• ベストアンサー

住居建て替え時、税務署のチェックは入るのでしょうか?

住居の一部をリフォームしようと考えています。 親と同居しているため、リフォーム代の一部を親が援助してくれる事になっています。 この場合、リフォーム代のでどころ等を税務署が調べにくるでしょうか? 税金等にかんして全く知識がなく、知人にこの事を話したら贈与税がかかるとか・・・等いわれました。本当でしょうか? 家の購入ではないので少額ですし、一緒に住んでいるので問題ないかと思うのですが。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#121701
noname#121701
回答No.2

>贈与税がかかる、本当でしょうか? あなたの質問を整理します。 リフォーム代の一部を親が援助してくれる事にということは、あなたが親から金銭の贈与を受けることになりましたということですね。 贈与を受ければ当然国民の義務として贈与税を申告して贈与税を納付しなければいけません。 申告納付はあなの判断ですからあなが決めてください。 贈与した事実、贈与した結果のリフォームは税務署が調べにくるのでしょうかという質問ですが、それはありません。 これを簡単に言うと税務署にはバレないとなります。 税務署にバレないから贈与税の申告と納付をしなくていいかということにはお答え出来ません。 あなたの判断にお任せします。 この種の質問はおおやけのネットでするものではありません。 また税理士に相談するものでもありません。

その他の回答 (1)

回答No.1

新築では固定資産税算定のために調査に来ますが、増築・減築などのないリフォームには来ませんよ。 メンテナンスは税金アップの対象ではありません。 増築・減築の場合固定資産税のチェックに来ると思います。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう