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社会改革の本丸、

 労働時間はますます短縮されるだろう。一日六時間、五時間、四時間、三時間......と次第に短くなっていくはずである。  逆に、年次休暇は長くなっていくだろう。また引退の年齢は、五十歳、四十五歳、四十歳......と次第に早まっていくだろう。  http://okwave.jp/qa/q7014536.html ――  各種いろいろな人間の思惑が乱れ飛ぶ世界の情勢ではありますが、 労働時間の短縮、一日六時間、五時間、四時間、三時間...... 引退の年齢は、五十歳、四十五歳、四十歳......、 一つの天職「天賦の才」を持ち、余暇もしくは引退後に、自分の好きな領域で自発的に労働する人びと、 余暇を、自分の教養を高めたり文化活動やスポーツなど、各人に応じた娯楽のために活用する人びと、 所得格差の是正、そして、この傾向は労働時間の短縮傾向と連動しながら、...  赤字、障害を抱え、低迷する各国経済、しかし、人びとを支える生活支援・生産活動は疎かにできない。 世界および日本に大規模な再建・再整備計画が必要とされはしないでしょうか? 一度偏り低迷する経済はその引き起こす社会不安と共に更なる停滞悪循環を招きそれから脱却できない。政策の大転換が必要ではないでしょうか。 かねてから言われる人間の自由と人権の発想の通り、 引退・定年の年齢を四十五歳(いろいろ考慮できるのでは?)とする、それは人びとを不法/終身強制労働から開放し、のちの人生を色取りあるものとする。「天賦の才」を持ち、自分の好きな領域で労働を継続するのも自由であり、四十五歳(?)で引退を決意するのも自由であり個人の意思である。 労働力が足らないとおもわれるなら四十五歳以上の中からシルバー登録(労働の後方支援)等を考慮し、その補充に当てる などの改革を進めていけば、 自由と人権の大いなる進歩ではないでしょうか? 経済でなくとも、加齢と共に各種障害を抱えるパーセンテージ確率の高い人間社会、それをごり押ししても人類の未来・自由はないのではないでしょうか?  労働基準_引退・定年の年齢を四十五歳とし、労働環境から不安と不穏と不純を取り除き、その環境を若さあふれるものと改革する、足らない部分は後方支援のシルバー登録の活用を図る。それは人類が目指した理想にちかくはないでしょうか? 所見など?

  • 政治
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回答No.2

無能な運営にかわってお知らせ これは単なるコピペです。 ”労働時間はますます短縮されるだろう” site:oshiete.goo.ne.jp 21件ヒット。

hateha2_goo
質問者

お礼

ありがとうございました。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.1

労働を罪悪、神が与えた罰と考えるのは キリスト教的ですね。 日本では、労働は美徳です。 どっちの考え方が優れているでしょうか。 どのみち、この社会を維持発展させていく 為には、働かないとならない訳です。 人生の一番輝いている時間を、労働する 訳です。 その労働を、嫌々ながら 罰だとして働くのか、 美徳だとして、誇り高く生き生きと働くのとどっちが 良いのでしょうか。 現代の先進国に悩みは、アノミーでしょう。 自由や権利が多すぎて 大きすぎて、持て余しているところに あるのではないですか。 自由や権利が多くて、それで上手くやっていける 人は、少数ですよ。 実存的な人生を送っている人は、どこの国でも 5%にも満たないと言われています。 そういう現実を見ないで、導入しても、社会主義の 二の舞になるだけだと思いますが。

hateha2_goo
質問者

お礼

 家庭の玄関にしろ、職場の床壁にしろ、 墓標にしろ 、輝いているに越したことはない。 それが人の生きがいともいえるのでしょうか。 むずかしいものですね。 ありがとうございました。

hateha2_goo
質問者

補足

>> 日本では、労働は美徳です >  スポーツでもそうですが、若さにはパワーがある、そのパワーを有意義に使うことは社会の発展の近道でもあり将来に対する備えその育成でもある。ややもすると日本から喪失する若いパワーを、発展した時代に合わせてリッセトし直すことも必要なのではないでしょうか。 >> 誇り高く生き生きと ~ >  すべての人々・人間が 生き生きと働き、生き生きと生活するためにも社会と政治は再度見直し再検討されるべきではないでしょうか >> アノミーでしょう。 自由や権利が多すぎて 大きすぎて、持て余しているところに あるのではないですか。  >  社会と政府は拡大した社会を持て余しているその人道的対応に遅れを取り無策を生じているとは言えないでしょうか。  _ 人間によって遂行される労働はすべて、必ず機械によって遂行されることが可能だ。人間が行うことのすべてをコンピューターは行うことができ、しかも、人間よりもはるかに上手に行うことができる。人間にはミスがあるが、コンピューターには決してない。_  今、再度世界一となるスーパーコンピューターが脚光を浴びていますが、それらを利用して すべての人びとへの生活支援を全管理体制 とすることが充分可能なのではないでしょうか。それらは、災害時等のいざと言うときにも即座に人びとの安否を確認できたり、平時にも人びとへの物資流通物流サービスを高速なもの充分なものへと変革することができる。それは人間が見落としそうなミスを充分補い、政治にて追究される安全な社会、完全な福祉社会を実現する主力整備アイテムとなるのではないでしょうか。  福祉行政、福祉社会への新規社会福祉管理スパコンの導入、対応を持て余す政治に必要なのではないでしょうか。それらの人的ミスも限りなく解消するのではないでしょうか。 >> 自由や権利が多くて、それで上手くやっていける人は、少数ですよ。 >  新規社会福祉管理スパコン、そのはじき出す(示す)データおよび数値は、混乱する社会情報を整理集約化し社会の状態も一目瞭然のものとして提示する、それは人類すべての人びとの安全が明確に数値化され明言(ダイアログ‐ボックス表示)される日も遠くはないのではないでしょうか。 >> 社会主義の二の舞になるだけだと思いますが。 >  全世界のすべての国家・地域にて “安全” と ダイアログ‐ボックス表示される日、待ちたいとおもいます?

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