、その人の収入の約2~3倍の利益をあげないとダメなんです。 そういうダラダラしている人がいると、その人の分まで周りが努力しなければなりません。 なので、だんだんと周囲が休みが取れなくなって来ます。

jack00jack
質問者

お礼

「手を抜く」ということが「だらだら働く」ということを意味するのかは 本人にしかわからず、私が「要領よく働く」ということを意味するのだと解釈しても意味がないとは思います。 しかしどんな意味においても、休みが取れなくても当たり前にはならないと思います。 利益云々ではなく、努力・能力云々ではなく、原則として「休み」は保障されているから「休み」と言えるものだと言えないのでしょうか。 それはつまり「有給休暇」はいつでも使えるが、例外的に使えない時があるという事です。 しかし、実際はずっと使えない状態です。本人は「一日も使ったことがない」と言っているのです。 私は仕事の成果と休暇の保障は区別されるべきだと考えています。 そしてこれが理想論であることも理解しています。 しかし、彼らが一方的に責められる理由はどこにもないはずなのです。 かといって経営者が悪いのかは今の私にはどうかはわかりません。 社会的な問題なのかもしれません。 だから勉強してこの問題を解決できる仕事に就きたい、ということです。 ありがとうございます。

  • jinseiwalk
  • ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.5

その問題を捉える側面で進む道が決まるでしょうね。「現在の労働環境の全体像を理解する事」だとすれば政治や官僚が近いです。 私はこれは心の問題だと捉えました。社会と自分とは理想と現実の違いで、真面目な人ほどこの矛盾に耐え切れず悲鳴を上げます。あなたの知人は悲鳴をあげる一歩手前です。 その人たちを心の面でサポートしたい、心の病や目的の喪失に苦しみ、それらに対処するのがカウンセラーです。が、この世界も矛盾を背負っていて、医者に何年かかっても治らない人が山の様にいます。 心の風邪と言っていて、何故風邪が治るのに一年以上かかるのかとか、医者や心理士でおかしくなる人も。また統合失調症やそううつは医学では治りません。それらの人の面倒見れるカウンセラーはまれです。 しかし道はあります。それは本筋から離れるので、さておきここまで読んでピンときたならあなたはこの道に進む人です。

jack00jack
質問者

お礼

精神面でのサポートというのもあるんですね。全く気付きませんでした。 カウンセラーという人たちの仕事についても調べてみようと思います ありがとうございます。

  • kazu9981
  • ベストアンサー率24% (73/301)
回答No.4

>自力では自由に旅行もできない、物も買えない不自由な自分のこれまでの日々の生活のほうが、お金がある点でそれらを簡単にやれる自由な労働者の生活よりもずっと充実しているように思えました。 >そしてそれはおかしいと感じるのです。 それは、人によるでしょう。 まず「お金がある点でそれらを簡単にやれる自由な労働者の生活」っていう発想が間違えなのです。 大人になるってことは、責任を持つって事です。 >自力では自由に旅行もできない、物も買えない不自由な自分 本当にそうですか? 今高校生ですよね? だとすれば、働く自由がありますよ。 なぜそれをしないのでしょうか? あえてそれを選んでいるからですよね? 社会人だって、自由に休んだって良いんですよ。 好き勝手に休んで、好き勝手に買い物したって。 その自由もありますよ。 土日が休みじゃなければ、そういう仕事に就く自由もあります。 (もっとも、大人になるとこれまでの自由にしていた経歴が積み重なってくるので、選びたくても選べなくなりますが。) では、何故それが出来ないのか? みんな、「責任」を持っているからです。 そしてそれが「お金を稼ぐ」ってことなのです。 自由に休めば、周りから信頼を無くすでしょう。 好き勝手に買い物すれば、それ相応の生活が待っているでしょう。 無論、ある程度は自分次第ですよ。 キチンと計画すれば、ある程度の休みだって取れるし買い物だって出来る。 なんたって、夏休み・冬休みだってあるのだし。 >。仕事も情熱を持っているわけではく、「いかに手を抜くか」が大事だと言っていました。 私から言わせれば、そんな事を考えているからこそ遊べなくなるのでは? 勉強したく無く、いかに手を抜くかを考えて東大に入るか?って事と似ているのでは? で、その程度のことを「社会の改善」って言うのであれば会社を作ってみては? 自分がオーナー社長になるのですから、休みや給料も自分の裁量でしょう。

jack00jack
質問者

お礼

よくわかりません。 大人に責任があるということはわかりますが 会社の経営者も立派な大人なはずです。 経営者は設定した有給休暇を労働者が自由に使えるような 仕事の環境を構築し、運営する責任があるのではないでしょうか。 彼らだけが仕事等の責任をおって、経営者はその責任を果たさないなんて のはおかしいはずです。 彼らは責任をしっかり果たした上で自由がないのです。 アドバイスありがとうございます。

noname#101071
noname#101071
回答No.3

経営コンサルタントじゃないでしょうか。 会社の営利と共に、社員の労務に関してもアドバイスしてくださります。

jack00jack
質問者

お礼

これはすごい仕事ですね。 ただ、企業はお金の利益を最大化することを目的としているというので 人間の利益を最大化することと両立するだろうか、または そういった個人個人の利益を考えることは 経営コンサルタントがしてもいい領分なのかが気になりますね。 ありがとうございます。

  • wathavy
  • ベストアンサー率22% (505/2263)
回答No.2

高校生なら、まず大学に行ったほうがいいよ。 そこでバイトしてみなさいよ。そしたら仕事ってなんだか分かるから。 お金稼ぐのってどうなのか分かるし。 まさか、3年になったわずか一年後に就職するつもりじゃないでしょう? このご時勢に仕事なんか無いと思いますよ。 相当条件の悪い仕事なら分からないけどね。 それから、自分で考えたら? 仕事をして、初めて仕事をどうしてやるのか分かり出すから。 それまでは、いくら理屈で分かったところで、頭でっかちには変わらないし。 苦しい事とか楽しい事とか、上っ面だけで分かったようなことを言ってても、実際に辛い目に会ったり、楽しいのはどんなことか体験してない君には分からない。 まずは、体験からでしょう。 そのためには、疑似体験。バイトでしょう。 そして、仕事について、その中でちゃんとした考え方を会社と一緒に作ってくのでしょうね。 その会社の社員らしくなって。

jack00jack
質問者

お礼

大学進学は前提として考えています。 また、バイトをいくつか経験しましたがやっぱりわかりませんでした。 そして、そこに答えはないのではと考えています。 なぜなら、彼らは仕事に一生懸命時間を費やしてはいるが 熱意を持って働いているわけではないからです。 (熱意があるかどうかは働いていない自分にも同じ人間としてよくわかります。) ありがとうございます。

  • 5431
  • ベストアンサー率17% (76/426)
回答No.1

官僚もしくは政治家でしょう。世の中のシステムや法律を作っていますから。ただなったらなったで大きな「信用」を失うと思います。なぜなら彼らは国民の反感を買うような事を沢山してきたから(天下りや汚職など)ニュースで見て知ってますよね?

jack00jack
質問者

お礼

知ってます。よく記事になっては複雑な気持ちになります。 ありがとうございます。

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