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事業仕分けについて
もっと早くに実施するべきだったのに、なぜ今行われているんですか? 誰が率先して、言い出したことなんでしょうか?
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- nornor123
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>自民党(自公)政権では逆立ちしても出来っこないことだった。政権交代したからこそできた。 ↑これ、真逆です。間違っていますよ。この前のページに沢山書いてありますからご参照下さい。仕分けを大前提にして公共事業を節約すると経済が完全にダメになります・こんなところの節約より アフガンに5000億もばらまく その他の意味のない呆れた海外ばら撒きこそやめないといけないのです。民主はさも節約しているふりをして中国に退去して朝貢に行くし外国人参政権を成立させようと躍起になっていてとんでもない方向に日本をだまし討ちして滅亡させようとしています。気がつかないんですか?仕分け仕分けとこっちにばかり目を向けさせて何倍ものばら撒きと売国行為で国をダメにしています 自民も気に入らなかったですがまさかこれはしない。どうして気がつかないんでしょうか
- Ganymede
- ベストアンサー率44% (377/839)
> もっと早くに実施するべきだったのに、なぜ今行われているんですか? 自民党(自公)政権では逆立ちしても出来っこないことだった。政権交代したからこそできた。 > 誰が率先して、言い出したことなんでしょうか? 構想日本という独立系シンクタンクが提案して、2002年から地方自治体で実施してきた。構想日本を率いるのは大蔵省出身の加藤秀樹で、いわゆる脱藩官僚である。現在、加藤は行政刷新会議の事務局長を務める。国の事業仕分けを実施しているのは、行政刷新会議のワーキンググループである。
- toyonakanoryu
- ベストアンサー率40% (2/5)
今やっている事は事業仕分けの内のスタンドプレー部分なのです。根拠がおかしいからやられなかったのでしょう。行政に無駄があることは昔からだれでも知っていたことです。現在無駄と言われていることは、大別すると2種類だとおもわれます。1つは、美名の事業の裏にいわゆる天下りが隠されていて費用が膨張しているケースです。しかし、この問題はそもそも天下りをすべて禁止してしまった場合、老朽化した役人がいつまでも役所に残り国費が膨らむという問題をどうするのかという根本的問題について解決策が無ければどうしようも無い問題なのです。そこを避ける為に、一部だけ取り上げて事業廃止とかやっているだけだと思います。全部やれば本質的であると思いますがそうはならないでしょう。もうひとつは箱物とかに投資することは全て悪であるという勝手な価値観によって無駄としていることです。世界的不況の最中に政府の財政出動を止めることとなっており、日本だけが景気回復できず日本だけが株価低迷になっている元凶です。箱物不要論は景気の良いときになってから言うべき価値観です。
お礼
皆さんありがとうございます。